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考え方と教育と読み物に関するindicationのブックマーク (2)

  • 受験に失敗する家庭の典型例3つ

    塾講師の人から聞いた話。 追記 :ごめんなさい、小学校受験って書いたけど書き間違い。中学受験の話だよ!・・・いや、ほんとにごめんなさい。恥ずかしいです。 1 自分の子供を家だけで囲い込むとほぼ失敗する。 特に、友たちを敵視するような発言をしている親の子供が合格する可能性は低い。 2 「勉強のカリキュラムは塾が、精神面は友人が、身体面は親がサポートする」この基的な役割を極端に逸脱する家庭では確実にうまくいかない。 親が最も力を発揮するのは、褒めることと、調子がわるい時にフォローすることであり、それ以外に考えなしに手を出すと大抵悪い結果になる。 3 子供が主役で親はサポートであるという原則が理解できていない家庭は確実に失敗する。 例えば親の子供の勉強のやり方に細かく口を出す家は途中で挫折しやすい。 今ひとつぴんと来なかったので、「駄目な方じゃなくて、子供を合格させるために心がけていることは何

    受験に失敗する家庭の典型例3つ
  • 日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人

    ノーベル賞受賞者から、日教育システム、特に理系はそれほど悪いものではないという話が出ている。 会見の冒頭。「私は日の(悪名高い)受験地獄の支持者だ」。理由は、高度な研究になればなるほど、「基が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日教育だった、というわけだ。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm 鈴木 私の考えでは、我田引水ではないんですが、日のいわゆるサイエンス、ケミストリーだけでなくて、日の理科系、工学系も含めてですが、レベルは非常に高いと思います。そういうレベルを今後も続けていかないといけない。 http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY201010070004_01.html ところがこれが気にくわない

    日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人
    indication
    indication 2010/10/10
    基礎教育と応用力それらを評価する基準について
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