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HDDとLinuxに関するindicationのブックマーク (2)

  • 死にかけのHDDからのデータ吸い出しには GNU ddrescue が良いらしい - 玉虫色に染まれ!!

    今日は超小ネタ。 (というか、言いたいことは記事タイトルで言い切ってしまってます。) 先日、家でサーバーとして使っているPCのHDDの調子がおかしくなっていたので、データの引き上げを行おうとしたのですが、dd でパラメータをいろいろ設定するのは面倒だし、良いツールなりスクリプトなりがないかと探したところ、ddrescue というプログラムがあることを知りました。 2つの ddrescue ただ、ちょっとした罠なのですが、ddrescure という名前のプログラムは2種類あります。 http://www.garloff.de/kurt/linux/ddrescue/ http://www.gnu.org/software/ddrescue/ どちらも ddrescue で、同じ目的・機能のものですが、まったく別のソフトです。 区別して呼ぶ場合、前者は dd_rescue、後者は GNU dd

    死にかけのHDDからのデータ吸い出しには GNU ddrescue が良いらしい - 玉虫色に染まれ!!
  • USB HDDをソフトウェアRAIDでミラーリングして家庭内ストレージを作った - unknownplace.org

    MacBook Air をメインにしてから以降、体のストレージ領域が小さいことから、音楽データや写真データなどは、 外付けの USB HDD に保存するようにしているのだが、1つの HDD にしか保存していなかったので、 こいつが死んだら困るなぁ、と思っていた。 しかし、なんとかしないと、と思いつつもそのままの状態ですでに3年近くたってしまっていた。(笑) それでも最近夏の暑さのためか、周りで HDD の故障の話をよく聞くようになってきたし、そろそろやらねばさすがにヤバイと、 ようやく重い腰をあげた次第だ。 方法としては、とりあえず、RAID1でミラーリングし、HDD自体の耐障害性のみを高めるということにした。[1] 今までの環境 今までは Mac mini に USB HDD を接続して、それを共有することで NAS 代わりにしていた。 これはだいぶお手軽で、OS X はソフトウェアR

    indication
    indication 2013/08/21
    zfsでraid6組んでいるけど、lvmに興味津々。気が向いたら、まとめてみる。
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