にはcom.android.support:support-design:22.0.0とありますが、パッケージ名が変わった or 間違っています。(罠) → 修正されてました。 ビルドエラー AndroidAnnotationsとかDaggarとかを使ってると、コンパイル通らなかったりします。(罠) support-v4のDialogFragmentにDialogStyleという@Interfaceがあるのですが、それがソースにはあるけど.classにないそうです。 (最後のリリース前のパッキングツールのバグらしい。) 詳細は以下参照。 Issue Tracker @ Android Open Source Project Issue @ AndroidAnnotationsのgithub Issue @ Daggerのgithub 含まれるコンポーネント TextInputLayout
ActivityのExtraやFragmentのArgumentを設定する責務は、呼び出される側に持たせたほうがいいんじゃねーのという提案Android あるActivityから別のActivityを呼び出すときや、Fragmentを新規に生成する時、ExtraやArgumentと呼ばれる、Bundle型の初期値を渡すことができます。 このとき、「渡す側」と「渡される側」に別れるわけですが、どちらがどこまで相手のことを知っていなければならないか?という関心ごとは、分業していく上で重要なファクターになります。 この辺のやり方についてデファクトスタンダード的なものが無いように思えたので、今回は私が現在良いと思っているスタイルを紹介したいと思います。 (5/19追記:Twitterで色々と御意見をお聞きしまして、その後また自分の中でのベストプラクティスが変わってきています。記事末尾の追記も是非お
Android 6.0 Marshmallowではアプリをインストールする前にユーザー自身が連絡先や位置情報など不要なアクセス権限を個別に削ることが可能に-Bloomberg報道- 5/28~29日に開催されるGoogle I/O 2015で発表される予定のAndroid 6.0 Marshmallowでは、アプリをインストールする前にユーザー自身が不要なアクセス権限を個別に削ることが可能になり、プライバシー保護が強化されるとBloombergが報じています。 Androidのアプリのインストールは、これまではインストール時にそのアプリが要求するアクセス権限を事前に表示し、表示されたアクセス権限を許容できるのであればアプリをインストールするか、許容できないならアプリをインストールしないという選択肢しかありませんでした。 Android 6.0 Marshmallowで追加される機能は、アプ
こんにちは。モバイルチームの中川[twitter:@Nkzn]です。 droidkaigi.github.io Androidエンジニアのためのカンファレンス「DroidKaigi」に登壇する機会をいただきまして、サイバーエージェントのセミナールームでお話してきました。 本エントリは、発表原稿としてスライドの元にした文章です。技術的には同一の内容になっています。 スライド 僕らのデータ同期プラクティス from Yukiya Nakagawa www.slideshare.net はじめに ユーザーがどんな場所にアプリを持っていこうと、私達はそれを制止できません。自分たちのWebサービスを携帯網もWi-Fiもない場所でも使ってほしいと思ったとき、私たち開発者には何ができるでしょうか。 GmailアプリやEvernoteアプリのように、オフライン時に閲覧・作成・編集されたデータをサーバーと同
Android開発していると、なんかMVCうまくいかないなぁとモヤモヤしてきました。そろそろ他のアーキテクチャを模索してみた方がいいんじゃないかと思い始めまして、ある程度考えがまとまったので自分なりの指針を残しておこうと思います。 そもそもアーキテクチャ必要なのか 世の中には色々なアーキテクチャが存在するんですが、なんか概念を読んでもスッと理解できることが少ないんですよね。これはなぜかと言うと アーキテクチャが解決しようとしている問題を理解できないからです。 極端に言うと、HelloWorldを表示するアプリにMVCを導入する必要があるの?って言うと答えはNoですよね。じゃあ猫の名前をリストで表示するアプリだったらどうかと言われると、これもまだ必要ないかもしれません。 つまり、アーキテクチャを適用しなくても問題がないほど小さなアプリにおいては、ただ冗長になるだけなので別にいらないわけです。
Androidアプリを作成・公開する話 1. Androidのアプリを 作成・公開する話 京大マイコンクラブ nonylene 2. 自己紹介 • nonylene (のにれん) ! ! • twitterとかGitHubとか • 使用言語:python, java (android), javascript など 3. 今回の話 • 後期はAndroidばっかいじってた • 夏の終わりから作って冬ぐらいに公開し ました • ということでAndroidアプリのお話 4. 目次 • 自己紹介 • Androidとは • 開発しましょう • hello world • アプリの仕組み • 作ったアプリ • アプリの公開 5. Androidとは • Google様が開発なさったOS • スマートフォン、タブレット向け • linuxカーネルが使われてる • 大体2009年ぐらいから登場して今は
Posted by Ian Lake, Developer Advocate Today, we’re bringing you new tools to build better apps with the completion of the rollout of Google Play services 7.0. With this release, we’re delivering improvements to location settings experiences, a brand new API for place information, new fitness data, Google Play Games, and more. Location Settings DialogWhile the FusedLocationProviderApi combines mul
これ、電球ですか? いえ、Androidプロジェクターです。2015.03.02 10:06 塚本直樹 かばんにころっと忍ばせておきたい。 プロジェクターはとっても便利だけど、持ち運べるサイズじゃないから用途は限られます。もっと小さなプロジェクターがあったらなぁ…という願いを変わった形で叶えてくれたのが、プロジェクター内蔵の電球型Android端末「Beam」。プロジェクターなのかAndroid端末なのか電球なのかはっきりしてよ! といいたいところですが、Beamは電球サイズのボディですべての機能を実現しています。 ロサンゼルスを拠点とするスタートアップのBeam Labsが作ったこのBeam、内部には1.3GHz駆動のプロセッサや8GBの内蔵ストレージを搭載したAndroidボード、2つのスピーカー、そしてLED PicoプロジェクターにLEDライトが内蔵されています。ね、ちゃんとライト
※本記事は、長岡IT開発者勉強会#40 初心者Dayで話す内容のドラフトとして書かれたものです。 ※本記事は、2015年2月時点での技術に関する時事ネタを多分に含んでいます。ご留意ください。 2/26 この記事のメイキング記事を書きました。 はじめに Androidが世に出た2008年秋からもうすぐ7年が経とうとしています。日本で初めてのAndroidスマートフォンであるHT-03Aがドコモから発売された2009年夏からは、もうすぐ6年です。「ツートップ戦略」が記憶に新しいXperiaやGalaxy Sシリーズが出始めたのは2010年ですから、そこからも5年は経とうとしています。 十年一昔、という言葉がありますが、Web方面に関わっていると三年一昔という言葉が脳裏をよぎることすらあります。7年足らずの歴史しか持たないAndroidにとっても、3年という時間は半生と呼ぶに差し支えないものでし
I have an android layout which has a scrollView with a number of elements with in it. At the bottom of the scrollView I have a listView which is then populated by an adapter. The problem that I am experiencing, is that android is excluding the listView from the scrollView as the scrollView already has a scroll-able function. I want the listView to be as long as the content is and for the master sc
New functionality in the framework and support libs allow exactly this. There are three 'pieces of the puzzle': Using Toolbar so that you can embed your action bar into your view hierarchy. Making DrawerLayout fitsSystemWindows so that it is layed out behind the system bars. Disabling Theme.Material's normal status bar coloring so that DrawerLayout can draw there instead. I'll assume that you will
参考:Content Provider Basics | Android Developers 参考:Transferring Data Using Sync Adapter | Android Developers 参考:ContentResolver | Android Developers 参考:ContentProviderOperation | Android Developers 参考:AbstractThreadedSyncAdapter | Android Developers 目次 ContentProvider へのアクセス バッチ処理 Intent によるアクセス データの同期 ContentProvider を用いた同期の仕組み 同期の仕組みを使用する準備 AbstractThreadedSyncAdapter Service メタデータの宣言 AndroidMan
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