イノベーションと経済に関するk-takahashiのブックマーク (4)

  • 【挨拶】内田理事「今、決済の未来を考える意味について」(第4回中央銀行デジタル通貨に関する連絡協議会) : 日本銀行 Bank of Japan

    銀行理事 内田 眞一 2022年11月24日 全文 [PDF 288KB] 日は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関する連絡協議会にご参加頂き、誠にありがとうございます。 日銀行では、昨年4月に実証実験を開始し、今年度は、その第2段階として、CBDCの周辺機能についての検証を行っています。連絡協議会メンバーの皆様とは、この場を通じて、実証実験の進め方や制度設計に関する意見交換をさせて頂き、年5月には「中間整理」を取りまとめることができました。改めましてご協力に感謝申し上げます。 今後の実証実験や制度設計の進め方につきましては、実験第2段階の結果も踏まえて判断していくこととなりますが、いずれにしても、これまで以上に皆様との共同作業をお願いすることになると考えております。どうかよろしくお願い申し上げます。 この2年余り、皆様とともに国内の取り組みを進め、海外中央銀行の仲間と議論を重

    【挨拶】内田理事「今、決済の未来を考える意味について」(第4回中央銀行デジタル通貨に関する連絡協議会) : 日本銀行 Bank of Japan
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/11/24
    『CBDCがあるか、ないか、という二者択一の議論ではなく、わが国の決済システム全体をどうデザインするかという問題であることは強調しておきたい』
  • Facebook主導の仮想通貨「Libra」とは何か--“統一通貨”が実現する未来と課題

    去る6月18日、GAFAの一角を成す世界最大のSNS「Facebook」を中心とした複数の企業が発行予定の仮想通貨「Libra(リブラ)」の全貌が明らかとなった。 Libraプロジェクトは、グローバルで使える統一通貨をブロックチェーンで実現するもので、「Libra協会」と呼ばれる団体によって運営される。メンバーにはebayやSpotify、Uber、MasterCard、coinbase、a16z、Booking Holdingsなど、計28の企業・機関が参画を表明している。 Libraは、価格が安定した暗号資産である「ステーブルコイン」という仮想通貨として発行される。Bitcoin(ビットコイン)をはじめとした既存通貨の場合、価格の変動(ボラティリティ)が大きく、通貨としての要素である「価値の保存」に欠けている点が課題としてあった。この課題を解決するのがステーブルコインであり、通常ドルな

    Facebook主導の仮想通貨「Libra」とは何か--“統一通貨”が実現する未来と課題
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/06/24
    『Libraには課題も山積みだ。中でも最も大きな点は、やはり「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策」(AML/CFT)であろう』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The company said the valuation was nearly 50% higher with this round than its Series B extension funding raised in February 2022. Spinal is one of the fastest-growing categories of surgery, with the number of operations taking place annually now approaching 8 million. But their frequency belies the complexity and sometimes less-

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『ブロックチェーン技術をめぐる百家争鳴状態を可視化』
  • 「SOX法が不況の遠因」という説 - michikaifu’s diary

    ポッドキャストTWiT(No.171参照)を聞いていたら、John C. Dvorakが標記の説を唱えていた。SOX法批判は彼の持論で、今回の金融崩壊大不況も、そういう面があるというお話。 「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな感じではあるけれど、シリコンバレーから見た実感としてはけっこう腑に落ちる。 彼の説はこうだ。もちろん、今回の騒ぎの引き金は「住宅バブル」がはじけたことなのだが、そもそもなぜ住宅バブルになったかというと、住宅市場に異常な量の資金が流れ込んだから。なぜそうなったかというと、いろいろ原因はあるのだろうけれど、一つにはここしばらく、株式市場に魅力がなくなっていたからだろう。株式市場には、大企業の安定株もあれば当たり外れの大きいベンチャーの急成長株もあって、いろんなリスク・プロファイルの株がたくさんあり、そのダイバーシティが大きければ大きいほど、全体としてはリターンが大きくなる、

    「SOX法が不況の遠因」という説 - michikaifu’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/12/08
    『SOX法で、実業やってる企業をしぼりあげておいて、金融企業は全く野放しだったじゃないか。SOX法は今回の危機を防げなかったじゃないか』『イノベーションを抑圧する結果になっている。百害あって一利なしだ』
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