コミュニケーションに関するk-takahashiのブックマーク (288)

  • 元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま

    先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの

    元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/02/04
    『文に瑕疵があるとマジで多くの人はそこを無意識に飛ばして読む』 『当人すら勢いがついたりズレた相槌もらったりしてるうちに「自分は何に怒ってたのか」が思い出せなくなる』
  • 「Zoom疲れ」現在の異常な環境とビデオ会議で疲れないための方法 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    チャットツール利用の増加にともない、海外メディアの間では「Zoom疲れ」という言葉がよく聞かれるようになってきている。 在宅勤務する人の間で、頻繁なビデオチャットがストレスを引き起こしているという現象だ。チームの顔とジェスチャーが見えるという便利さの一方、カメラで人に見られている状態は必要以上の緊張を促しているようだ。 今回は、これらの問題の原因から、どう活用すればスムーズなコミュニケーションが取れるようになるのかまで、Zoom疲れにならない方法をお伝えする。 外出自粛によって、人々の「自己複雑性」が失われている 現在日でも多くの企業が在宅勤務に移行している。会議はZoomなど遠隔チャットツールを使うようになっているのが通常だろう。 ビデオチャットによる会議で無駄な時間が省かれ、生産性が高まっているという声が聞かれる一方で、どうしてもツールに慣れず、ついつい出社を好むという人もいるようだ

    「Zoom疲れ」現在の異常な環境とビデオ会議で疲れないための方法 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/05/04
    『たとえば同じ飲み屋で上司と話したり、両親に会ったり、誰かとデートしたりするとしたら、とても変なことでしょう。それが今現実私たちの自宅で行っていることです』
  • マイクロソフトのリモートワークが得意な人を観察して気づいた、たった一つのポイント - メソッド屋のブログ

    コロナウィルスによって、誰もがリモートワークを実施する必要があるようになりました。昔はインターナショナルチームのメンバーとして日に住んでいましたが、今は同じチームのいるシアトルに移住してアメリカエンジニアをやっています。正直なところ私はリモートワークより対面でコミュニケーションをとるほうが好みななのです。しかし、アメリカのマイクロソフトにいると、コロナが始まる前からそもそも通勤できる距離にないメンバーが居たり、同じチームのメンバーが別の国に住んでいたり、お客さんが別の国だったりということもしょっちゅう起こります。そんな環境のなかで、リモートワークが得意な人が共通して持っている、たった一つのポイントをご紹介したいと思いブログを書きました。 リモートワークのつらさ リモートワーク好きな人もいますが、私はできれば同じ場所で作業したいと思います。リモートワークをすると、視野が画面に限定されます

    マイクロソフトのリモートワークが得意な人を観察して気づいた、たった一つのポイント - メソッド屋のブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/04/15
    『リモートワークが得意な人はほぼほぼ Quick Call をよくすることに気づきました』
  • テレワークにおけるコミュニケーションの「2つの落とし穴」と「10のコツ」

    “働き方改革”のなかで注目され始めたテレワーク。新型コロナウイルスの感染拡大で関心が高まり、急いで導入をした事例なども聞こえてくる。 キングコング西野亮廣さんの絵「えんとつ町のプペル」をはじめ、イラストや3DCGなどさまざまなクリエイティブを制作しているMUGENUPでは、2012年より積極的にテレワークを導入。厚生労働省「輝くテレワーク賞」の受賞や、総務省「テレワーク先駆者百選」に選出されている。約240人の従業員のうち、平時から約4割弱がフルタイムの在宅勤務をし、特に今は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため全社の7~8割が在宅勤務で業務をおこなっている。また、MUGENUPには4万人を超えるクリエイターに登録をしていただいており、日だけではなく台湾韓国、遠くはフランスやポーランド在住の方とも、テレワークで繋がりながら業務を行っている。 「テレワーク」「リモートワーク」「在宅勤務」

    テレワークにおけるコミュニケーションの「2つの落とし穴」と「10のコツ」
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/03/06
    『テレワークのコミュニケーションには“見えない”ことと“テキスト”の2つが落とし穴』『日ごろ注意している点や効果的だと思っているコツ』
  • コミュニケーションが苦手な人でも使いやすいサービスを作る | 日経 xTECH(クロステック)

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、周りから一目置かれるエンジニアの素顔に迫る。今月は、NextIntというベンチャー企業を設立し、企業向けの「Vein」という情報共有サービスを開発する中山心太氏。機械学習にも強く、複数の企業に技術コンサルティングを提供している。今回は、Veinの特徴や開発している理由などを聞いた。 Veinは、複数のユーザーでブックマークを共有するサービスです。ソーシャルブックマークサービス自体は15年くらい前からあります。それを企業向けに作り直そうとしています。 Veinを開発しようと思ったのには、いろんな背景があります。 まず、以前からあった様々なツールが企業向けにカスタマイズされた状態で新たに登場していることです。例えば、チャット自体は30年前からありました。それが、企業に使いやすくカスタマイズされて「Slack」として新たに登場しました。企業内のインター

    コミュニケーションが苦手な人でも使いやすいサービスを作る | 日経 xTECH(クロステック)
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/25
    『Slackは言語能力が高い人にあまりに特化されすぎていると考えています。その結果、言語能力が高くない人が正当に評価されにくい状況』
  • インターネットをスモールネットワークとして扱うには - teruyastarはかく語りき

    ncase.me これ、前もちょっと言及したのだけどスモールネットワークのバランスを自分で取れるといいと思うんだよね。インターネットのソーシャルメディアはあまりに人がつながり過ぎている。 健康的な社会は、グループ内部と、それらの間をほどよくつながれてないといけない。 昔はネットなんてなくて、それ以前に社会が発展してない世界では左のようなつながりだった。ある程度、手紙とか電話とか会社組織とかできて右のような適度なネットワークになる。しかし、SNSやキュレーションメディアといったニュースサイトなどは真ん中の集団浅慮におちいりやすい。 これはミクロマクロで考えるといろんな事に当てはまって、別にネットがなくても「村社会」では真ん中の集団浅慮になりがちだし、同一民族の島国でも集団浅慮になりやすい。会社組織で全員で責任取る合議制の会議なんかやっても周りに気を使いすぎて真ん中の集団浅慮になるし、ちゃんと

    インターネットをスモールネットワークとして扱うには - teruyastarはかく語りき
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/09
    『スモールネットワークのバランスを自分で取れるといいと思うんだよね。インターネットのソーシャルメディアはあまりに人がつながり過ぎている』 理念は分かるが実装は難しそうだ
  • 医者と患者はなぜ分かり合えないのか?4つの原因を分析

    みなさんは医師と話をしていて、「自分の気持ちがなかなか分かってもらえない」と感じた経験はないでしょうか? 何となく不親切な医師に対し、不安を抱きながら通院を続けている人もいるかもしれません。 しかし、実は私たち医師も同じ感覚を持つことがよくあります。 私たちも、「患者さんに自分の気持ちがなかなか分かってもらえない」と思うことがよくあるのです。 なぜ医師と患者は分かり合えないのでしょうか? 私がこれまで患者さんを見てきて、最もよくい違うと考えるポイントを4つ挙げてみたいと思います。 患者はn=1の事象を重視する 外来で患者さんから、 「自分と同じ癌の治療をしている友達が、この民間療法で癌を治したと言っていました。だから自分も同じ治療を受けたいです」 「この抗がん剤を使った私の職場の同僚が、強い副作用が出て治療が続けられなくなりました。だから同じ治療は受けたくありません」 「私と同じ胃がんだ

    医者と患者はなぜ分かり合えないのか?4つの原因を分析
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    k-takahashi 2018/08/19
    『医者と患者がすれ違う4つのポイント』 Nが1か多数かという大きな違いへの感覚のズレとでも言えばいいのか。本来なら、ギャップを埋めるのが教育やメディア
  • 不完全な英語の情報発信について - Hiroのボードゲームあれこれ

    最近はアメリカのボードゲーム中に聞こえた単語や大学の授業で聞いたことなどをメモし、自分なりに解釈して書き下し、#hiroBGM のタグをつけてメモを公開しています。 ボードゲーム英語メモ The Networks / Tagiron / Fleet#hiroBGM pic.twitter.com/tkq3KRK7IP — ボドゲイムhiro@ゲムマ秋(土)出展 (@bodogeimu) 2018年7月20日 いつもハピネスな私ですが、ここ数日「不完全な英語メモは情報発信すべきではないか?」について考え、自分なりに結論を出したのでそのエントリーです。 今回、ボードゲームの簡易和訳公開は別の問題も含むので、あくまでボードゲームの「英語メモ公開」にフォーカスします。 結論は「自分の立場を表明した上で、積極的に情報発信する」です。 まずはじめに、私自身についてお伝えします。 私は渡米1年目のひよ

    不完全な英語の情報発信について - Hiroのボードゲームあれこれ
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    k-takahashi 2018/07/29
    『もし「不完全な英語メモは情報発信すべきではない」が正とするなら、おそらく私の性格上、この先一生何も英語について発信できません』
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
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    k-takahashi 2018/07/17
    『オープンオフィスの空間は対話を促進しない。むしろ社員たちは、できるかぎりプライバシーを求めるようになる』 『刺激の多すぎるオフィス空間は組織の生産性を下げる』
  • Slackの使い方(Japan SlackNavigation_v1.1.pdf | Powered by Box)

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    k-takahashi 2018/05/18
     Slackの使い方の解説資料
  • 「お前は安全圏から発言するな」について: 極東ブログ

    賛否が分かれる社会問題に言及すると、その言及の賛否のスペクトラムに対応して反論が生じるのはしかたないし、それが現在の、表面的に匿名のネット利用者の世界だと、言論の責任が曖昧な罵詈雑言的な状態になるのもしかたないとは思う。となると、何を言ってもこうした問題は敵対関係に置かれるので、そこまでしてブログなんていうものをする意味があるのかということにもなる。これは昨年の休止期間にも考えた。「ないんじゃね」とかなり思っていた。今はどうかというと、よくわからない。でも、僕はブログを書き続けようかとは思いなおしつつある。と、前置きはしたものの。 こういう状況で、ある、ひとつの典型的な揶揄がある。「お前は安全圏から発言するな」というものだ。まあ、これは共感しないではない。私は1994年から8年ほど沖縄県民であの、少女レイプ事件からの激動の時代を過ごしたが、沖縄県民となってみて、しかもそれなりに沖縄の地域社

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    k-takahashi 2018/02/18
    『「お前は安全圏から発言するな」という批判はやめたほうがいい』
  • AWSはなぜAIやブロックチェーンに冷たいのか

    Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent」では興味深いことに、競合のイベントではよく耳にする「AI人工知能)」と「ブロックチェーン」という2つの単語を聞くことがない。 AWSは2017年11月末に開催したAWS re:Invent 2017で、音声アシスタント「Alexa」をオフィスで利用するためのサービス「Alexa for Business」や、機械学習のモデル構築などを容易にする「Amazon SageMaker」など、様々なサービスを発表している。 しかし、基調講演で新サービスを発表したAWSのAndy Jassy CEO(最高経営責任者)や米Amazon.comのWerner Vogels CTO(最高技術責任者)は、これらのサービスを説明するのに機械学習やディープラーニング(深層学習)といった単語は使っても、AIという単語は

    AWSはなぜAIやブロックチェーンに冷たいのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/12/13
    『アカデミアの世界ではAIとは、機械学習や深層学習、自然言語処理などを含む広い概念だと考えられている』『現在、AIは一般の人々に「人間を脅かすもの」と認識されている』
  • 文章に触れる機会と、正しい文章と

    今の時代、語学や翻訳を勉強するための環境が整っていて志望者が増え、平均的な技術水準は上がり、競争は激しくなり、生き残りがますます厳しくなるのではというご意見もある。しかし、少なくとも優秀な人の絶対数が増えるかどうかに関しては、何とも言えないと思う。私見では、これからはむしろ減る。 — 葛葉(レオポン㌠のフレンズ) (@Cuznoha) 2017年9月21日 今は国も地方自治体も文教予算を漸減させているから、学習環境・教育の質や平均学力は今後下がる。教育費に十分なお金を割ける家庭が少ない国には、既になっている。あと十年ほど経てば影響が顕在化する。また、この仕事で安定的に仕事を受注しようとした場合、ものを書いてべていけるくらいの筆力が — 葛葉(レオポン㌠のフレンズ) (@Cuznoha) 2017年9月21日 要ると思うんだけど、いちばん重要な小中高時代に、ネット上にあふれるいい加減な日

    文章に触れる機会と、正しい文章と
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/24
    『しっかりとした日本語とフランクな日本語の双方を使い分けられるようにするって感じかな。それはもう、日本語と英語を使い分けるぐらいの価値がある』
  • オバマは「SNS大統領」ではなかった

    1月20日、トランプ米新政権が発足した。トランプ氏にばかり目が向けられるが、この日はオバマ政権が終了する日でもあった。オバマ政権は、米国の歴史においてどのような意味を持つのか。オバマ大統領は何を成し遂げようとし、何を実現したのか。そして、何を成すことができなかったのか。オバマ政権を総括することで、トランプ政権を評価するものさしも見えてくる。 オバマ氏といえばコミュニケーション巧者。演説における巧みな言葉選びはもちろんのこと、2008年の初当選時にはまだ黎明期だったSNSを駆使した選挙戦略で注目を浴びた。支持者とのコミュニケーションにおいて、オバマ氏は従来の政治家と何が違っていたのか。米民主党の選挙運動チームの一員として、2008年から8年にわたって汗を流した明治大学の海野素央教授に聞いた。 (聞き手は藤村広平、一部敬称略) 明治大学政治経済学部教授。心理学博士。異文化間のコミュニケーション

    オバマは「SNS大統領」ではなかった
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/26
    『空中戦は、あくまで地上戦を後方から支援する存在にすぎません。オバマ再選の流れをつくったのは結局のところ、地道な戸別訪問だった』 『ロムニーなんてダメですよ」みたいに。けれど、そのやり方では失敗する』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Taiwan Semiconductor Manufacturing Company (TSMC), the world’s largest contract chipmaker, has confirmed it’s experienced a data breach after being listed as a victim by the LockBit ransomware

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/01/19
    『Slackはついに会話のスレッド化という大きなアップデートを行った』
  • Slack、グーグルとの提携を拡大--「Google Drive」との統合を強化へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます コミュニケーションツールのSlackは米国時間12月7日、Googleとの提携を発表した。共通の顧客向けに「Google Drive」との深いレベルで統合するもので、Google Driveが構築中のボットを利用したSlack内での通知などが計画されている。 Slackは開発者やビジネス用途での利用が多いコミュニケーションサービス。チームベースでのコラボレーション向けに、特定のトピックに基づくチャネル、プライベートチャネル、直接やりとりができるダイレクトメッセージなどの機能を持ち、ドラッグ&ドロップでのファイル共有も可能。モバイルにも対応している。 今回のGoogleとの提携は、Slackの利用者にGoogle Driveのファイルを共

    Slack、グーグルとの提携を拡大--「Google Drive」との統合を強化へ
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/12/15
    『ボットを利用したSlack内での通知などが計画』 『Slackの利用者にGoogle Driveのファイルを共有するユーザーが多い』  『Googleのグループ共有機能Team DrivesとSlackチャネルとを接続でき』
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/29
    『なぜ、Slackを入れたのか?答えは簡単だ。「風通しが悪かった」それだけである』 『希望をのぞく時、自らも希望からののぞきこまれ、希望に引き込まれるのだ。だから、よくできたツールに触れた方が良い』
  • [2]技術者を魅了する「Slack」とは?

    出典:ITpro 2016年 2月 24日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 連載の[1]で説明したように、ビジネスチャットツールは多数存在する。その中でも、特にシステム技術者向けで頭角を現しているのが米スラック・テクノロジーズの「Slack」である。 Slackは米国発のサービスで、日に営業・開発拠点はない。有料プランの価格は1ID・1カ月当たり6.67ドルからで、クレジットカードなどで直接支払う必要がある。メッセージを含むデータの実体は海外のクラウド(Amazon Web Services)上に保存される。 日でのビジネス用途ではデメリットが多そうなのにもかかわらず、機能面が評価され、日でも利用企業が広がっている。人気の理由はどこにあるのか。 全社のコミュニケーションツールをSlackに移行

    [2]技術者を魅了する「Slack」とは?
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/08/29
    『「お前の言うことは当てにならん」と突っ込みを入れて、問題になった。「語彙データの設定が甘く、暴走することがあったので停止させた。改良を加えて復活させたい」と話す増井CTOは、懲りていない』
  • 今年の科学はこれだ! ニュートンが35年も愛されてきた理由 【ニュートン編集部が大予想! 01】 

    高嶋 秀行さん 1975年、福岡県宗像市生まれ。1997年、東京大学工学部物理工学科卒業。1999年、同大学大学院工学系研究科超伝導工学専攻修士課程修了。読売新聞社青森支局および三沢通信部で、記者として六ヶ所村の核燃料サイクル施設や自衛隊・米軍三沢基地などを担当。2001年10月よりニュートンプレス社で編集者・記者として勤務。現在は月刊誌ニュートンのデスク(執行役員・編集部長)などを務める【写真:川口友万】 応対していただいたのは、同誌編集部デスクの高嶋秀行さん。 ――ニュートンは昔からよく読んでいるんですが、今年で創刊何年になるんですか? 「35周年ですね。初代の編集長が竹内均といいまして、元東大の教授で地球物理学者なんです。 私は世代が違うのでニュートンの初代 編集長としての印象が強いんですけど」(高嶋秀行さん。以下同) ――もしかして、映画の『日沈没』を知らない? 竹内先生といえば

    今年の科学はこれだ! ニュートンが35年も愛されてきた理由 【ニュートン編集部が大予想! 01】 
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/01/27
    ニュートン編集部の高嶋秀行氏のインタビュー
  • 「コミュ障」東電の伝達力は改善しているのか

    バーバラ・ジャッジ(Barbara Judge)/ニューヨーク大学法科大学院を卒業後、弁護士としてキャリアをスタート。1980年に史上最年少でSEC委員に就任。サミュエル・モンタギュー社(現HSBCグループ)の執行役員などを経て、1994年に英国原子力公社の取締役に就任後、2010年までに会長を歴任。同年11月英国ビジネス大使に任命。現在は英国原子力公社名誉会長を務める(撮影:梅谷秀司) 真っ白いフリルのシャツにウエストがキュッと締まった黒いスーツ。お気に入りの服装で現れたバーバラ・ジャッジ氏はフレンドリーでありながら、何とも表現しがたい緊張感を醸し出す。それもそのはず、東京電力原子力改革監視委員会の副委員長である同氏の経歴は並み外れている。弁護士でありながら史上最年少の33歳で女性初の米証券取引委員会(SEC)委員に就任し、現在は英国原子力公社名誉会長を務める敏腕リーダーでもあるのだ。

    「コミュ障」東電の伝達力は改善しているのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/11/26
    『女性である私を、重要性の高い監視委員に任命したのは、東電の経営陣が非常に先進的で勇気があるからだ』 『廃炉という難問に対するイノベーティブな解決策』 『大きな変化を起こせるのは、企業トップ』