開発に関するk-takahashiのブックマーク (604)

  • xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア⁠⁠、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 “アップストリームのxzリポジトリとxz tarballsはバックドア化されている(The upstream xz repository and the xz tarballs have been backdoored)⁠”―2024年3月29日、Microsoftに所属する開発者 Andres Freundが「Openwall.com」メーリングリストに投稿したポストは世界中のオープンソース関係者に衝撃を与えた。 backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise -oss-security 主要なLinuxディストリビューションにはほぼ含まれているデータ圧縮プログラ

    xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 | gihyo.jp
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/04/02
    "ひとつひとつのオープンソースプロジェクトのコミッターの数は少なく彼らの疲弊はコミュニティでもたびたび議論" "犯行グループはそうした現在のオープンソースコミュニティが抱える⁠”脆弱性⁠”を効果的に突いた"
  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/03/31
    社内IT化についての活動まとめ。面白いことやってきてる。 私はセゾンの営業の嫌がらせにうんざりしてセゾンカード止めたけどね。
  • トヨタ・ルネサス・キヤノンが力注ぐSBOM、欧米主導で企業間取引の条件に

    「ライセンス管理や脆弱性の管理はソフトウエアの中身が分からないとできない。SBOM(Software Bill of Materials、エスボム)利用の目的を明確にして、サプライチェーンの企業に提出を依頼している」――。トヨタ自動車の担当者はこう語る。「(ソフトウエア部品情報の)伝言ゲームを効率的に正確に行うためのツールとしてSBOMがある」(同担当者)。 SBOMに取り組むのはトヨタだけではない。ルネサスエレクトロニクスやキヤノンも力を入れている。キヤノングループでは医療機器の開発などを手掛けるキヤノンメディカルシステムズも取り組みを進めており、現在生産している約2000の製品群でSBOMをつくれる環境を整えた。IT業界では野村総合研究所(NRI)が、Javaによるシステム開発を支援するフレームワーク「ObjectWorks X」で利用するソフトウエアのSBOMを提供し始めた。 SBO

    トヨタ・ルネサス・キヤノンが力注ぐSBOM、欧米主導で企業間取引の条件に
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/02/29
    "欧州に向けてデジタル製品を製造する各企業は、同法案への対応のためSBOMの準備に迫られている" SBoM対応自体は良い話なのだが、EUがまた変なことしないように注意しないと
  • ビデオゲームにとってストーリーテリングとはなにか?――『A Mind Forever Voyaging: A History of Storytelling in Video Games』- Dylan Holmes - 最後の短篇企鵝の剥製

    A Mind Forever Voyaging: A History of Storytelling in Video Games (English Edition) 作者:Holmes, DylanCreateSpace Independent Publishing PlatformAmazon ■0.著者紹介と概要 ■イントロ ■1.The Adventure Begins: The Secret of Monkey Island(1990)ーーアドベンチャー・ゲームの発展史 ■2. Can a computer game make you cry?: Planetfall(1982)ーーゲームは「死」を描くことができるのか? ■3.Moral Gaming: Ultima IV(1985)ーーゲームは道徳を体現できるのか? ■4.Immersive Sim: System Shock

    ビデオゲームにとってストーリーテリングとはなにか?――『A Mind Forever Voyaging: A History of Storytelling in Video Games』- Dylan Holmes - 最後の短篇企鵝の剥製
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/02/20
    “ゲームの「ストーリーの内容」(WHAT)ではなく、「ストーリーテリングの方法」(HOW)に焦点を当てたゲーム評論エッセイ集”
  • Building Final Fantasy XVI with Producer Naoki Yoshida | AIAS Game Maker's Notebook Podcast

    Shuhei Yoshida chats with FINAL FANTASY XVI Producer Naoki Yoshida. Together they discuss his career and what led to him helping relaunch FINAL FANTASY XIV and eventually producing the newest entry in the series; the key decisions they made with FINAL FANTASY XVI with their approach to story and gameplay; how they navigated the pandemic and how it impacted development; and his thoughts on what you

    Building Final Fantasy XVI with Producer Naoki Yoshida | AIAS Game Maker's Notebook Podcast
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/19
    FF-XVIの吉田プロデューサー。ネタバレ全開、というか本編プレイ済み前提で話していて、「ああ、あの辺そういうことなのね」というのが分かって面白い
  • 『タクティクスオウガ』のマップはなぜ、圧倒的なクオリティと規格外のボリュームを両立できたのか? その裏には業界最古のゲームエンジン「HERMIT」の存在があった

    『タクティクスオウガ』。その名を耳にして思い浮かぶのは、発売から25年以上の年月が経った今もなお、圧倒的な支持と人気を得ているという、スーパーファミコン後期の名作タクティカルRPGとしての確固たる姿だろう。 © 1995 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.(画像は『タクティクスオウガ』公式サイトより) そんな『タクティクスオウガ』の開発には「HERMIT」(ハーミット)なるものが用いられていたことはご存じだろうか。 「HERMIT」とは、『タクティクスオウガ』を販売・開発した株式会社クエストが独自に作り上げた開発ツール……今で言う「ゲームエンジン」に相当する存在だ。この謎のゲームエンジンが、実は『タクティクスオウガ』の開発にあたって大活躍をしていたという。 ではこの「HERMIT」は、いったい何がすごかったのか? まずひとつ目のポイントは、

    『タクティクスオウガ』のマップはなぜ、圧倒的なクオリティと規格外のボリュームを両立できたのか? その裏には業界最古のゲームエンジン「HERMIT」の存在があった
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/06/29
    “「HERMIT」に令和のいま、“業界最古のゲームエンジン”として目を付けた” 記録として
  • ゲーム開発ツールのUnityが産業分野で攻勢、デジタルツインを提供

    ユニティは産業分野のデジタルツイン市場で攻勢をかけている。例えば、仮想空間上で産業用ロボットの動作を調整できる(写真:日経クロステック) ゲームエンジンと呼ばれるゲーム開発ツールを手掛ける米Unity Technologies(ユニティ・テクノロジーズ)が、建設や製造、インフラ、自動車、小売りなどの産業分野に向けたデジタルツインで攻勢をかけている。2023年4月に専用サービス製品を発表し、同年5月に東京で記者会見を実施した。仮想空間上で現実の環境を再現するだけではなく、稼働データやセンシングデータなどを基にしたリアルタイムシミュレーションの技術基盤を提供する。 ユニティは、3次元(3D)コンピューターグラフィックス(CG)の制作などが可能なゲームエンジン「Unity」を手掛ける。Unityは、ゲームやアプリの開発者を中心に広く利用されている。同社によれば、2022年第4四半期時点でモバイル

    ゲーム開発ツールのUnityが産業分野で攻勢、デジタルツインを提供
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/06/09
    "Unityの産業分野向け活動の紹介記事" "Unityを基に、顧客の要求仕様を反映させた顧客独自のデジタルツイン向けのツールをユニティが開発"
  • Azure OpenAI Developers セミナー

    Microsoft のパートナー企業に所属するエンジニア、デベロッパーを対象に、Azure OpenAI Service の最新のアップデート情報、開発手法、応用開発、ソリューションアーキテクチャを紹介します。 【目標】 こちらのオンライン イベントでは、以下の 2 点を目標にしています。 ① Azure OpenAI Service のエンジニア向け情報、最新情報をキャッチアップする ② ChatGPT, GPT-3 / 3.5, Embeddings モデルを使ったソリューション開発手法を学ぶ 【コース内容】 Azure OpenAI の開発者向け情報を下記の各カテゴリにわけて解説します。 - Azure OpenAI の位置づけ - GPT-3 / 3.5, ChatGPT, Codex, DALL・E のモデル解説と開発情報 - Prompt engineering - Emb

    Azure OpenAI Developers セミナー
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/20
    “エンジニア、デベロッパーを対象に、Azure OpenAI Service の最新のアップデート情報、開発手法、応用開発、ソリューションアーキテクチャを紹介” 2023年3月時点での技術紹介
  • 開発者と Google Workspace 向けの次世代 AI | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2023 年 3 月 14 日に、Keyword に投稿されたものの抄訳です。 Google は長年に渡って AI投資し、その成果を個人や企業、コミュニティに提供してきました。Google は、最先端の研究結果の発表や、役立つ製品の構築、人々のためになるツールやリソースの開発などを通じ、AI を誰もが利用できるものにすることを目指しています。 私たちは現在、AI歴史において極めて重要な局面を迎えています。ジェネレーティブ AI の大きな進歩は、人々のテクノロジーとの関わり方を根的に変えています。Google では、大規模言語モデル(LLM)を責任もって開発し、安全に製品に搭載してきました。日、私たちは進捗状況を皆様にご共有できることを嬉しく思います。開発者や企業は、Google Cloud および新たなプロトタイプ環境の MakerSuite で、Goog

    開発者と Google Workspace 向けの次世代 AI | Google Cloud 公式ブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/15
    『将来的にはプロンプト エンジニアリング、合成データ生成、カスタムモデルのチューニングなどの機能を MakerSuite に追加し、これらすべてを強固な安全ツールでサポートする予定』
  • 「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 創業1年半で約7億円、累計9億円のシリーズA資金調達をする段階までノーコードツールを組み合わせてプロダクトとオペレーションを磨いてきたスタートアップがあります。Coral Capitalが出資するリモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を提供するHQです。 HQは2021年3月の創業で、約1年後の2022年4月に初の外部資金として約2億円を調達しています。その後、リモートワークやハイブリッドワークの広がりを背景に、大手企業を含む導入事例と売上をぐんぐんと伸ばし、シード調達からわずか6カ月半後の2022年11月に約7

    「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/24
    『ノーコードの良さと限界が分かる』『ガンガン書いて動くものは作れるけど、読むのが大変ということは、機能の追加や変更、チームで作るのには向いていない』 切り替えタイミングの判断は難しそう
  • 「その手があったか!」、プロジェクト完遂の確実性を手にする新手法

    納めた税金をきちんと使ってほしい。納税者はこう考える。前回の欄で「自治体システム1700個問題」を取り上げた。1700以上ある自治体が情報システムを個別に持つのは非効率、という問題である。1700個のシステムは納税者の税金によって維持されている。 関連記事: 2023年は正念場、自治体システム標準化に向けて現役の県職員が提言 問題提起をした私の立場について前回記事に「稿の執筆は官公庁の情報システムをより良いものにする情報政策研究の一環であり、私個人の意見である」と書き、さらに「研究をする傍ら、神奈川県庁の職員として、メインフレームの運用管理、システム開発・運用・保守(中略)などに従事してきた」と続けた。 個人の意見としたものの私は自治体職員である。編集部が付けた題名にある「現役の県職員が提言」は間違いではない。とはいえ問題提起をしたのは納税者としての疑問からだった。同じ名前の業務でも自

    「その手があったか!」、プロジェクト完遂の確実性を手にする新手法
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    k-takahashi 2023/02/01
    報酬は十分でるのかなあ。
  • ロシア国防省と民間軍事会社「ワグネル」の対立浮き彫りに | NHK

    ウクライナに侵攻するロシアの国防省は東部のソレダールを掌握したと発表しましたが、ウクライナ側はこの地域で防衛が続いていると主張しています。一方で、ソレダールを巡ってはロシア国防省と、戦闘に参加しているロシアの民間軍事会社「ワグネル」との間の対立が浮き彫りになっています。 ロシア国防省は13日、激しい戦闘が続く東部ドネツク州で、ウクライナ側の拠点の一つバフムトの近郊の町ソレダールを12日夜に掌握したと発表しました。 これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は今もこの地域で防衛を続けていると主張しています。 ロシア軍としては、ウクライナ側の反転攻勢に対して軍部への批判が続く中、重要な戦果だと誇示したい思惑もあるとみられます。 一方でソレダールをめぐってはロシアの民間軍事会社「ワグネル」が多くの戦闘員を投入していたとされ、ワグネルの代表で強硬派とされるプリゴジン氏はロシア国防省の発表に先立って

    ロシア国防省と民間軍事会社「ワグネル」の対立浮き彫りに | NHK
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/01/15
    『ウクライナへの軍事侵攻でワグネルの代表プリゴジン氏の存在感が増している』
  • 技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience

    2022-12-21 技術的負債の返済から改善する開発者体験 - Techmee vol.5 https://timeedev.connpass.com/event/268296/ 動画 https://youtu.be/tQ3BGgnvMwQ

    技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience
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    k-takahashi 2022/12/22
    『技術的負債の返済から改善する開発者体験』
  • ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身

    ヨドバシカメラが運営する国内の代表的なECサイトの1つである「ヨドバシ.com」は、同社が内製するプライベートクラウドによって支えられています。 そのプライベートクラウドはどのように作られ、どのような機能を備えているのかについて、クリエーションラインが主催し10月14日に開催されたオンラインイベント「Actionable Insights Day 2022」でその内幕がはじめて語られました。 この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 はじめて語られるヨドバシ.com を支えるプライベートクラウドの全容 株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長 戸田宏司氏。 ヨドバシリテイルデザインの戸田と申します。よろしくお願いいたします。「はじめて語られるヨドバシ.comを支えるプライベートクラウドの全容」というタイトルでお話をさせていただきます。 弊社は「いつ

    ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/11/04
    『IaaSではOSの選択肢を提供せず』 『クラウド自体を設計して構築するということはあまり経験できないと思います。ヨドバシカメラにいれば、実はそれができます』
  • 2030年の“コンテンツ制作”はどうなっているのか? ──Unity Japan執行役員・大前広樹氏に聞く、未来のクリエイターが取るべき生存戦略

    人口の1/3が65歳以上の高齢者になり、超高齢化社会によって生産労働者人口が減少するなどさまざまな問題が引き起こされる「2030年問題」に直面していく日。人の仕事AIに取って代わられるとも言われている。 2030年までに起こりうるさまざまな変化に、ゲーム産業、あるいは産業分野に未来はあるのか。そして、ゲームクリエイターを含めた産業を支える働き手たちは、この未来にどう立ち向かっていくべきなのか──。 「Unity Technologies Japan」の大前広樹氏 そこで電ファミ編集部がお話を伺ったのは、「Unity Technologies Japan」の執行役員・大前広樹氏だ。 「Unity」は2005年の出現から現在に至る17年間で、個人制作のインディーズゲームから大手が制作するビックタイトルまで、さまざまな規模のゲーム開発プロジェクトで採用されるゲームエンジンに成長し、ゲーム開発

    2030年の“コンテンツ制作”はどうなっているのか? ──Unity Japan執行役員・大前広樹氏に聞く、未来のクリエイターが取るべき生存戦略
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/10/25
    『Unityという共通のひとつの山』『需要と供給のバランスがキレイに揃った』『売上の7割が懐に入ってくるなんて、昔では考えられなかった』『アニメに関しては、当時のインディーゲームの入り口』
  • 無料の「画像生成AIサービス」を国内最速で作ったら、クラウド料金が1日10万円になりかけた話【Stable Diffusion】

    無料の作画AIモデル「Stable Diffusion」(ステーブル・ディフュージョン)が8月23日に公開されてから、1週間分の記憶はほぼない。次に気がついたのは、1週間後の8月30日の午前3時だった。 プログラミングに集中するといつもこうなる。その後まで含めて十数日間、ほとんどベッドで寝た記憶がない。 振り返れば8月23日、たまたま夜中に目が覚めてしまったのがまずかった。その直後にStable Diffusionが全世界に向けて公開され、どれほどの実力なのか確かめてやろうと、試しにプログラミング言語Pythonのコンソール(端末)を起動してしまった。 2時間後、朝日が昇る頃には、「日語で言葉を入力すると、自動的に英語に翻訳して投入する」無名のWebサービスを立ち上げていた。 そこから怒濤(どとう)の日々が始まった。 「Stable Diffusion」にハマって身の上に起こったこと

    無料の「画像生成AIサービス」を国内最速で作ったら、クラウド料金が1日10万円になりかけた話【Stable Diffusion】
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/09/14
    開発と運用改善を同時並行で超高速に進めてる。凄いなあ
  • 接種の加速へ変わり続けたワクチン配送システム、厚労省・河野チームとNECの格闘

    2021年2月に政府がスタートさせた新型コロナウイルスのワクチン接種事業は、担当した厚生労働省の想定をはるかに超えて、事業の範囲や内容が変化し続けた。河野太郎ワクチン担当相(当時)のもとで接種を加速させるため、接種の機会が国の大規模会場や民間の職域接種に広がったうえ、ワクチンを全国に配送する業務の見直しが間断なく繰り返されたからだ。 ワクチンや注射針など、国が調達した必要物資を全国の接種拠点に効率よく配送するため、厚労省がITベンダーと開発したのが「ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)」である。システムの利用者は行政機関から民間企業などにも広がり、2021年2月の稼働から1年での更新回数は125回に達する。特に接種の拡大期は、多数の機能を改修したシステム更新が週2〜3回の頻度で続いたという。 結果として2022年8月現在までの接種済みで累計3億1000万回分のワクチン配送業務の調整・

    接種の加速へ変わり続けたワクチン配送システム、厚労省・河野チームとNECの格闘
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/30
    『通常のアジャイルは開発できなかった機能はバックログとして次のサイクルに回す。しかし今回は要求される機能改修の納期が事実上決まっている』
  • 第6回 中国が世界の大規模OSSプロジェクトを主導する | gihyo.jp

    2021年にApache Software Foundationにインキュベートされた5プロジェクトはすべて中国発 OSSであってもプロプラエタリであっても、「⁠継続して更新され、価値を生み出し続ける」ソフトウェアに価値があります。 これまでレポートしてきたとおり、SaaS時代になり、OSSをコアにしてサービスを提供し、開発コミュニティの大きさを投資家にアピールして資金調達に成功するユニコーン企業が米中で出てきています。中国のファンドYunqi Capitalが「OSSビジネス化4.0」と呼ぶ時代に、中国はApache Foundation、Linux Foundationなど、OSSを支えるFoundationへの貢献を増やしています。 Linux Foundationから派生したCNCF(Croud Native Conputing Foundation)には26件の中国発OSSプロジ

    第6回 中国が世界の大規模OSSプロジェクトを主導する | gihyo.jp
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/07/28
    やっている人に悪意はないと信じるが、国家情報法とか見ると中国系OSSは使いたくないよなと思う
  • Git研修【ミクシィ22新卒技術研修】

    22新卒技術研修で実施したGit研修の講義資料です。 動画:https://youtu.be/AQwj5z9TOJM

    Git研修【ミクシィ22新卒技術研修】
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/07/27
    Gitの中身の話は知らなかった
  • 初公開されたメタ社の次世代VRゴーグル研究に見る本気度…目標は「現実と区別がつかない体験」

    メタ(Meta、旧Facebook社)が開発を続ける多数のVR/ARデバイス。多数の試作にどのような意味があるかを改めてアピールした。 出典:Meta/Reality Labs メタ(旧:Facebook)の研究機関である「Reality Labs」は、VR/ARデバイス向けに研究を進めている多数のディスプレイ技術を公開した。 彼らの目的はシンプル。「現実と区別がつかない、快適なディスプレイ」の開発だ。 公開されたものはどれもまだ研究段階であり、製品化までには時間がかかる。製品での利用予定も一切明言されていない。 だが、明かされた彼らの試みと大量の試作機からは、メタバースにかける「気度」が伝わってくる。

    初公開されたメタ社の次世代VRゴーグル研究に見る本気度…目標は「現実と区別がつかない体験」
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/06/21
    『明かされた彼らの試みと大量の試作機からは、メタバースにかける「本気度」が伝わってくる』 『Reality Labsが注目したのは「解像度」「ピント調整」「光学的な歪み」「HDR」の4点』