映画と音楽に関するk-takahashiのブックマーク (2)

  • シン・ゴジラ「Who will know」が輪唱なのを足場に和訳と解釈をしてみる - 蒼き月の囁き

    シン・ゴジラを見た 凄かった。ただただ凄かった。 映画の途中で口を押さえてしまうぐらい。 映画が終わったときに拍手してしまうぐらい。 同じ映画を2度見ることがない俺が2回目を見に行こうと思うぐらい。 20年、いや、40年に1度の映画なんじゃないの、と思う。 中身については書くより「観て」という感じなので割愛。 ただ、最大の見せ場である放射熱線シーンで流れる『Who will know』 聞くたびに涙が出るようになってしまったんだけど 映画を見てるときは歌詞なんて理解できるわけもないから関係なかったんだけど 後から歌詞を見てもっと泣けてきたので その解釈だけ書いておこうと思う。 以下ネタバレなので、未見の方は必ず見てから。 シン・ゴジラは事前情報がないほうが10倍は面白いです。 なんで俺が書くかというと、単純な一人視点での訳や意訳を書いてくれてるサイトはあったけど、 輪唱が奥さんと博士の掛け

    シン・ゴジラ「Who will know」が輪唱なのを足場に和訳と解釈をしてみる - 蒼き月の囁き
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/08/19
    『輪唱が奥さんと博士の掛け合い、もしくは同じ言葉が視点を変えると別の解釈になると書いてくれてる記事が見つけられなかった』 シン・ゴジラの who will know の歌詞について
  • 音楽から読み解く「シン・ゴジラ」の凄み|小室 敬幸

    2016年7月末に公開されるや否や、ネット上の口コミを中心に爆発的な人気を博している映画『シン・ゴジラ』。既にプロアマ問わずに様々な方が各自の得意分野に引きつけて熱量高く語っていることからも、この作品が単なる「怪獣映画」というジャンルに留まらないものとして受容されていることが窺い知れる。 今回は、筆者が専門とするクラシック音楽や現代音楽の分野からシン・ゴジラを観たとき、劇中で流れる鷺巣詩郎(1957- )と――ゴジラ音楽のオーソリティーである――故 伊福部昭(1914-2006)の音楽をもとに、どのような情報が読み取れるのかを探っていきたい。 前半は基的にネタバレなしだが後半に一部ネタバレを含むので、鑑賞前の方はその点ご容赦のほどを(ネタバレ部分の前には注意書き有り)。 【1】0コンマ単位のこだわりを読み解く まずは小手調べに、効果音から読み取れる庵野監督の徹底したこだわりについて。ネタ

    音楽から読み解く「シン・ゴジラ」の凄み|小室 敬幸
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/08/16
    『クラシック音楽や現代音楽の分野からシン・ゴジラを観たとき、劇中で流れる鷺巣詩郎(1957- )と――ゴジラ音楽のオーソリティーである――故 伊福部昭(1914-2006)の音楽をもとに、どのような情報が読み取れるのか』
  • 1