社会と☆と文化に関するk-takahashiのブックマーク (1)

  • 和魂と洋才とユダヤの商人 - マーケットの馬車馬

    もう何年も前の話になるのだが、コーポレートガバナンスという「洋才」を使いこなすために「洋魂」が必要かもしれない、というエントリーを読んで色々と考えたことがある。日の社会というのは、欧米のそれとは少し違うものであるらしいということはよく知られている。ここが違う、あそこが違う、と言い合うのは、ある種の「お茶漬けナショナリズム」とも相まって、海外旅行をした日人の楽しみの一つでもある。 しかし、この手の話題は大概非常にあいまいなところでストップする。海外だと接客態度が悪すぎる。目の前に困っている客がいるなら、何とかしてやろうと思うのが自然ではないのか。欧米の企業に比べて日の企業は非効率すぎる。みんな仲良く残業しなきゃいけないなんてナンセンスだ。この手のお約束トークは挙げればきりが無いが、「では何故日ではそうなっているのか?」という段になると、大概が精神論で終わってしまう。日人の気質だから

    和魂と洋才とユダヤの商人 - マーケットの馬車馬
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/11/19
    『協力関係の第3段階である。それは、相手を信用しないこと。どこが協力関係だよと思われる方もいらっしゃるだろうが、相手を信用しなくても協力は出来る。』
  • 1