日本記者クラブで「ふくしまの今」をテーマにした講演があったらしい。 『誰が・何が風評を起こしているかという「風評メカニズム」を精査し、事例を検討する必要があると訴えた。』 もうこれは大賛成! ただ、昨日の福島民報の記事だけではよくわからないので、YouTubeを試聴。 (続く)
日本記者クラブで「ふくしまの今」をテーマにした講演があったらしい。 『誰が・何が風評を起こしているかという「風評メカニズム」を精査し、事例を検討する必要があると訴えた。』 もうこれは大賛成! ただ、昨日の福島民報の記事だけではよくわからないので、YouTubeを試聴。 (続く)
「のび太が武装しても自分を守れるかな?」→「自分も守れるし、他人も守れます」集団的自衛権の行使容認の閣議決定がなされてから3週間が過ぎようとしていますが、未だに議論は尾を引いて続いております。 そんな中、集団的自衛権について、高校生に教える授業が北海道で開かれたと朝日新聞が伝えております。 川原さんと伊藤さんは、「ドラえもん」を例に話を進めた。米国は「ジャイアン」、日本は「のび太」。安倍晋三首相は集団的自衛権の行使容認で「日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と胸を張ったが、「のび太が武装して僕は強いといっても、本当に自分を守れるかな」と川原さん。生徒はみな顔を上げ、考えこんだ。 出典:朝日新聞デジタル:「のび太が武装しても自分を守れるかな」 はい、ドラえもんに詳しい方ならもう苦笑していると思いますが、この川原教師と伊藤弁護士、そして「のび太が武装しても自分を守れるかな」という
同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製本しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045)) 石ノ森章太郎のマンガ
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