社会と芸術に関するk-takahashiのブックマーク (4)

  • NHK紅白に"弾幕"流した男 小林幸子"ラスボス"舞台裏 (1/4)

    小林幸子さんが、インターネットとともに紅白に戻ってきた。 昨年の第66回NHK紅白歌合戦、ニコニコで“ラスボス”と慕われる小林幸子さんの紅白特別企画出演。黒うさPのボカロ曲「千桜」を歌いはじめてしばらくすると、巨大なステージ衣装にニコニコのコメントが流れはじめた。 ツイッターのタイムラインにも、「弾幕」「コメント」といった字面が躍った。歌が終わりに近づいたとき、テレビ画面全体がコメントで覆われると「おおおおおおおお」「すげえ」「まじかよ」とツイッターは一層の盛りあがりを見せた。 じつに4年ぶりの紅白出場だ。ネットにも活躍の場を広げ、若者たちとともに歩んできた小林幸子さんにとって、その結実ともいえる舞台となった。 失敗の許されない生放送、ラスボスを支えたのはドワンゴの技術部隊だ。 ニコニコ生放送のコメントをリアルタイムで紅白歌合戦に流す。一世一代のプロジェクトに挑んだマルチデバイス開発部

    NHK紅白に"弾幕"流した男 小林幸子"ラスボス"舞台裏 (1/4)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/04
    『ニコニコ生放送のコメントをリアルタイムで紅白歌合戦に流す。一世一代のプロジェクトに挑んだマルチデバイス開発部 先端演出技術開発セクション セクションマネージャーの岩城進之介氏に、技術の裏側を聞いてきた
  • 作曲家・冬木透さんの世界がアルバムに 「セブン」に込めた音楽の物語を聴く+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    特撮テレビ番組「ウルトラセブン」(昭和41~42年放送)にまつわるクラシック音楽を集めたアルバム「ウルトラセブン・クラシック」(キングレコード、2500円)がリリースされた。「ウルトラシリーズ」の楽曲、選曲を数多く手掛けてきた作曲家の冬木透さん(78)が「セブン」で表現した豊かな音楽世界を再確認できる。(三品貴志) ◆円谷一さんの注文 ホルンとトロンボーンによる勇壮なイントロで始まる主題歌をはじめ、「セブン」の楽曲は管弦楽や室内楽的な編成が多い。1~5曲目の「交響詩『ウルトラセブン』」は、冬木さんが劇中曲をまとめた管弦楽組曲で、昭和53年の東京交響楽団演奏。怪獣の出現からウルトラ警備隊の出動、セブンの危機…といったドラマが壮大に浮かび上がる。 冬木さんは作曲当時、監督の一人を務めた円谷一(つぶらや・はじめ)さんから「子供の耳を悪くしないものを」と注文を受けた。「一さんは、音程の悪い歌がお茶

    作曲家・冬木透さんの世界がアルバムに 「セブン」に込めた音楽の物語を聴く+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/13
    『冬木さんは作曲当時、監督の一人を務めた円谷一(つぶらや・はじめ)さんから「子供の耳を悪くしないものを」と注文を受けた』 ウルトラセブンの楽曲について
  • 3億円の芸術作品にキス、罰金と公民課程の履修を求刑

    2007年10月9日、アビニョン(Avignon)の裁判所を出る際に記者団に答えるサム・リンディ(Sam Rindy)被告。(c)AFP/ BORIS HORVAT 【10月10日 AFP】仏検察当局は9日、アビニョン(Avignon)で開催されていた米国画家サイ・トンブリ(Cy Twombly)の作品展で3億円超の真っ白な作品にキスをし、器物損壊の罪に問われていた女性に対し罰金と公民課程の履修を求刑した。 自身も芸術家だというカンボジア生まれのフランス人、サム・リンディ(Sam Rindy)被告(30)は、今年7月に同作品展を訪れた際、作品にキスをし真っ赤な口紅の跡をつけてしまった。 リンディ被告は問題の行為について「わたしはただそれにキスしただけだった。これは愛から出たもので、キスをしたとき何も考えていなかった。芸術家ならこれを理解してくれると思う」と法廷で訴えた。 今月6日深夜には、

    3億円の芸術作品にキス、罰金と公民課程の履修を求刑
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/10/10
    『愛とは両者の同意を必要とするものだ』 被告の恋心が本物だったとしても、行為自体は強姦そのもの。反省しないレイプ犯と同じ頭なのかなあ。
  • 赤紙 - finalventの日記

    という言葉をとんと見かけなくなったし聞かなくなった。現物のリアリティを知る人が少なくなったからだろう。 すでに昭和40年代ぐらいから戦争が神話化していたように思う。赤紙=徴兵、というシンボルに直結していた。しかし、実際に諸処赤紙に触れた人のリアリティは奇妙な重層性があった。もちろん、戦争反対・賛成といった二極の直線的なものではないのだが、昨今の議論とかそいう一次元的な話が多すぎだな。私がネットウヨ?とかさ。 今の全共闘世代がハイティーンだったころ、その上の世代のべた左翼に誘導されて、「どうしてお父さんたちの世代は戦争に反対しなかったのですかぁ!」みたいな声を上げていた。戦中派のお父さんたちは答えられなかった。その答えられなさかげんを子供の私は見ていて、ああ若者ってバーカだなと思った。あんなバーカな若者になるのはいやだなと思った。つまり、全共闘世代みたいになるのだけはごめんだな、と。 小林秀

    赤紙 - finalventの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/26
    『文学者として戦争なんかしない。戦争は兵卒がするものだ。あたりまえだろバカと小林は言いたいふうだった。』
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