webと歴史とイノベーションに関するk-takahashiのブックマーク (1)

  • 「インターネットの父」が見る未来:日経ビジネスオンライン

    「賢者が描く10年後のインターネット」の3回目は、米グーグル副社長兼チーフ・ネット・エバンジェリストのヴィント・サーフ氏だ。インターネットの標準プロトコルであるTCP/IPの誕生に重要な役割を果たし、「インターネットの父」の1人と呼ばれるサーフ氏に、彼が描いている未来について話を聞いた。誌の特集「シリーズ動き出す未来(4)ネット化する70億人」とあわせてお読み頂きたい。 あなたは「インターネットの父」と呼ばれています。当時、思い描いていたインターネットと現在の状況を見て、何が大きく異なりますか? まず最初に言っておきたいのは、私は“インターネットの父”と呼ばれるが“唯一の父”ではないということだ(笑)。ロバート・カーンと2人でTCPのデザインをしたのは事実。しかしその後、何千万人という人がネットに貢献してきたからね。普及に関しては政府も後押ししてきた。その前提でお話することにしよう。 私

    「インターネットの父」が見る未来:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/30
    『人々が持っている情報が誰かにとって有益であると信じ、多くの情報を共有したいと考えたから』 『クラウド同士がお互いに会話し、交流するということが実現できていない』 『惑星間インターネットも現在進行形』
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