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ブックマーク / www.1101.com (10)

  • 「ペンギン会議」ができるまで。

    40年間以上ペンギンの調査・研究・保全活動を続ける。葛西臨海水族園、長崎ペンギン水族館、埼玉県子ども動物自然公園、天王寺動物園、福岡市動植物園、上越市水族博物館などの動物園・水族館の監修をてがけるとともに、『ペンギンの世界』『ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ』『ペンギン大百科』など多数の著書、「生き物地球紀行」「ダーウィンが来た!」「どうぶつ奇想天外」「皇帝ペンギン」などテレビ映画の監修も多数つとめる。 ー 上田先生、こんにちは。 今日はお忙しい中ありがとうございます。 上田 こちらこそ。わざわざお越し下さりありがとうございます。 そう、どうしちゃったんですか? ー はい。電話でもお伝えさせて頂いたのですが、4月末で水族館を離れることに致しまして。ちょうど5年間働いたのですが、一度ペンギンとも関係のない世界に身を置こうと思っています。 上田 それは残念だなぁ(笑)。 ー ごめんなさい。

    「ペンギン会議」ができるまで。
  • 『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    えー、このたび、 Wii U のバーチャルコンソールで 『MOTHER2』が配信されることとなりました! つきましては‥‥。

  • 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    1 教えるのは難しくて、何度も失敗しました。 そうして学んだのは「ナレッジとはなにか」を 正しく理解していないと、 下に教えられないということです。

    濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    1 教えるのは難しくて、何度も失敗しました。 そうして学んだのは「ナレッジとはなにか」を 正しく理解していないと、 下に教えられないということです。

    1 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。 第8回「イメージの要所に杭を打ち込む」

    あのね、ま、言いづらい話なんですけど、 世の中には「頭のいい人になりたい人」というのが すごくたくさんいてね、多くの場合、 その人たちが迷惑をかけるんですよ。 なぜかというと、頭のいい人になりたい人たちは、 すごく頭のいいことを考えて、 みんながそれに従えば 世の中がよくなると思ってるんです。 で、法律や、決まりや、 マニュアルをたくさんつくる。 それに従えば幸せがやってくると思って。 「1、こうするといいぞ」とか、書くんです。 でも、みんなは、頭のいい人の思惑を外れて、 「えっと、4番はなんでしたっけ?」とか、 「俺、じつは読んでないんですよ」とか、 「まぁ、いいじゃないですか」とか言うわけです。 そうすると、頭のいい人になりたい人たちは、 「どうして大衆ってバカなんだろう」って もう、涙を流しながら思うんです。 「だから戦争が起こるんだ」とか言うんです。 でもね、彼らが言うようなことが

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    わたしの子ども、2番目の息子なんですけど、 中学を卒業するときにね、 高校の夜間部に行くって言いだしたんですよ。

  • 『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会 その1 :MOTHER 3

    座談会参加者 ●糸井重里 『MOTHER 3』の立案者・シナリオライター ●岩田 聡 『MOTHER 3』のプロデューサー。 もとハル研究所代表取締役社長、 現任天堂株式会社取締役経営企画室長、 ハル研究所取締役相談役 ●宮 茂 『MOTHER 3』のプロデューサー。 任天堂株式会社取締役情報開発部長 糸井: 8月24日から26日まで 「任天堂スペースワールド」が 開催されるということで、 それに先立ち、このコンテンツを 掲載することになりました。 24日に新製品発表会が行われるんですが そこで『MOTHER 3』が 発表されないということに 驚かれるかたもいらっしゃることと思います。 前もって、ここで、誰にでもわかるように 『MOTHER 3』が発表されなくなった 事情について、3人でお話をしたいと思います。 決定したのは少し前にさかのぼるんですが、 まことに残念ながら、『MOTHE

    『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会 その1 :MOTHER 3
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    いつもは「ベンチャーキャピタリスト」と 紹介されるんでしょうけど、 なんだか、それだけで語れないような いろんなことをやってらっしゃる印象があって。 デフタ・パートナーズっていう ベンチャーキャピタルの会社を経営しています。 業というなら、それかな。 でもまぁ、それだけじゃなくて、 非営利の企業や財団の運営などもやってますので、 業はなにかと聞かれれば、 とりあえず「実業家」と答えています。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう:60年ぶりのスケッチ

    60年ぶりのスケッチ 今年2月、 私はニューオーリンズを初めて訪れた。 ちょうどマルディ・グラと 呼ばれる祭りの最中で、 バーボンストリートでは 夜な夜な乱痴気騒ぎが続いていた。 それとは対象的に 昼間の街はおだやかな表情を見せた。 雄大なミシシッピー河を 蒸気船が汽笛を鳴らしながら ゆっくりと進み、 路面電車が街を走りぬけ、 公園では ストリートミュージシャンたちが ジャズを奏でる。 バルコニーが特徴的な フランス風の家々のそばを、 馬車がパカパカと駆け抜ける。 なつかしいアナログの音と香りが 一面に広がっていた。 私は「ディープサウス」という言葉が好きだ。 ジョージア州、アラバマ州、ミシシッピー州、 ルイジアナ州など、 アメリカ深南部とも言うべき地域をこう呼ぶ。 アメリカ南部の、特に田舎町を歩くと 「ディープ」の意味が実感できるように思える。 なぜだかわからない。 人間が決して逃れるこ

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/27
    泣けた。世の中つながっている。捨てたもんじゃない。
  • ぼくは見ておこう 松原耕二の、ライフ・ライブラリー- ほぼ日刊イトイ新聞

    TBSの『ニュースの森』のメインキャスター、 編集長、ニューヨーク支局長、 「NEWS23 X(クロス)」の メインキャスターを経て、 現在、BS−TBS『報道1930』の キャスター編集長をつとめている松原耕二さん。 いつもの仕事とはまた別に、 コラムニストとしての目で、いろんな人を観察したり、 いろんな人生に共振してきたようです。 誰も見ていなくても「ぼくは見ておこう」と、 松原さんが、心の奥の図書館に一冊ずつ集めてきた さまざまな「人々の生き方」を、 「ほぼ日」に分けてもらうことにしました。 松原耕二さんのtwitter 2001年から2006年までのタイトルは こちらからお読みいただけます。 令和は世代間闘争の時代になるのか、 というテーマで、 首都圏の大学生16人に グループインタビューをしたのだけれど、 その中で、今の若者像が垣間見える声もあった。 たとえば、就職した会社に一生

    ぼくは見ておこう 松原耕二の、ライフ・ライブラリー- ほぼ日刊イトイ新聞
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/16
    From 松岡さん。 あまりにも男前すぎ。しびれた・・・。
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