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uxとdesignに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (6)

  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
  • Figma(フィグマ)とは?初心者でも分かるWebデザインツールの使い方

    UIデザインやワイヤーフレームの作成に便利なデザインツールがほしいと思ったことはありませんか?Adobe XDやSketchなどがメジャーなところですが、他にもインターフェースがわかりやすく、操作性と利便性の高いツールがいくつかあります。 今回紹介する「Figma(フィグマ)」は、それらに引けを取らず、さらに便利な機能も備えたツールです。Figmaがどのように役立つものなのか、使い方を初心者にもわかりやすいようにシンプルにまとめました。 ▼ディレクターとデザイナーで読みたい資料 マーケ思考のデザイナーは強い! 提案型デザイナーのススメ リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向けての資料です。成果を出すデザインにするために心がけたいポイントを制作前、制作中、提出と修正、公開後の効果検証まで一連の流れに沿ってまとめています。 Figma(フィグマ)と

    Figma(フィグマ)とは?初心者でも分かるWebデザインツールの使い方
  • 「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。ここからはUIの進歩と増井氏が描く未来について。前回の記事はこちらから。 機能の進歩とUIの進歩が比例しない理由 ――PCやスマートフォンは機能が増えたりスペックも高くなったりと、年々進化を続けていますが、UIに大きな変化

    「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
  • デザイナーとエンジニアの協業を加速させる!スタイルガイド作成ツール「Storybook」の紹介 | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

    ReactVue.jsなどのライブラリ/フレームワークが普及し、コンポーネント単位でUIを設計・実装するフロントエンド開発が一般的になってきました。しかし、コンポーネント単位での開発には様々な悩みポイントがあります。 コンポーネントには、単純に見た目の情報だけを持っているものもあれば、それぞれが状態を持っていてその状態によって見た目や振る舞いを変化させたりするものもあります。そういったコンポーネントは、他のコンポーネントと連携しても見た目や振る舞いが壊れないように(壊さないように)実装しなければいけません。 コンポーネント単位のフロントエンド開発において、コンポーネントを独立させて管理するスタイルガイドを作成することは必須と言っても過言ではありません。記事では、スタイルガイドを作成するためのオープンソースツールであるStorybookを紹介します。 村上 玄徳氏 株式会社メンバーズ メ

    デザイナーとエンジニアの協業を加速させる!スタイルガイド作成ツール「Storybook」の紹介 | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
  • https://designer-draft.jp/articles/4

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