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インタビューに関するkj-54のブックマーク (23)

  • デビュー50周年・諸星大二郎。「ジャンプ」から飛び出した異端の漫画家インタビュー【前編】 - エンタメ - ニュース

    デビュー50周年を迎えた諸星大二郎先生 現在、デビュー50周年を記念した大展覧会「諸星大二郎展 異界への扉」が開催中の漫画家・諸星大二郎先生(72歳)。漫画ファンのみならず、数々の有名漫画家からも熱烈な支持を受ける、レジェンド中のレジェンドにインタビューが実現! 前編の記事では、デビュー前のエピソードから、『暗黒神話』『妖怪ハンター』『マッドメン』といったキャリア中期の代表作を中心にお話を伺った。 ■「こんなに手の内を晒しすぎるのも、どうなんだろう」――今回の展覧会、すごく面白かったです。先生の原画だけでなく、作品に関わりの深いアートや歴史資料などもあわせて展示され、総合的に「諸星大二郎の世界」を表現していました。すごく労力がかかったのではないですか? 諸星 そうですね、企画してくださった方が相当にこだわられて。 ――先生からは展示に関してどんな要望を? 諸星 私としては「面倒だから作品数

    デビュー50周年・諸星大二郎。「ジャンプ」から飛び出した異端の漫画家インタビュー【前編】 - エンタメ - ニュース
  • 怪獣インタビュー キングコングさん編「試合の結果を決めるのは…」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まず大前提・世界観の紹介 再度、大前提から説明します。 ・このブログでは、なぜか「怪獣インタビュー」という記事が以前からある。 ・これは、ウルトラ怪獣をはじめとする世界の怪獣が「プロレスラー」として展開していたかつての激闘を、裏話を中心に、回想してもらう、というもの。そう、あの戦いはプロレスだったのだ! ・こういうのは(後からわかったのだが)ある物語を「芝居であり、登場人物は演技していた」という前提でパロディ、二次創作を描く「楽屋もの」というジャンルに分類されるらしい。 【参考】ある作品を「映画」、キャラは「俳優」と仮定したパロディや二次創作は結構多いそうだ(続報)。 - d.hatena.ne.jp ・その、過去のリンク集がこちら m-dojo.hatenadiary.com そこから、世界観がつながった状態で、今回の記事になります… 特に前回のこれとは、直接つながっています。よければこ

    怪獣インタビュー キングコングさん編「試合の結果を決めるのは…」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 『女王の教室』“いじめっ子”伊藤沙莉 芸歴17年目にして飛躍のきっかけは、天海祐希の“震える”一言

    9歳で子役デビューし、去年はドラマ6映画5と年々活躍の場を広げている伊藤沙莉。11歳で出演した『女王の教室』(05年 日テレビ系)では、いじめっ子役で強烈なインパクトを残し、その後何年もいじめっ子役しかこなくなった。一時はオーディションに落ち続け、“ニート”かと思うほど仕事がなく、女優を続けることに思い悩んだ時期もあったという。役によっては邪魔になるハスキー声もかつてはコンプレックスだったというが、現在では声優業でも注目を浴びている。伊藤がコンプレックスを乗り越え、“いじめっ子”を脱却できた理由とは。 絶賛アニメ声優は“エゴサ”が原動力に、ハスキーコンプレックスを武器に昇華 ――現在放送中のテレビアニメ『映像研には手を出すな!』(NHK)で伊藤さんが演じている、アニメが大好きな主人公・浅草みどり。「浅草氏の声を伊藤沙莉さんにしようって言った人天才」「この人以外は考えられない」、「当

    『女王の教室』“いじめっ子”伊藤沙莉 芸歴17年目にして飛躍のきっかけは、天海祐希の“震える”一言
    kj-54
    kj-54 2020/02/16
    “誰も見てないようなところで、一生懸命表情を作ったり動いたりしていて、私はいつもそれを見てる。…必ずどこかで誰かが見ているから。絶対にそのままでいて。これ以上も以下もないから”
  • 「井上尚弥はすべてが理想形」敗れた元世界王者が語る怪物の実像(森合 正範) @gendai_biz

    エリートと叩き上げ 世界3階級制覇王者の井上尚弥(大橋ジム)と元WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(ワタナベジム)は対極のボクシング人生を歩んできた。 井上はアマ7冠を引っ提げ、プロ入り。「怪物」はスピードとパワーの洗練されたスタイルで眩いばかりの光を放つ。 一方の河野はアマチュア経験がない、たたき上げ。華々しい戦績で頂点へ駆け上がることだけがボクサーの魅力ではない。泥臭く地味ながら手数とスタミナを武器に這い上がってきた。 淡い光は幾度となく小さくなっても、消えることだけは拒む。2015年10月、亀田興毅の挑戦を退けるなど、闘志あふれるファイトは時に光を超える炎となり、ファンから熱い支持を受けた。 快進撃を続ける井上尚弥に敗れたボクサーを取材し、その証言からモンスターの強さを浮き彫りにする「怪物に敗れた男たち」。第1回目は、井上の3戦目の相手をつとめた佐野友樹を記した(https:/

    「井上尚弥はすべてが理想形」敗れた元世界王者が語る怪物の実像(森合 正範) @gendai_biz
  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

    あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会
  • 王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた

    1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように

    王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた
    kj-54
    kj-54 2018/09/29
    注を含めてのちほど再読。
  • “格闘王”前田日明「『ヤッていいんだよ』というところだけが大きくなりすぎた」――最強レスラー数珠つなぎvol.16(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 中学2年生の終わり頃、両親が離婚し、前田日明は父親に引き取られた。父親は家を空けることが多く、わずかばかりの生活費を残しては、ひと月もふた月も帰ってこない。生活は荒んでいった。高校に入るとバイクを乗り回し、気にわないことがあると手当たり次第、喧嘩をふっかけた。孤独だった。 ⇒【写真】前田日明 「プロレスラーになってね、いつも周りに人がいるでしょ。それが嬉しかったんですよ。練習がキツくても、先輩に怒鳴られても、人に構ってもらえるということが嬉しかった」 1984年、新日プロレスを退団し、新団体・UWFの旗揚げに参加した。UWFが解散すると、新生UWFを引っ張

    “格闘王”前田日明「『ヤッていいんだよ』というところだけが大きくなりすぎた」――最強レスラー数珠つなぎvol.16(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
  • 吉田豪 前川喜平インタビュー書き起こし

    吉田豪さんがAbema TVで前川喜平・前文部科学省事務次官にインタビュー。その模様を書き起こししました。 吉田豪さんの前川喜平さんインタビュー、面白い! リンク先で無料で視聴できます! ニュースの渦中にいた人物たちが語る真実と音 @AbemaTV で無料配信中 https://t.co/kfiy1aZUuM pic.twitter.com/uiKot2d31I — みやーんZZ (@miyearnzz) 2018年1月4日 (ナレーション)安倍総理の友人、加計孝太郎氏の獣医学部新設を巡る総理の関与疑惑。総理の忖度はあったのか? 昨年、野党から連日激しい追求が続き、総理はその弁明に追われた。そのきっかけはこの発言からだった。「あったものをなかったものにはできないということで、公正・公平であるべき行政のあり方が歪められたという……(前川喜平)」。前・文部科学省事務次官、前川喜平。一躍時の人

    吉田豪 前川喜平インタビュー書き起こし
    kj-54
    kj-54 2018/01/06
    前文部科学省事務次官 amebatv
  • 1億人の平成史 

    毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版は、平成という時代を後世に残すため、広く国民から平成年間の写真を募集する「1億人の平成史」プロジェクトを始めます。

    kj-54
    kj-54 2017/12/19
    毎日新聞
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
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  • 【特別対談】片渕須直×のん(能年玲奈)『この世界の片隅に』をこの世界の隅々に!(後編) ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.736 ☆:Daily PLANETS

    【特別対談】片渕須直×のん(能年玲奈)『この世界の片隅に』をこの世界の隅々に!(後編) ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.736 ☆

    【特別対談】片渕須直×のん(能年玲奈)『この世界の片隅に』をこの世界の隅々に!(後編) ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.736 ☆:Daily PLANETS
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ

    こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。開いた口が塞がらないまま失礼します。 見てもらったのは2009年に放映されたNHKスペシャル『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』という番組の一部。 ジャングルに住み、文明から離れた生活を送る先住民族「ヤノマミ」を、150日間も追った濃密なドキュメンタリーでした。 作ったのは、多くの優れたドキュメンタリー番組を世に送り出してきたディレクター・国分拓さん。 国分拓(こくぶん・ひろむ) 日のノンフィクション作家、NHKディレクター。宮城県出身。1988年早稲田大学法学部卒業。 1988年にNHK入局。2009年ヤノマミ族を150日間同居取材したドキュメンタリー番組を制作。著書に『ヤノマミ』がある。 そんな国分さんが手掛ける新作が、来る8月7日(日)21時から放送されるというんだから、僕だって黙ってられませんよ! その名も、 『最後のイゾラド

    赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ
  • 日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー

    — なるほど。今この場で実際に声を大にして言ってくれたわけですね。 こういう場でしか中々言えないからさ (笑)。知ってる人の前で言ってたら、あいつ頭おかしくなったって思われちゃうし。こういうことは自分を知らない人達とか、初登場の媒体のところで言っておくっていうね。 — 逆に知り合いレベルじゃなくて、近い人との間でこういう話はされないんですか? 近い人とはそういう話しかしない (笑)。そういう話しかしないっていうのは大げさだけど、そういう話のできる人だから親しくできるんじゃないかな。 — ある種の共感覚というか。 うん。今回ジャケットをやってくれた宇川 (直宏) 君とはそういう話はしないけど、アーカイブしてきたサブカルチャーで共通するものがあったりとか。必ずしもそういう話ができる人達が音楽も同じ趣味だとは限らないから、自分の中にも色んなチャンネルがあるというか。 — 少なからず共通言語がない

    日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー
    kj-54
    kj-54 2016/08/20
    『サブカルチャーの情報って間違いがあるけど、性的な部分、性癖もそうだけど、そういったものには間違いがないんですよ』『心地いい異物感とか、矛盾による整合性…つまりはストイックにやらしいことだけを考える』
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
    kj-54
    kj-54 2016/06/29
    『本当に正直なことを言うと、10代の頃の私には、彼らの音楽はまったく響かなかったの。何故なら、私はパンクで、女性で、それってつまり、当時のアイスランドではとても政治的な存在であることを意味していたから』
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」

    地域活性化やまちづくりの観点でよく取り上げられるフリーマガジン、フリーペーパーの文化。中でも長野県奥信濃の高齢者であるお爺ちゃん、お婆ちゃんを題材にした「鶴と亀」は数多くのメディアに取り上げられて話題です。作ったのは飯山市出身の小林直博さん。ヒップホップカルチャーを取り入れた「鶴と亀」のコンセプトに迫りました。半年以上にわたって密着したインタビューです。 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。地域活性化が叫ばれる昨今ですが、ローカルメディアの存在が発信の起点となりつつあります。ジモコロも一応ローカルメディアという位置づけですが、他にもマガジンハウスが運営する『colocal(コロカル)』、全国の暮らしにスポットをあてた『灯台もと暮らし』など、規模は違えどおもしろいメディアが数多く存在します。 長野県の爺さん婆さんのファッションにスポットあてて紹介したフリーペーパー「鶴と亀」がすごい。 p

    爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」
  • ザ・クロマニヨンズ「JUNGLE 9」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ザ・クロマニヨンズが通算9枚目となるオリジナルアルバム「JUNGLE 9」を明日10月21日にリリースする。先行シングル「エルビス(仮)」を含むこの作品は、クロマニヨンズらしさ全開のロックンロールアルバムだ。 アクセルを緩めることなく、最高の作品とライブを世に送り出し続けるクロマニヨンズ。なぜ彼らはデビュー以来ずっと変わらず、ロックシーンの最前線を走り続けられるのか。甲ヒロト(Vo)と真島昌利(G)に話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 須田卓馬 甲ヒロト へ?(笑) 真島昌利 ふふ(笑)。 ──今回の「JUNGLE 9」は9枚目のアルバムになりますが、1stアルバムから作風がほとんど変わらず、ずっと地続きな印象を受けます。どうすればこれほどブレずに同じスタンスで続けられるのか。意識していることは何かありますか? ヒロト なんにも考えてないよ。 ──そうなんですか? ヒロト 

    ザ・クロマニヨンズ「JUNGLE 9」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kj-54
    kj-54 2015/10/21
    え、福島は喜多方しか来ないの?
  • 結成から33年ーー筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る“異能のヴォーカル”の矜持と、バンドの現在地

    結成から33年、インディーデビューから31年、メジャーデビューから25年、活動凍結から17年、再始動から9年ーー今の筋肉少女帯は、とても楽しそうに見える。インディーズ・ブームもバンドブームもバンドバブル崩壊もその後の時代も、もう大変に紆余曲折ありつつ活動を続けてきた、休んだりもした、そして復活もした、バンドに限らず作家やマンガ家やアイドルや芸人などなど後続のありとあらゆる表現者たちに影響を与えまくってきたこの偉大なる超ベテランバンドに対して「楽しそう」ってなんじゃそりゃ。と言われそうだが、しかし。活動休止や解散の後に再結成や再始動したバンドが、「今は大人だから」「それぞれバンドに対して客観的になれたから」と、かつてよりもはるかに健全にバンドを運営している例は、筋少以外にもいくつもある。が、その健全さがバンドそのものの音楽性や演奏そのものにダイレクトに跳ね返っていて、アルバムごとに新しい世界

    結成から33年ーー筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る“異能のヴォーカル”の矜持と、バンドの現在地
    kj-54
    kj-54 2015/10/09
    『音楽は数学以外の何ものでもありません。…全部理論でできていて、そこにどうエモーションを感じるかです』『…この人は異能も才能もあるがゆえに着地点が見出だせないんだなあ』いい枯具合。私生活の充実を祈る。