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ラグビーに関するkj-54のブックマーク (9)

  • ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー

    地上波放送がなかったにも関わらず、先週のウェールズ×ジョージア戦のレビューが多数のブクマをいただけて嬉しい。 あの試合はフィールドの46人とコーチたちのおかげで筆舌に尽くしがたいものとなった。 ゆえに「つたえられる少しだけ」ではあるが、増田のレビューで、勝負の世界に技量・フィジカル・戦術以上の「大切なもの」があること、そしてその面白さをみんなに届けなければいけないと思った。 それがみんなに伝わって、よりラグビーを楽しく見られたなら嬉しい。 -------- W杯が始まって2週目である。 今日のレビューは日×アイルランド。 アイルランドに関してはどんなチームか、先週の戦いで見えてきたと思う。「ストラクチャー」チームだ。 では、日はどういうチームなのだろうか。 日本代表については数多くのニュース、ドキュメンタリー、選手のバラエティー出演まであり、情報に溢れている。 しかし、その情報が多くは

    ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー
    kj-54
    kj-54 2022/08/05
    “なんとなく会社の可愛げのない後輩を思わせる田村の空気感もあるんじゃないかなと下世話な勘ぐりをしてしまう。”
  • 課題は選手でなくチームのプロ化 ラグビー界がサバイバルするための道(大島和人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    現場のプロ化はクリア日には3つの競技に「プロスポーツの全国リーグ」がある。発足した順番に並べると野球、サッカー、バスケットボールだ。 ジャパンラグビートップリーグは「プロとアマチュアの境界線上」にあるセミプロリーグだ。南アフリカ、ニュージーランドの現役代表が当たり前のようにプレーしていて、日本代表の有力選手には年俸1億円近辺の高給取りがいる。社員選手でも特別ボーナスが支給される例があるとも聞く。ワールドカップのベスト8という実績を見ても、選手とスタッフの待遇、レベルは「プロフェッショナル」と言い得る水準にある。 目下の情勢として日ラグビーフットボール協会は「プロリーグ化」の方針を撤回。2021年秋からチーム数を減らしたプロアマ混合リーグとして、トップリーグを刷新しようとしている。 プロ化には段階がある。どの競技もまず監督やコーチ、トレーナーなどの専門職にまず外部人材が登用される。それに

    課題は選手でなくチームのプロ化 ラグビー界がサバイバルするための道(大島和人) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2020/01/16
    なるほど。
  • 多彩な攻撃に正確なパス データで見るラグビー日本 - 日本経済新聞

    多彩な攻撃パターンからトライを奪える。多くのパスを正確に届けられる――。今回のワールドカップ(W杯)で初の8強に進んだラグビー日本代表の特長は、数字にも表れていた。データ会社STATS社と国際統括団体ワールドラグビーのデータを用いて、各チームや選手を比較した。今回の日の戦いをよく表しているのが、トライの起点となったプレーである。■アンストラクチャーからの攻めに成長の跡起点にはスクラム、ラ

    多彩な攻撃に正確なパス データで見るラグビー日本 - 日本経済新聞
    kj-54
    kj-54 2019/11/17
    “データ会社STATS社と国際統括団体ワールドラグビーのデータを用いて、各チームや選手を比較した。今回の日本の戦いをよく表しているのが、トライの起点となったプレーである”
  • イングランドはなぜ敗れたか。エディーを飲み込んだラグビーの力。(Number Web) - Yahoo!ニュース

    なぜ、イングランドが負けたのか。 それをずっと考え続けている。 準決勝でオールブラックスを抑え込んだ試合を見せられ、決勝でも当然ながら有利と予想した。 【秘蔵写真】実は見たことない現役時代のエディーとジョセフ、4年前ちょっと笑いかけた稲垣、昔から凄い姫野・福岡・松島、サラサラ髪の堀江に細すぎるリーチ、カッコいい五郎丸、平尾、廣瀬らの若き日。 エディー・ジョーンズなら、南アフリカの弱点をあぶり出すはずだと。 しかし、決勝は南アフリカの「フィジカルモンスター」ぶりと、「ディフェンス愛」を表現する場となった。 世界的に問題になったのは、表彰式でのイングランドのふるまいである。 4番ロックのイトジェはイングランド代表の先輩で、同じロックでもあったワールドラグビーのボーモント会長からメダルを首にかけてもらうのを拒否した。 開始早々にイトジェと衝突し、脳震盪で退場を余儀なくされた3番プロップのシンクラ

    イングランドはなぜ敗れたか。エディーを飲み込んだラグビーの力。(Number Web) - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2019/11/13
    こっちも『エディーさんは急に涙を浮かべてこう話し出した。「まったく、その通りです。村田はすべてを捧げてくれましたが、第三列の競争が激しかったのです。本当に彼は成長したんですよ」』
  • イングランドはなぜ敗れたか。エディーを飲み込んだラグビーの力。(生島淳)

    なぜ、イングランドが負けたのか。 それをずっと考え続けている。 準決勝でオールブラックスを抑え込んだ試合を見せられ、決勝でも当然ながら有利と予想した。 エディー・ジョーンズなら、南アフリカの弱点をあぶり出すはずだと。 しかし、決勝は南アフリカの「フィジカルモンスター」ぶりと、「ディフェンス愛」を表現する場となった。 世界的に問題になったのは、表彰式でのイングランドのふるまいである。 4番ロックのイトジェはイングランド代表の先輩で、同じロックでもあったワールドラグビーのボーモント会長からメダルを首にかけてもらうのを拒否した。 開始早々にイトジェと衝突し、脳震盪で退場を余儀なくされた3番プロップのシンクラーも似たようなふるまいをした。 コーチの一部も。 彼らは負けたのに、負けを受け入れられなかった。 NZとウェールズはラグビーの喜びを示した。 私はその前夜、3位決定戦で見たニュージーランドとウ

    イングランドはなぜ敗れたか。エディーを飲み込んだラグビーの力。(生島淳)
    kj-54
    kj-54 2019/11/13
    『「ノーサイド」…しかし、W杯日本大会を取材し終えて、この和製英語はラグビーという競技の本質を突いていたのだと感嘆した。私が見た限り、イングランドだけは美しくなかった。』
  • ラグビー日本代表は今年をピークに弱体化してゆくだろう

    話題のW杯の裏で日は2021年、スーパーラグビーから脱退することが決まった https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/ スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンズリーズのような国際リーグである。 日はチーム名を、「サンウルブズ」として ホームグラウンドは秩父宮、香港、シンガポールとしている。 前回W杯で南アを下したあとの2016年に、参加が決定した。 今回W杯の準備、選手の強化を目的としていた。 当初、選手との契約の条件面で難航していたようだが フッカーの堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り 「やろう」と 真壁選手に呼びかけて30名が名乗りを上げた。 サンウルブズの誕生である。 現日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズに所属し オールブラックス(優勝候補であるニュージ

    ラグビー日本代表は今年をピークに弱体化してゆくだろう
  • ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー

    「先に我々のメンバーを見たことで、相手が作戦を変更してきても、それは私がどうこうできることではない。関係ありません」試合3日前に登録メンバーを発表した南アフリカのエラスムスHCは言った。 ------ ラグビーワールドカップは予選プール1ヶ月の激闘の後、ノックアウトラウンドが始まり、準々決勝の2試合が行われた初日は、イングランドとニュージランドがそれぞれ圧倒的な強さでオーストラリアとアイルランドを封じ込めて準決勝進出を決め、今日行われたトーナメントの反対の山、ウェールズ×フランスは激闘の末にウェールズが勝負をひっくり返し、わずか1点差で試合を制した。 ------ そして夜、準決勝の最後の椅子を巡って日×南アフリカの対戦が行われる。 日と南アフリカといえば、4年前のW杯を思い起こさずにはいられれない。 世界中に全く注目されない中、日は大会の良い試運転になると目論んでいた南アフリカを撃

    ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー
    kj-54
    kj-54 2019/10/21
    素晴らしいチャレンジの区切り。南アは強かった。ところでジャパンはある意味「異常」な強化を今後も続けられるのだろうか。
  • [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー

    1週間のご無沙汰、レビュー増田(ありがたく名乗ることにした)です。 ------ これがポストされる19日は、イングランド×オーストラリア、ニュージーランド×アイルランドという非常に興味深い対戦が行われ、レビューのしがいがあることは間違い無いのだが、実は増田はこの1週間、所用で日におらず、帰国日がまさに19日の夜になる。 なので、これらの対戦をレビューしてポストする頃には、日×南アという大一番に皆が集中していることになるだろう。 ------ そこで、今回は番外編として、前回の日×スコットランド戦でも触れたように、増田がマレー半島を北上しながらボーッと考えた南アや日が取りうる選択肢や展望について触れ、プレビューとしたい。 プレビューで分析すると良いのが、「双方や一方の戦略戦術が機能せず、パッと見で凡戦や圧勝劇なったとしても、そこに遂行にまつわるドラマを感じることができる」という所だ

    [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー
    kj-54
    kj-54 2019/10/20
    さてさて、どうやって仕事さぼるか。
  • スーパーラグビー、日本除外へ 条件10億円を拒否:朝日新聞デジタル

    ラグビーの世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」(SR)に参戦している日のサンウルブズが2020年限りでSRから除外されることが20日、わかった。21年以降の参加条件として年間約10億円の支払いをSRの運営団体から求められたが、応じなかったという。日ラグビー協会などは22日にも記者会見を開く。 SRにはニュージーランド、豪州、南アフリカ、アルゼンチン、日のクラブが参加している。関係者によると、豪州などのテレビ局が放映権料を引きあげる代わりに、チーム数を15から14に減らして、現在は実現していない総当たり制を実施するよう要求。SRはこれを受け入れ、サンウルブズを削減対象とした。サンウルブズが放映権料の積み増し分など年間約10億円を支払えば参加させるとしたが、日側は受け入れなかったという。 サンウルブズは日本代表強化と競技普及のため16年からSRに参戦。代表に準じる存在として、日本代表

    スーパーラグビー、日本除外へ 条件10億円を拒否:朝日新聞デジタル
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