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生物に関するkj-54のブックマーク (44)

  • アメリカザリガニが「特定外来生物」に指定されない理由と経緯 - ゲンゴロウ・タガメ飼育ブログ

    ザリガニがいる場所で水草や水生昆虫が少ないことは、よく知られています。2020年に外来ザリガニが「特定外来生物」に指定され、捕獲後の移動・飼育・販売・譲渡・放流が禁止されましたが、肝心のアメリカザリガニだけ「特定外来生物」から除外された理由は何でしょうか。その理由と経緯を調べてみました。 もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物を「外来種」と言います。ですから「外来種」という用語自体には、善悪の意味は含まれていません。 次に、外来種のうち害があるものが「侵略的外来種」とされ駆除対象になります。特に対策が必要な種は「特定外来生物」に指定され、法律で放流・販売・譲渡・放流などが禁止されます。 そもそも侵略的外来種とは?という話はこちらの記事を御覧ください。

    アメリカザリガニが「特定外来生物」に指定されない理由と経緯 - ゲンゴロウ・タガメ飼育ブログ
    kj-54
    kj-54 2020/12/09
    “アメリカザリガニが特定外来生物に指定されないのは「効果がない」から? 被害が大きいアメリカザリガニが指定されないことには不公平感があるのでは、という指摘 アメリカザリガニの規制には意味がないのか?”
  • Apolonis Aphrodisia on Twitter: "Anyone seen a while 3,300 ft deep 🐬🐳 https://t.co/el7Uo1ZEWP"

    kj-54
    kj-54 2020/09/20
    鯨骨生物群集
  • 火星で育てるならじゃがいもよりきのこ~きのこ撮影の達人と行くきのこ探し~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:熊県のおすすめ教えてください!~投稿頼りの旅in熊~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 縦写真には愛がある まずはブログ「月刊きのこ人」に掲載されているきのこの写真をいくつか見てもらいたい。 「月刊きのこ人」より 写真を教わるときによく「横は客観、縦は主観」なんて習う。いまはスマホが中心なので変わってきたのかもしれないけれど、カメラをあえて縦にして撮るということは、そこには撮影者の意図が現れる、ということだ。 上のきのこの写真はすべて縦である。つまりこの写真を撮った人はきのこをなんとなくではなく、明確な意図をもって撮っているのだ。意図というか、愛をもって。 僕のこの勝手な想像が合っているのかどうか、確かめるために撮った人に

    火星で育てるならじゃがいもよりきのこ~きのこ撮影の達人と行くきのこ探し~
    kj-54
    kj-54 2020/02/24
    “きのこは一つの木に一株が生えているわけではなく、山にパッチワーク状に菌糸が存在していて、そこにたまたま木があるときのことして生えてくるわけです”
  • スズメはシジュウカラ語がわかる?!【シジュウカラ語の「鷹が来た!」に逃げ出すスズメの動画】…に驚くTLが学会の質疑応答状態に。 - Togetter

    後半で、発表済みの論文「鳥の「文法」能力をヒト以外で初めて実証」の抜粋紹介ツイートも収録。 ※当まとめは、元ツイートの鈴木俊貴さんのお許しを得て制作しています。一度にお知らせを出すと当アカウントがロックされるため、収録各位へは順次お知らせ予定です。万一、収録のご都合が悪い場合はご遠慮無くお知らせ下さい。

    スズメはシジュウカラ語がわかる?!【シジュウカラ語の「鷹が来た!」に逃げ出すスズメの動画】…に驚くTLが学会の質疑応答状態に。 - Togetter
  • 海外「ロシアの漁師が遭遇した最高に閲覧注意な深海生物をまとめてみた」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「ロシア人漁師のRoman Fedortsov氏が投稿している最高に奇妙な深海生物」より。 引用:Imgur Ads by Google

    海外「ロシアの漁師が遭遇した最高に閲覧注意な深海生物をまとめてみた」 : 海外の万国反応記@海外の反応
  • ロシア漁師が遭遇した不思議すぎる深海生物、変なのが更に増えてしまう… : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「ロシアの漁師が恐ろしい深海のクリーチャーを投稿し、みんながやめてくれよと懇願している」より。去年6月に紹介したムルマンスク在住の深海漁師ロマン・フェドルツォフ氏の新しい写真がさらに増えていたので反応と共にまとめました。 引用:Boredpanda

    ロシア漁師が遭遇した不思議すぎる深海生物、変なのが更に増えてしまう… : 海外の万国反応記@海外の反応
  • ある日ベランダに鳩が巣を作って卵を産んでいた

    2012年6月26日 非常に強い勢力の台風が関東直撃した翌週、布団干そうとベランダに出た私の目に、小さな卵が一個飛び込んできた。真っ白で大きさはうずらほど。 「なぜここにこんなものが?」 きょとんとしながらサンダルを履きベランダに。 左手を見ると、三段の木棚に枯れたポトスの植木鉢が倒れ掛かっていた。台風のせいだろう。 ふと何かが動いた気がして木棚の下を覗きこみ仰天。 そこに鳩がいた。 何か月も私とバトルしていた奴だ。 今年頭からずっと、うちの換気扇の上の隙間に巣を作ろうとしつこく通っている鳩カップルがいた。何度も追い払い、換気扇の上にはアルミホイル+竹串で作ったお手製剣山まで設置した。フンがあるとまた寄ってくるという話を聞き、床もブラシでごしごし擦りきれいにした。 それでも執着し、気付くとベランダすぐ前の電線に二羽並んで止まり、じっとこちらをうかがっていた。どうやらその片割れのようだ。 「

    kj-54
    kj-54 2018/11/14
    ベランダに営巣した鳩のつがいとその雛を見守る記録であるとともに、戦いの記録度もある。面白かった。ありがとうございまづという感じ。
  • フレッド・ピアス「外来種は本当に悪者か?」書評 - 湿地帯中毒

    フレッド・ピアス「外来種は当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD」草思社. 全体として書は専門的な用語の定義や使い方に誤りが多く、そもそも「社会問題としての外来種問題」に関する基的な部分に誤解があります。したがって導き出される考察や結論も誤りが多いです。唯一良いのはなるべく出典を示していることで、気になった事例を後で調べることができます。著者は丁寧に原典にあたって持論を展開しており、その点は「日のトンデモ学者や適当ライター」のよりはるかに真面目です。 ただ、こののテーマはタイトルから見えてくるように「外来種は悪か?善か?」であり、「外来種は悪ではない、善だ!」と言う持論を普及したくて執筆したのでしょうが、そもそも農業用作物の多くは外来種(イネもジャガイモももう色々)ですし、世間的に問題にしている外来種というのは「侵略的なごく一部の外来種」だけであって、21世紀の現

    フレッド・ピアス「外来種は本当に悪者か?」書評 - 湿地帯中毒
    kj-54
    kj-54 2018/10/30
    “外来種対策は「主に生物多様性の保全のために行っている(人的被害や農林水産業被害対策の一面もあります)」ということで、生物多様性の保全は「人類が人類のために」していることだ…”
  • 人間とチンパンジーのDNAは99%一致するというのは本当なのか?

    「人間とチンパンジーではDNAの違いはわずかに1%しかない」という「99%一致説」が世間に浸透しています。しかし、当に遺伝子配列の99%が一致するかというと、そうではないことが指摘されています。人間とチンパンジーのDNAの違いはどの程度のものなのか、DNAの違いを調べることに意味はあるのかなどが、分かりやすく解説されたムービー「Are We Really 99% Chimp?」が公開されています。 Are We Really 99% Chimp? - YouTube よく言われるのは人間とバナナの遺伝子(DNA)は50%が一致するということ。 同様に、人間と犬では80%が、チンパンジーにいたっては99%のDNAが共通だと言われます。 この場合、体内の細胞を取り出してみると、染色体に代表されるDNAの遺伝子情報のごく一部のみが異なるように受け取れます。 しかし、実際には人間とチンパンジーで

    人間とチンパンジーのDNAは99%一致するというのは本当なのか?
  • ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合

    外来種問題は突然に 2014年7月某日、札幌市の円山原始林で私が出会ったのは、体長15cmもの巨大な豹柄のナメクジ、マダラコウラナメクジでした。私はそれを知っていました。過去に一度だけ、ドイツ・ドレスデンの森の中で見たことがあったからです。北欧原産のナメクジがどうしてここに? 慣れ親しんだ円山の森に現れた、不似合いな新参者との突然の出会いに、目眩がしました。私の知る北海道の生態系は、これからいったいどうなってしまうのか? 我々ヒトの生活への影響は? 体長15 cmほどのマダラコウラナメクジ 市民のブログが教えてくれた 予期せぬ出会いに衝撃を受けた私は、研究室に戻るや否や、飛びつくように現状を調べ始めました。わかったことは、マダラコウラナメクジが2006年に茨城県で最初に侵入・定着が確認されたということ、さらに2010年には福島県、2012年には長野県にも侵入し勢力を拡大しているということで

    ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合
  • 光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに

    太陽光など受けた光のほぼ全てを羽根で吸収してしまうことで、周りからは体の大部分が完全に真っ黒に見えてしまうという「スーパーブラックバード」がパプアニューギニアに生息しています。あまりに黒すぎるためにその表面の模様や凹凸はほとんど見ることができず、ぽっかりと黒い空間が存在するようにしか見えないほどという鳥なのですが、どんな仕組みで光を吸収しているのか、そして何のためにそのような「進化」を遂げてきたのかが研究によって明らかにされています。 Structural absorption by barbule microstructures of super black bird of paradise feathers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-017-02088-w How Birds of Pa

    光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに
  • 『カマドウマすごいぜ』やつは、植物種子の「運び屋」として活躍していた!~末次健司氏が研究を発表

    自分はむかしから、カマドウマには何とはなしの共感を持っていて、人類の敵と友に大きく二分するなら、人類の友、味方じゃないかと思ってきましたが、専門家がそれを裏付けてくれました。 ※ 論文リンク➡ https://t.co/1114EHXaCj?amp=1 自ら「最高傑作の論文」と称する研究で明かされる、カマドウマの自然への貢献とは? カマドウマ万歳!!! カテゴリは「生物」。 続きを読む

    『カマドウマすごいぜ』やつは、植物種子の「運び屋」として活躍していた!~末次健司氏が研究を発表
    kj-54
    kj-54 2017/11/11
    “altmetrics”
  • 奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点

    写真家ロバート・クラーク氏は、何度も驚嘆の声を上げずにはいられなかった。 クラーク氏はこれまで40を超す「ナショナル ジオグラフィック」誌の特集の写真を撮影してきた。専門は太古の生命や文化だ。中国では見事な羽毛恐竜の化石を撮影した。5000年前に氷漬けになり、ミイラ化した有名なアイスマン「エッツィ」が研究者の手で解剖された際にも、その様子を見つめた。2300年前に生きていた人々が沼の中で保存されているのが見つかると、革細工のようになった彼らの顔を撮り、親しみを感じさせる肖像を残した。 だが、カナダのロイヤル・ティレル博物館にやって来て、これから撮影する被写体を初めて目にしたとき、クラーク氏は笑ってしまった。 鎧竜のトレードマークである装甲は、たいてい腐敗の初期段階でばらばらになってしまう。しかし、この恐竜の場合は例外だった。見事に保存されたこの装甲を研究することで、ノドサウルス類の外見や

    奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点
    kj-54
    kj-54 2017/10/31
    フェイクニュースじゃねえの?
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
  • 老犬を看取る。

    ももこ(甲斐犬 )を看取りました。17歳11か月目、老衰による自然死です。最後の10日間程は、犬と暮らしてきた中でもっとも濃密でいとおしい、かけがえのない時間でした。#秘密結社老犬倶楽部 #ももとじん

    老犬を看取る。
  • 動物園や水族館からいなくなってしまうかもしれない生物について、わたしたちはどう考えればよいのか。|Shinobu Fukutake

    動物園や水族館はわたしたち利用者の関心を引き続けるため、わたしたちが愛着を感じずにはいられない生物をいかに魅力的にわたしたちに紹介し見せる(展示する)かに砕心しますが、動物園や水族館のあり方、飼育されている生物の処遇をめぐっては、動物園水族館をとりまくわたしたちの考え方や態度についてもたびたび言及されます。 わたしたちの望みを動物園や水族館に届けるには……、いやちょっと待って。それよりも前に届ける意見をまとめるために、どう考えればいいのか。 そのあたりのことを考えながら綴ったツイート群をまとめました。 みなさんの思考の一助になれば幸いです。 参考記事:対談 川端裕人×mami「水族館でイルカを飼うということ」幻冬舎plus ここからツイートのまとめラッコは国内ではもうすぐ飼育下絶滅する。野生から新規個体を調達できなくなり、飼育下で繁殖による世代更新ができないまま個体群が高齢化したからだ。飼

    動物園や水族館からいなくなってしまうかもしれない生物について、わたしたちはどう考えればよいのか。|Shinobu Fukutake
    kj-54
    kj-54 2017/03/01
    『「ヒト社会に取り込んだ動物を、以後は生息地や野生個体群への負荷を最小にすることを心がけながら、健全に維持してほしい」という願いは綺麗事か』
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
    kj-54
    kj-54 2017/01/18
    『「銀紙の味」である。銀紙(アルミホイル)を口に入れて、舌に嫌な味を感じた経験は無いだろうか。あの現象はアルミホイルと歯の詰め物やスプーンなどの間に電流が走ることで生じるものである』
  • 「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース

    ミャンマー北東部で発見された琥珀の中に、羽根に覆われた恐竜のしっぽが保存されていたことが明らかになった。 画期的な発見によって、絶滅した恐竜の骨をどういう組織が覆っていたのか、地球の地上を1億6000万年以上も支配した生き物について、さらに理解が深まると期待されている。

    「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース
    kj-54
    kj-54 2016/12/10
    『尾の構造から、明らかに古代の鳥ではなく、羽根で覆われた恐竜だと分かるという』
  • 猫の仔殺しについての覚え書き | COMPLEX CAT

    宿題の4番目に書いておいた,ネコの仔殺しについて,少し,書き進めてみました。誤解を生じる可能性もある分野の話ですが,人間理解が決して人間の綺麗な部部だけでなくても,人を愛すると云うことにおいて無意味ではないと云うのと同じで,私自身は,生物としての彼らの理解が進めば進むほど,「よくぞ,こんな素敵な生き物を作ってくれたねって」造物主に感謝して,ますます,公陳丸やチコが愛しくて仕方がないのです。 以下,難しいことを分かりやすく書くだけの頭がありませんから,読みにくいのはどうかご容赦ください。 というわけで,クリックは,読む読まないは関係なく,その読みにくい長文の披瀝(ようするにテキストがだらだらって出てくると云うことです)をお許し頂けると云うことを前提にお願い致します。 今回はテキストと画は一応,関係ありませんが,チコがこれを読んだら,「父さん(と呼ばれるはずと勝手に期待)暇だなぁ」と言うかも知

    猫の仔殺しについての覚え書き | COMPLEX CAT
    kj-54
    kj-54 2016/11/21
    『動物から人間が勝手に都合の良い倫理観を引き出す道具にするのは,最も忌むべき行為でありますし,…存在自体に敬意を払うという気持ち無くして,自然の真実を知ろうとしてはいけないと思っております』
  • 「モテと遺伝と国民性」…NHK番組、さりげなく「タブー中のタブー」に触れてるんだが! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    オリンピック前に放送された、NHKの「視点・論点」。はてなブックマークが600以上ついてるから、すっごく話題になったと言えるが、実はそんなもんじゃない大問題を・・・タブー破りの「不都合な真実」を論じた、勇敢な?一大問題番組であった。 読んだときから驚きはあったが、論じる時間が無かった。今論じ始めよう。 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/125618.html 視点・論点 「黒人選手は当に"速く""強い"のか」 2012年07月05日 (木) 武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立っ