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格プロに関するkj-54のブックマーク (123)

  • 怪獣インタビュー・リンク集 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    大前提・世界観の説明 大前提から説明します。 ・このブログでは、なぜか「怪獣インタビュー」という記事が以前からある。 ・これは、ウルトラ怪獣が、「プロレスラー」として展開していたかつての激闘を、裏話を中心に、回想してもらう、というもの。そう、あの戦いはプロレスだったのだ! ・こういうのは(後からわかったのだが)ある物語全体が「それは芝居・ドラマであり、登場人物は演技していた」という前提でパロディ、二次創作を描く「楽屋もの」というジャンルに分類されるらしい。 過去記事リンク集 ■最優秀怪獣賞受賞記念・エレキングさんインタビュー d.hatena.ne.jp ■史上最強のシューター・キングジョーさん独占インタビュー! m-dojo.hatenadiary.com ■レッドキングさんインタビュー。「ビールとファイトと、時々ウルトラ」 d.hatena.ne.jp ■ジャミラさんインタビュー。「地

    怪獣インタビュー・リンク集 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • ミクラスさんインタビュー。「セブンのポリスマン?そういうのはよくわかんないっす」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ※追記 その後、リンクを全体的に張り、世界観の説明もしたポータル記事がこちらです m-dojo.hatenadiary.com インタビュー前に 怪獣プロレス史の研究をしていて、自分がラッキーだったのは、最初にお話を聞けたのがエレキングさんだったことだった。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20070804/p2 ウルトラ怪獣シリーズ 05 エレキング 発売日: 2013/06/29メディア: おもちゃ&ホビーエレキングさんは怪獣プロレス界で、セブン、タロウからウルトラファイトまで出演したその顔の広さや人当たりのよさ、マメさで、自然とこの業界の「幹事役」と自他共に認めるような、そんな存在だったのだ。そしてインタビューで、自分の興味や問題意識をありがたくも面白がってくれて、コーディネートや協力をしてくれるようになったのだ。 そんなエレキングさんの厚意に甘えて、さま

    ミクラスさんインタビュー。「セブンのポリスマン?そういうのはよくわかんないっす」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kj-54
    kj-54 2023/10/24
    “「覚えてないっスね。アントラーさんは強いっすよ。みんな強いっすよ」 ”
  • 宮本百合子 ファシズムは生きている

    林米子さんへ。 お手紙ありがとう。十二月二十五日の晩は、かえりにおつれがあったから助かりましたが、郷の通りで、走っていたバスが急停車したとき、ステップのわきの金棒につかまって立っていたわたしのからだが、ブーンとひとまわりふられて、もし、手がはなれたらそのままふりおとされるところでした。わきにいたちゑ子さんが、「あらあ、おっかなかった」といいました。 あの講演会から病気がわるくなって、いまも床の上です。口述していただいて返事をかきます。あの講演会でもわかるように、この頃だんだんいろいろな作家がファシズムに反対し、日の独立と平和とを守るためには一致した気持で集りもするようになってきたことは、実にプラスだと思います。東條の家族が、「父は生きたのです」といった十二月二十三日の次の日、わたしたちはA級戦犯容疑者十七名が釈放された記事と写真とをみました。 釈放された人のなかに、安倍源基という名があ

    kj-54
    kj-54 2023/02/16
    “「問答無用、射てッ」と命令して老首相を倒した海軍中尉が山岸宏でした…その山岸敬明が経営しているのが深川新大橋にある互幸輪タク会社です…輪タクを開業するとき…株主となったのがもとの宮恒憲”
  • アントニオ猪木が「行けばわかるか…」と歩いた先で待っていたのは…「プロレススーパースター列伝」漫画家が捧げた“最後の作品” | 文春オンライン

    2022年10月1日、アントニオ猪木氏が79歳で他界した。その波乱に満ちた人生を振り返るうえで、猪木氏自身が巻き起こした80年代のプロレス黄金時代、そしてブームに並走した漫画「プロレススーパースター列伝」の存在は外せない。 原作の梶原一騎氏とともに「列伝」を生み出したのが、漫画家の原田久仁信氏だった。その原田氏が恩人・アントニオ猪木の死去を受けて、追悼の劇画「A ESTRADA~闘魂輪廻~」を描き下ろした。“あの時代”の熱狂が蘇る。

    アントニオ猪木が「行けばわかるか…」と歩いた先で待っていたのは…「プロレススーパースター列伝」漫画家が捧げた“最後の作品” | 文春オンライン
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    kj-54
    kj-54 2022/10/15
    “フィクションの中に出てくる「猪木」を見るのが大好きだ。・・・様々な作家が提示する「俺の考えた最高の猪木」を見るのが大好きだ。他人の猪木を知ることは、自分の中の猪木を豊かにしてくれる“
  • アリ戦が後年「リアルファイト」と評価された違和感「リアルじゃない生き様って何だよ?」…永遠のアントニオ猪木伝説【8】(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    kj-54
    kj-54 2022/10/11
    ]「俺だけじゃなくて1人の人間が生きるってことにリアルもクソもねぇだろ。アリ戦はリアルだから評価するっていう連中に聞きたい。リアルじゃない生き様って何だよ?って」
  • スカパー!な日々

    kj-54
    kj-54 2022/06/28
    “藤原喜明「酒飲んだなぁ。よくなぁ。」前田日明「飲みましたね。」”
  • 女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB

    新日プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し

    女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB
    kj-54
    kj-54 2022/04/01
    “たまたま余の近くで起きたこと。男を取り押さえることなんて、毎日やっておることじゃ。それよりもあの幼子が余を見て『助けてください』と言ったことのほうが勇気ある行動だったと思うがな“
  • 「石原慎太郎が書いたボクシングの試合は実在した?」のミステリーを追う…14歳石原少年はあの“伝説のボクサー”に夢中になった(らしい)(細田昌志)

    芥川賞作家で東京都知事や運輸大臣などを歴任した石原慎太郎が、2月1日、都内の自宅で亡くなった。享年89。 他界してから現在まで多くの「石原慎太郎論」を目にした。芥川賞作品『太陽の季節』を起点とする文学論をはじめ、実弟・石原裕次郎を世に出した映画製作、青嵐会に代表されるタカ派的思想、東京都知事としての功罪、数々の失言や差別発言……。賛否両論、支持不支持あろうが、異なる複数のジャンルを横断した、あらゆる意味において突出した存在だったことは、まぎれもない。 おびただしい数の評説を目にしながら、一つだけ論じられていないものに気付いた。格闘技である。意外なようだが、石原慎太郎と格闘技は切っても切り離せない。考えてみれば『太陽の季節』も、主人公は高校のボクシング部に在籍する設定で、部の仲間たちとの放蕩三昧が物語の根幹を成している。宝田明の主演で映画にもなった『接吻泥棒』(監督・川島雄三/1960年作)

    「石原慎太郎が書いたボクシングの試合は実在した?」のミステリーを追う…14歳石原少年はあの“伝説のボクサー”に夢中になった(らしい)(細田昌志)
  • ヤクザがリングに乱入「審判を殴った」…“拳聖”ピストン堀口のボクシングマネーが裏社会の勢力図を変えた(細田昌志)

    戦前から戦後にかけての大スター拳闘家「ピストン堀口」。36歳で謎の死を遂げる数奇な人生とは? 彼の異常人気ぶりはやがて、最大暴力団“山口組”の原資となった。 (全3回の2回目/#1、#3へ) 「若槻事件」でリングから姿を消した第二代ウェルター級王者・野口進と入れ替わるように、拳闘界のエースとなったのがピストン堀口(堀口恒男)だった。 それによって書き換えられたのは、拳闘界の勢力分布図だけではなかった。ここでは、そのことに触れておきたい。 “新興”山口組と“古巣”大嶋組…血みどろの抗争 野口進が所属していた大日拳闘会(大日拳)の会長は、神戸の大物やくざの嘉納健治である。以前の記事でも詳述したように、神戸の名家嘉納財閥の御曹司として生まれた嘉納健治は、アウトローの道を歩み、神戸やくざの始祖、富永組に客分として身を寄せていた。その後親分の富永亀吉が殺されるといち早く組織をまとめ、舎弟である大嶋

    ヤクザがリングに乱入「審判を殴った」…“拳聖”ピストン堀口のボクシングマネーが裏社会の勢力図を変えた(細田昌志)
  • 悪魔仮面誕生前夜【ケンドー・カシン評伝#1】|東スポnote

    はじめに〝悪魔仮面〟ことケンドー・カシンは現在、ノアマットで傍若無人な活躍を続けている。無差別な罵詈雑言、卓越した実力に裏付けられたトリッキーなファイトで相変わらず熱狂的なファンは多い。必要最小限の友人しか持たず、マスコミには悪態をつき、マット界でも次々と新たな標的を見つけており、むしろ敵の方が多い。歴代紙記者にも数々の暴言を吐いてきたが「カシンの情報は東スポでしか読めない」と言われて久しい。なぜ紙は希代のヘソ曲がり男と、約30年も友好関係を保ってこられたのか。改めて検証したい。(文化部専門委員・平塚雅人) 場外で金浩二に腕ひしぎ逆十字固めを決めるカシン(99年8月、神宮球場)カシンが東スポに初登場した日 カシンは頑として否定するが、その正体は石澤常光ときみつであることは、神様のみならず誰でも知っている。青森・南津軽郡常盤村(現藤崎町)出身で、父親は元村長。実家は地元でも有名なトキワ

    悪魔仮面誕生前夜【ケンドー・カシン評伝#1】|東スポnote
  • 「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大みそかに日テレビ「笑ってはいけない」シリーズで強烈なビンタを見せてきたプロレス界の「黒のカリスマ」蝶野正洋さん(58)。今年は同番組の休止が発表されましたが、戦いを職業にしてきたからこそ感じていた「怖さ」。そして、胸に秘めてきた重圧を明かしました。 「ビンタはイヤ」 大みそかの「笑ってはいけない」シリーズ、最初からやらせてもらってますから、もう14~15年ですか。特に印象深かったのは最初の年のビンタでしたね。 オファーはもらったものの「ビンタはイヤだから他の形に変えてくれ」って言ったんですよ。 当時からビンタと言えば(アントニオ)猪木さんというイメージが強かったし、オレ自身、試合でもビンタはやらないし。なので、自分の中でビンタをすることへの戸惑いがすごくあったんです。 ただ、最初の年はスタッフさんも当にバタバタだったし、オレが「ビンタを他の形に変えてほしい」と言おうと思っても、現場を

    「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2021/10/16
    “言葉にしづらい領域でもあるけど…向こうは本気で嫌がってるんですよ。でも、その向こうに多くの人に喜んでもらいたいとか、楽しんでもらいというさらに本気の思いがある。その奥底の部分で響き合うというか”
  • 「細田昌志」の検索結果 | FRIDAYデジタル

  • "寝技王女”浜田尚里には「会ったことなき恩師」がいる~その名は柏崎克彦、世界に轟く『センセイ・カシワザキ』 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    寝技のオール一で東京五輪の金メダルを獲った、浜田尚里。 彼女の活躍と、これまでの歩みを伝える記事の中でも、気の利いたものの中にはかなりの頻度で出てくる名前がある。 それが、柏崎克彦。 鹿児島南高入学時は目立つ選手ではなかった。当時指導した吉村智之さんは「正直弱かった。でも、一つのことを始めたら『大丈夫か』というくらいやり続けていた」と回想する。それが寝技だった。 部室にあった元世界選手権覇者、柏崎克彦さんの技術書「寝技で勝つ柔道」を読み込んだ。何度も練習で繰り返す。乾いたスポンジのようにどんどん吸収していく。吉村さんは言った。「センスは生まれながらのものだと思っていたが、浜田を見るとそうではない。努力でセンスは磨けると分かった」 柏崎さんは浜田の試合を見るたびに思う。「これ、俺の寝技だわ。最初から最後まで、ものすごく似ている」。人からそう思われるほど、反復練習をやり込み、独特のスタイル

    "寝技王女”浜田尚里には「会ったことなき恩師」がいる~その名は柏崎克彦、世界に轟く『センセイ・カシワザキ』 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kj-54
    kj-54 2021/08/05
    「手取り足取り教えた選手の誰より、自分の柔道に似ていた」
  • 怪獣インタビュー キングコングさん編「試合の結果を決めるのは…」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まず大前提・世界観の紹介 再度、大前提から説明します。 ・このブログでは、なぜか「怪獣インタビュー」という記事が以前からある。 ・これは、ウルトラ怪獣をはじめとする世界の怪獣が「プロレスラー」として展開していたかつての激闘を、裏話を中心に、回想してもらう、というもの。そう、あの戦いはプロレスだったのだ! ・こういうのは(後からわかったのだが)ある物語を「芝居であり、登場人物は演技していた」という前提でパロディ、二次創作を描く「楽屋もの」というジャンルに分類されるらしい。 【参考】ある作品を「映画」、キャラは「俳優」と仮定したパロディや二次創作は結構多いそうだ(続報)。 - d.hatena.ne.jp ・その、過去のリンク集がこちら m-dojo.hatenadiary.com そこから、世界観がつながった状態で、今回の記事になります… 特に前回のこれとは、直接つながっています。よければこ

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  • nWoがWWE殿堂入り、で思い出すことがら。なぜ蝶野はnWoジャパンを結成できたのか? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    …「WWEホール・オブ・フェイム」式典が配信され、昨年に殿堂入りした〝超人〟ことハルク・ホーガン(67)率いるnWo(ホーガン、ケビン・ナッシュ=61、スコット・ホール=62、シックスことショーン・ウォルトマン=48)が登場し、圧巻の存在感で式典を盛り上げた。 nWoは1996年に結成され、WWE史上でも最強かつ最大のヒールユニットとして世界的ブームを巻き起こし、蝶野正洋(57)らのnWoジャパンの母体ともなった。 05年の個人としての受賞に続いて2度目の殿堂入りとなったホーガンは、nWoの文字がスプレー書きされた世界ヘビー級ベルトを www.tokyo-sports.co.jp 「WWEが」、表彰したというのが感慨深い。このユニットが、ライバル団体WCWで大人気となり、当にWWEをあと一歩のところまで追い詰めたのだから…いまやそのライブラリも買収されてWWEの一部ではあるけどね。 ちな

    nWoがWWE殿堂入り、で思い出すことがら。なぜ蝶野はnWoジャパンを結成できたのか? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kj-54
    kj-54 2021/04/09
    マサ斉藤
  • 流血!号泣!アントニオ猪木が素人をボコボコにした伝説のイベントに迫る - エキサイトニュース

    今再びアントニオ猪木の近辺が騒がしい。 自身が設立したプロレス団体をめぐって、4番目のとなった女性を交えて義理の息子と骨肉の争い中だ。 これまでも数多くのスキャンダルに見舞われて来た猪木だが、「猪木の常識、非常識」なんて自身が断言するように、そもそも一般常識では測れない器を持つんだから、今回の騒動も起こるべくして起こったのだろう。 そんな猪木の破天荒ぶりが存分に発揮されたイベントがある。1998年に起こった真夏の惨劇。当時ほとんど報道されなかったので、知っている方はかなりの猪木マニアだ! パワーを持て余していたプロレス引退後の猪木 98年7月、千葉県木更津市の金田海岸で1万人規模のビッグイベントが開催された。その名も「狂人乱舞・神威」。 なんだか物騒なタイトルだが、文字通り猪木が狂人と化したのだからたまらない。 当時の猪木は4月にプロレスを引退したばかり。 しかし、その闘魂は燃え尽きるこ

    流血!号泣!アントニオ猪木が素人をボコボコにした伝説のイベントに迫る - エキサイトニュース
    kj-54
    kj-54 2021/01/10
    “一瞬で猪木が本気モードに。すぐにその男をひっくり返すと、マウントポジションから顔面に鉄拳制裁。しかも、耳やアゴを的確に狙う容赦なさ。それどころか、相手がギブアップして泣き始めたが連打は止まらない”
  • 馬場元子さん逝去。ジャイアント馬場が和田京平に話した、生前の秘話が泣かせる…… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    https://www.nikkansports.com/battle/news/201804240000154.html 全日プロレスの創始者、故ジャイアント馬場さん(享年61)の夫人で同団体の社長も務めた馬場元子(ばば・もとこ)さんが14日、肝硬変のため亡くなった。全日プロレスが23日に発表した。78歳だった。 ◆元全日社長でW−1会長の武藤敬司(55) 元子さんはボクの人生に良くも悪くも多大な影響を与えた人です。天国で馬場さんとまた楽しくお話でもしてください。ご冥福をお祈りします。 ◆元全日で大日会長のグレート小鹿(75) 元子さんは、日のプロレス界に大きな影響を与えた女性だと思っています。馬場さんが晩年、アイデアがなくなってきた時に、元子さんがアイデアの倉庫になっていた。 増補DX完全版 劇画 プロレス地獄変 作者: 原田久仁信出版社/メーカー: 宝島社発売日: 201

    馬場元子さん逝去。ジャイアント馬場が和田京平に話した、生前の秘話が泣かせる…… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kj-54
    kj-54 2020/10/02
    “プロレス界は、 やはり大人のおとぎばなしかもしれない。”
  • 「前田はプライドが高く忍耐がない」…前田日明―アンドレ戦を、外国のプロレスサイトが論評 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    Andre the Giant and Akira Maeda | How Their Fight Turned REAL in Japan https://t.co/8HkTxY9Wpx 「プライドがとても高く忍耐がない」「彼は思い通りにいかないとビジネスをしなくなる」「猪木に放ったノーセンスのドロップキックを見てください」等々、なんでそんなに前田さんの悪口を書くのよ。— eg_2(エイジ) (@eg_2) June 8, 2020 泥酔したアンドレに「これ幸い」と色々と耳打ちして企んだアントニオ猪木さん。 Inoki put it into Andre’s ear that he wanted Maeda “straightened out(=性根をたたき直す!).” そうなの?もう何でもいいけどさ。まあ、このキャプション最高ってことでおしまい。 pic.twitter.com/Dpu

    「前田はプライドが高く忍耐がない」…前田日明―アンドレ戦を、外国のプロレスサイトが論評 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 若きアントニオ猪木の寝技が、ガチ過ぎてファン驚愕〜「柔術を知ってたとしか思えない」「アリがビビる訳だ…」

    ガチの総合格闘技が定着し、普及したからこそ、その視点で古いプロレスを見ると「あれ?この技術は…」とかと気づくことがあります。そもそも、ネット世代にとって猪木は「ダーって言う面白おじいちゃん」であっても「全盛期の動きを見たことない」人がほとんどですよね…あらためて見てみると?

    若きアントニオ猪木の寝技が、ガチ過ぎてファン驚愕〜「柔術を知ってたとしか思えない」「アリがビビる訳だ…」