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3.11に関するkj-54のブックマーク (233)

  • 村井あけみ on X: "@YoshikoSakurai 高島屋に行ける方は、ごくわずかの方たちです。どうぞ、もっとしっかり汚染魚を食べて、10年後の健康状態をお知らせください。"

    kj-54
    kj-54 2023/09/07
    “日本共産党福山市議を卒業し、今回衆議院選挙広島7区候補となった村井あけみ”
  • ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま

    この件。 選挙ウォッチャーちだいさんが処理水放出の問題点を動画にして発表し、社会学者宮台真司先生が「すばらしい。質を抽象的に概念化しています。」と激賞し(て袋叩きに遭っ)ている件です。 1.批判派はちだいさんや宮台先生の話を理解してる?https://www.youtube.com/watch?v=aPME0zqGHFM 発端は石渡智大さんのこの動画ですが、 ギャーギャーとちだいさんや宮台先生を批判してる人達に聞きたい。 あなた達はちだいさんが動画で述べてる内容、ちゃんと理解出来てます? 私は理解出来ませんでした。 動画見てる間ずっと「何言ってんだこれ???」でした。 しかしコメント欄は「さすがちだいさん!」「わかりやすい!」「お見事!」という賞賛に溢れているし、Xでも同じように「問題を完璧に表現している!天才!」みたいな肯定的引用が多数あります。 私は当初傲慢にもこう思いました。 「こ

    ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま
    kj-54
    kj-54 2023/09/04
    あまりに荒唐無稽な主張に対して、「具体的」で「嚙み合った反論」をして、同じ土俵で「勝敗」をつけようとしても、そこに論争があると思われること自体がコスト。残念ながら嘲笑が最適なのかもしれない。
  • 原発処理水放出、問題は科学データではなく東電の体質

    30年かかるプロジェクト、何かあったとき東電は正直に情報を明らかにするのか(8月24日、東京・東電社前の放出反対デモ) REUTERS/Kim Kyung-Hoon <福島第一原発から放出される処理水のトリチウム濃度は安全基準を満たしている─政府や国際機関は繰り返しそう保証するが、隠蔽を重ねてきた東電が今後数十年続く放出を誠実に行うとは思えない> 2023年8月24日、日政府は、現在は敷地内のタンクに溜められている福島第一原子力発電所から出た汚染水を浄化した「ALPS処理水」の海洋放出を行った。この放出については周辺諸国から懸念が出ているだけでなく、地元の漁業関係者も反対しており、これは海洋放出には関係者の合意が必要とした2015年の約束に反している。筆者は以前も、海洋放出については国や東電は2015年の約束を守るべきだと主張してきた。 いわゆる「トリチウム水」の海洋放出は全世界で行わ

    原発処理水放出、問題は科学データではなく東電の体質
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    kj-54 2023/08/27
    『災害ユートピア』の中で、災害などの緊急事態において、「大衆がパニックを起こすのではないか」とエリートたちがパニックを起こし、情報隠蔽などに走っててしまう現象を「エリート・パニック」と呼ぶ
  • 水揚げされたスズキから自主基準超える放射性物質 出荷自粛に|NHK 福島県のニュース

    福島県いわき市の沖合で7日水揚げされた魚のスズキから、福島県漁連が自主的に設けた基準を超える放射性物質が検出され、県漁連は、スズキの出荷を停止しました。 福島県漁連によりますと、7日朝、いわき市の沖合8.8キロ、水深75メートルほどの漁場でとれたスズキから県漁連が自主的に設けた基準を超える放射性物質が検出されました。 その後、県の機関で詳しく調べたところ、放射性物質のセシウム137が1キロあたり85.5ベクレルの濃度で検出されました。 これは、国の品の基準の1キロあたり100ベクレルを下回っていますが、県漁連が自主的に設けた基準の50ベクレルを上回っています。 このため、県漁連は、7日県内で水揚げされたすべてのスズキを回収し、自主基準を下回る値が一定期間続くようになるまで出荷を自粛することにしました。 スズキの出荷の自粛は、およそ5年前の2018年4月に国の出荷制限が解除されてから初めて

    水揚げされたスズキから自主基準超える放射性物質 出荷自粛に|NHK 福島県のニュース
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    kj-54 2023/02/08
    “セシウム137が1キロあたり85.5ベクレルの濃度で検出されました。これは、国の食品の基準の1キロあたり100ベクレルを下回っていますが、県漁連が自主的に設けた基準の50ベクレルを上回っています”
  • 「福島の子どもは、大丈夫です」――甲状腺検査の現場から/早野龍五×緑川早苗 / 服部美咲 - SYNODOS

    これまでマスメディアやインターネットなどで、「東京電力福島第一原発事故によって飛散した放射性物質の影響で、福島の子どもたちに甲状腺がんがたくさん発生している」という主旨の言説が繰り返されてきた。 しかし一方で、2016年度の県民健康調査検討委員会の中間とりまとめ報告(注1)、さらに2013年のUNSCEAR(原子放射線に関する国連科学委員会)とそれに続く白書(2017年現在で3報)をはじめ国際的な専門機関は、「福島第一原発事故後に放射線による影響で子どもに甲状腺がんが増えているとは考えられない」と公表している。(参考:「福島における甲状腺がんをめぐる議論を考える――福島の子どもをほんとうに守るために」) (注1)県民健康調査による中間とりまとめ(平成28年3月福島県民健康調査検討委員会)。なお、その後明らかになったデータによっても、検討委員会はこの見解を変更していない。 事故後の福島に科学

    「福島の子どもは、大丈夫です」――甲状腺検査の現場から/早野龍五×緑川早苗 / 服部美咲 - SYNODOS
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    kj-54 2023/01/22
    “議論の結果、もし「この検査が住民のためになっていない」という結論になれば、これまで検査や治療を受けてきた多くの方々を、少なからず傷つけることになります”
  • 鼻血デマから考える情報災害を拡大した報道災害/首都圏からの自主避難者研究|加藤文宏

    いまだにALPS処理水を汚染水と呼ぶなど、虚像をもとにした情報操作が行われているため風評被害が長期化しています。マスメディアや活動家が生み出した虚像は風評加害そのものです。目に見えない放射線の、存在しない被害を、虚像で可視化したはじまりは「鼻血」報道でした。この問題はマスメディアが社会的にも、政治的にも異論の者を沈黙させ、一地域を抑圧できる権力であることと、報道やコンテンツが暴力そのものであることを教えてくれています。 (自主避難者問題と風評加害問題を語るため必要な整理と分析をすることが、当記事および関連記事の目的です) 構成・タイトル写真 加藤文(加藤文宏) はじめに構造解明にむけて 原子力発電所事故に不安を覚えるのは当然だが、安全な場所から、しかも事故を起こした原発と250kmほど離れた首都圏から避難する人々がいた理由をデータと証言からあきらかにしてきた。続いて、安全性を伝える広報を信

    鼻血デマから考える情報災害を拡大した報道災害/首都圏からの自主避難者研究|加藤文宏
    kj-54
    kj-54 2022/12/18
  • 災害時の不安と危機感から発生した攻撃衝動/首都圏からの自主避難者研究|加藤文宏

    東日大震災による福島第一原子力発電所の事故は、原発から250kmも離れ科学的見地からも安全が見込まれていた首都圏で自主避難者を生み出しました。記事『なぜ首都圏は恐れいつ忘れたのか 放射線デマと風評加害発生の構図』で、首都圏で悪しき風評が生まれ、拡大され、この風評が信じられた背景を整理しましたが、今回は不安と危機感から攻撃衝動が発生した原因と、風評加害との関係を考えます。 ──関連記事 『なぜ首都圏は恐れいつ忘れたのか 放射線デマと風評加害発生の構図』 構成・タイトル写真 加藤文 はじめに怒りの解明に至るまで これまで考察を重ねてきた自主避難者とは、福島第一原子力発電所事故の影響を心配して避難指示区域外から必要のない避難をした人々だか、なかでも震災や原発事故の被災地と言い難い首都圏から避難した人々に注目してきた。 どこから避難したか問わず自主避難者の存在は知られているものの、福島県以外の東

    災害時の不安と危機感から発生した攻撃衝動/首都圏からの自主避難者研究|加藤文宏
  • 「見守り」と「疫学調査」は両立しない――福島の甲状腺検査の構造的問題 稲葉俊哉氏インタビュー/服部美咲 - SYNODOS

    右足でアクセルを踏みながら、左足でブレーキをかける 東京電力福島第一原子力発電所(以下福島第一原発)事故後、子どもの甲状腺がんの増加を不安に思う福島県民の声が多く上がった。 福島県は、県民の不安を解消する目的(以下、「見守り」と呼ぶ)で、甲状腺がんやその疑いの有無を超音波機器でふるいわける検査(甲状腺がんスクリーニング。以下、甲状腺検査)を開始した。加えて県は、原発事故による放射線被ばくの子どもの甲状腺への影響を調べることを、甲状腺検査の目的として掲げた。 県民健康調査のあり方の議論および結果の分析については、これを検討する専門家会合(「県民健康調査」検討委員会。以下、検討委員会)が設置され、議論が続けられてきた。 今回、2013年から2022年まで、検討委員会の委員を務めた稲葉俊哉氏にお話を伺った。稲葉氏は、広島大学原爆放射線医科学研究所がん分子病態研究分野教授であり、専門は放射線医学、

    「見守り」と「疫学調査」は両立しない――福島の甲状腺検査の構造的問題 稲葉俊哉氏インタビュー/服部美咲 - SYNODOS
  • 原発処理水の風評被害が起きるのは「マスコミ報道が原因」 自覚しないメディアの欺瞞 | radiko news(ラジコニュース)

    ジャーナリストの佐々木俊尚が8月3日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。福島第一原発処理水の海洋放出について解説した。 原発処理水、海洋放出施設の建設を福島県などが了承 東京電力福島第一原子力発電所に溜まり続けるトリチウムなどの放射性物質を含む処理水を海に放出する東京電力の計画をめぐって、福島県と地元の大熊町・双葉町は8月2日、東京電力の小早川社長に対し、放出に使われる施設の建設を了解することを伝えた。 飯田)8月2日夕方、福島県の内堀知事と大熊町、双葉町のそれぞれの町長が、県庁で東電の小早川社長と面会したということです。 佐々木)完全に科学的には決着がついている話にも関わらず、未だに風評被害が続いていて問題が終わらないというのは、怒りしかないですね。 韓国の原発も処理水を海洋放出している ~体内に蓄積されないトリチウム 佐々木)基的にトリチウムは、そもそも海中に

    原発処理水の風評被害が起きるのは「マスコミ報道が原因」 自覚しないメディアの欺瞞 | radiko news(ラジコニュース)
  • <社説>原発処理水の海洋放出 保管・分離技術の確立を - 琉球新報デジタル

    原子力規制委員会は東京電力福島第1原発のトリチウム汚染水の海洋放出計画を認可した。 安全性に問題はないというのが理由だが、果たしてそうなのか。疑問は尽きない。海に流してしまうということには地域、漁業者らに加えて国際社会にも批判がある。 そもそも政府と東電は「関係者の理解なしには、いかなる処分水の処分もしない」と約束したはずだ。現時点で果たして「理解が得られた」と言えるだろうか。このまま海洋放出計画を進めるのは無責任である。放出以外の方法を引き続き検討すべきだ。 放出ありきの審査になってはいないか。東電は来春にも放出すると説明するが、身勝手である。漁業者の理解は全く得られていない。 全国漁業協同組合連合会(全漁連)の坂雅信会長は計画認可で「断固反対であることはいささかも変わらない」との声明を発表した。 福島県の漁業者約千百人のうち7割が所属する相馬双葉漁協(相馬市)は沿岸漁業が主で、風評被

    <社説>原発処理水の海洋放出 保管・分離技術の確立を - 琉球新報デジタル
    kj-54
    kj-54 2022/07/28
    “トリチウムは放射性物質である。トリチウムが残る限り「汚染水」である““韓国では約8割が「福島産食品を購入しようと思わない」”“究極の風評対策は流さないことだ” どうせ何やったってケチつけるんでしょ。
  • TBS報道特集「原発事故と甲状腺がん」炎上問題、偏向報道の代償はどこに降りかかるのか(林 智裕) @gendai_biz

    TBS報道特集「原発事故と甲状腺がん」炎上問題、偏向報道の代償はどこに降りかかるのか 報道のリテラシーが問われている 放送終了直後から批判が殺到 TBS報道特集の炎上が止まらない──。 5月21日(土)に「原発事故と甲状腺がん」のタイトルで放送された約20分間の短い番組には、放送終了直後から多くの批判が殺到した。 5月21日放送の特集『原発事故と甲状腺がん』がTVerにアップされました。見逃した方、もう一度ご覧になりたい方は、こちらで無料配信中です。配信期間は5月29日まで。「お気に入り」登録もお願いします。#報道特集 #原発事故 #甲状腺がん https://t.co/Gu5FvjNcuH — 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) May 22, 2022 ツイッターの「報道特集」での検索結果はもとより、番組の放送や見逃し配信を宣伝する報道特集の公式ツイッタ

    TBS報道特集「原発事故と甲状腺がん」炎上問題、偏向報道の代償はどこに降りかかるのか(林 智裕) @gendai_biz
  • https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1528948022498889733

    https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1528948022498889733
    kj-54
    kj-54 2022/05/25
    よくこれだけひどいことが言えたものだ。 ところで、「一方で事故そのものや関係者は無答責」こんなことを主張している人がいるのだろうか。
  • 元首相ら5人が大臣、知事に〝逆抗議〟 「脱原発」市民団体が意見集約 福島原発事故EU書簡問題  (1/2ページ)

    小泉純一郎、菅直人両氏ら5人の首相経験者が先月、東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県内の多くの子供たちが甲状腺がんに苦しんでいるという書簡をEU(欧州連合)欧州委員会に送った問題で、新たな展開だ。山口壮環境相と福島県の内堀雅雄知事は今月初め、元首相5人に「誤った情報」などとして抗議文書をそれぞれ出していたが、5人は「脱原発」運動に取り組む市民団体を通じ、逆抗議と質問状を送り付けていた。 ◇ 「(県や国連の専門家による調査で)現時点では放射線の影響とは考えにくいという趣旨の評価がされている」「いわれのない差別や偏見を助長することが懸念される」(山口環境相) 「福島復興のためには、科学的知見に基づいた情報発信が極めて重要」「客観的な発信をお願い申し上げます」(内堀知事) 小泉、菅、細川護熙、村山富市、鳩山由紀夫という元首相5人による書簡に対し、国と自治体のトップはこのような抗議文書を出した

    元首相ら5人が大臣、知事に〝逆抗議〟 「脱原発」市民団体が意見集約 福島原発事故EU書簡問題  (1/2ページ)
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    kj-54 2022/02/17
    奴らの妄言の裏には『「脱原発」運動に取り組む市民団体』があるってこと?
  • 処理水問題:歪められたイメージと変えるべき事実 ー NPO法人 国際環境経済研究所|International Environment and Economy Institute

    3.11以来、処分方針が定まらず棚上げされてきたいわゆる「処理水」(東京電力福島第一原子力発電所で発生した汚染水を多核種除去設備等で処理し敷地内のタンクに貯められてきた水)の取り扱いについては、政府が2021年4月13日に海洋放出の方針を決定し新たなフェーズに移行した。 政府が福島県内外の漁業関係者等への説明・協議を続ける一方、東京電力は国の基準の40分の1未満に希釈した処理水を沖合約1キロの海中に放出すべく、海底トンネルをつくって配管を通す工事の準備を進めている。海洋放出は2023年春ごろの開始が目標とされており、海水希釈は100倍以上を予定しているため、敷地内部に大量の海水をくみ上げるためのポンプの設置工事なども進む。 この行政的・実務的プロセスが積み重ねられていく中、看過されている問題がある。いわゆる「風評」の問題だ。 これまで処理水放出については反対の立場を述べる者の中には、処理水

    処理水問題:歪められたイメージと変えるべき事実 ー NPO法人 国際環境経済研究所|International Environment and Economy Institute
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    kj-54 2022/01/14
    「処理水問題:歪められたイメージと変えるべき事実 開沼 博 」“余計な新しい動きをして風評が起こるよりは、何もしないでおいてくれ」という典型的なNIMBY問題的メンタリティを背景に起きた動きでしかなかった”
  • 処理水問題:歪められたイメージと変えるべき事実

    3.11以来、処分方針が定まらず棚上げされてきたいわゆる「処理水」(東京電力福島第一原子力発電所で発生した汚染水を多核種除去設備等で処理し敷地内のタンクに貯められてきた水)の取り扱いについては、政府が2021年4月13日に海洋放出の方針を決定し新たなフェーズに移行した。 政府が福島県内外の漁業関係者等への説明・協議を続ける一方、東京電力は国の基準の40分の1未満に希釈した処理水を沖合約1キロの海中に放出すべく、海底トンネルをつくって配管を通す工事の準備を進めている。海洋放出は2023年春ごろの開始が目標とされており、海水希釈は100倍以上を予定しているため、敷地内部に大量の海水をくみ上げるためのポンプの設置工事なども進む。 この行政的・実務的プロセスが積み重ねられていく中、看過されている問題がある。いわゆる「風評」の問題だ。 これまで処理水放出については反対の立場を述べる者の中には、処理水

    処理水問題:歪められたイメージと変えるべき事実
    kj-54
    kj-54 2022/01/12
    処理水問題:歪められたイメージと変えるべき事実 2022/01/11 福島レポート 開沼 博
  • 熊谷智/日本共産党 on Twitter: "「処理水と呼べ」というみなさんに猛烈にお集まり頂いていますが、政府がALPS処理水の定義をそっと変更したことで決着済みの議論ですのでお付き合いは遠慮し、このコピペで対応します。 「現状、処理水と呼べるものはない」「真っ当に処理した… https://t.co/AcAskhDdaZ"

    「処理水と呼べ」というみなさんに猛烈にお集まり頂いていますが、政府がALPS処理水の定義をそっと変更したことで決着済みの議論ですのでお付き合いは遠慮し、このコピペで対応します。 「現状、処理水と呼べるものはない」「真っ当に処理した… https://t.co/AcAskhDdaZ

    熊谷智/日本共産党 on Twitter: "「処理水と呼べ」というみなさんに猛烈にお集まり頂いていますが、政府がALPS処理水の定義をそっと変更したことで決着済みの議論ですのでお付き合いは遠慮し、このコピペで対応します。 「現状、処理水と呼べるものはない」「真っ当に処理した… https://t.co/AcAskhDdaZ"
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    kj-54 2021/10/21
    悩むぜ。自民党候補には投票したくないけどこれでは。
  • 原発処理水放出の「風評」、そのあやふやな正体とは? 市場関係者が語った意外な言葉 | 47NEWS

    「風評」って何だろう、どこで生まれているんだろう。東京電力福島第1原発事故の後、福島県を苦しめてきたこの言葉はどこかあやふやで、正体が見えずにいた。第1原発で発生した汚染水を浄化処理し保管している水を巡り、政府は海洋放出すると決めた。再び起こる可能性が高い風評の実体を探ろうと、首都圏の市場や飲店を訪ねたところ、そこで出合ったのは意外な言葉だった。(共同通信=武田爽佳) ▽世界一安全? 日最大の市場である東京・豊洲市場。全国各地から届いた魚を載せて市場内を縦横無尽に駆ける運搬車をよけながら、ある仲卸業者にたどり着く。次々とやってくるバイヤーたちは、氷の中で鈍く光るアジやカツオを手に取って吟味していた。社長の男性によると、原発事故が起きた直後は東北3県や茨城、千葉県で取れた水産物を避ける人は多かったが、今は気にする人はほとんどいない。処理水の海洋放出方針が決まった後も、仕入れた福島のサバが

    原発処理水放出の「風評」、そのあやふやな正体とは? 市場関係者が語った意外な言葉 | 47NEWS
    kj-54
    kj-54 2021/09/20
    “現実は、積み上げた科学的事実よりも、原発事故がもたらした負のイメージの方が強烈だった”
  • 石巻の津波伝承館、評判さんざん 監修者語る「盛大な失敗」の決定打:朝日新聞デジタル

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    石巻の津波伝承館、評判さんざん 監修者語る「盛大な失敗」の決定打:朝日新聞デジタル
  • なぜ反対? 処理水放出決定に福島からは | NHK | WEB特集

    今月、ネット上でも盛んに話題に上っている“処理水”という言葉。東京電力福島第一原子力発電所で発生した汚染水から大部分の放射性物質を取り除く“処理”をした後に残るトリチウムなどの放射性物質を含む水のことです。 政府は今月13日に、処理水を国の基準を下回る濃度に薄めた上で、2年後をめどに海への放出を始める方針を決めました。これに対し福島県の漁業者などは強く反発しています。 政府は、放出にあたっては、トリチウムの濃度を国際的な飲料水の基準の7分の1程度に薄めるとしています。なぜ、納得が得られていないのか。福島放送局の記者たちが取材しました。 ※トリチウムについて詳しくは文末で説明しています。 (福島放送局記者 吉田明人 高須絵梨 後藤駿介) 「全国的に議論も全く行われておらず、処理水の安全性も全く理解されていない中で海への放出に納得できるわけがない。そもそも政府はこの10年間もこの問題を放ってお

    なぜ反対? 処理水放出決定に福島からは | NHK | WEB特集
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    kj-54 2021/05/12
  • 基礎からわかる「トリチウム排出問題」(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トリチウムを含む処理水の排出が、社会的関心を呼んでいます。復興庁が作成したゆるキャラをつかった動画やチラシが非難され、公開中止に追い込まれました。中国韓国が、日の対応を非難しており、国際問題にも発展しかねない雰囲気です(韓国はトーンダウンしたようですね)。日の水産業にも関わる重要な問題ですので、科学的な事実に重点を置きながら、トリチウムを海洋に排出することの問題点について整理してみました。 トリチウムは重たい水素ですトリチウムは水素の一種です。水素には、普通の水素と、重たい水素あり、重たい水素の一種がトリチウムです。トリチウムは、普通の水素と比較すると中性子が二つ多いので三重水素とも呼ばれています。普通の水素とほぼ同じ性質を持ちます。 トリチウム(三重水素)は、余計な中性子をもつ、重たい水素です。 トリチウムはトリチウム水として存在するトリチウムは単独で存在するのではなく、トリチウム

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