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エロと犯罪に関するkj-54のブックマーク (2)

  • 新春暴論2016――「性的少数者」としてのオタク / 山口浩 / 経営学 | SYNODOS -シノドス-

    何やら、毎年この時期に「新春暴論」と題した文章を書く流れになっているっぽい。「暴論」かどうかは皆さまにご判断いただくとして、今年もひとくさり。 いつもの通り長いので、要点を以下の通りまとめておく。 ◎性的少数者をあらわすことばとして最近よく「LBGT」が使われるが、他にも多様な性的少数者がいる。LGBTはこの意味で限定的な概念であり、他の多様な性的少数者を切り捨てている部分がある。特に、性的少数者の概念が提唱された当初は含まれていた、性的嗜好に関する少数者を含めていないこと、また彼らを一段下に見ているふしがあることは、社会における多様性を旗印とするLGBTの主張との間に齟齬があるように思われる。 ◎小児性愛やレイプなど、実行すれば犯罪となる行為を描いたマンガ、ゲームなどの創作物を消費する一部のオタクは、これにより自らの性的嗜好を実行に移すことなく充足させ、社会と共存している性的少数者といえ

    新春暴論2016――「性的少数者」としてのオタク / 山口浩 / 経営学 | SYNODOS -シノドス-
  • 【独占インタビュー】側溝に入ってスカートを覗いた「生まれ変わったら道になりたい」男についてパンツ愛好家に意見を聞いてみた

    » 【独占インタビュー】側溝に入ってスカートを覗いた「生まれ変わったら道になりたい」男についてパンツ愛好家に意見を聞いてみた 特集 2015年11月9日、とある男の逮捕により、日のみならず世界中に激震が走った。今から2年前、兵庫県の路上の側溝(幅は約35cm)にスッポリ入って、フタの穴(縦2cm×横10cm)から通行人のスカートの中を覗いて逮捕され、「生まれ変わったら道になりたい」という供述を残した伝説の側溝男が……再び逮捕されたのである!! 2年ぶり2回めの逮捕。この件について、「当に残念だ」と声を漏らすのは都内在住のパンツ愛好家。犯罪的なパンツ者ではなく、純粋に「パンツ」が好きで好きでしょうがないだけの常識的な紳士である。一体何が残念なのか? 詳しく話を聞いてみた。 ・パンツ界のマエストロ 「正体がバレないように絶対に匿名で」という条件付きでインタビューに応じてくれたのは、会社員の

    【独占インタビュー】側溝に入ってスカートを覗いた「生まれ変わったら道になりたい」男についてパンツ愛好家に意見を聞いてみた
    kj-54
    kj-54 2015/11/14
    『ひきこもっている友達がいたら、「外に出よう。もしかしたらパンチラが見えるかもしれないんだぞ」と、外界の素晴らしさを伝えて下さい。…なぜならパンチラというものは、夜空を走る流れ星なのですから」』
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