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トンデモとニセ歴史に関するkj-54のブックマーク (5)

  • 百田尚樹『日本国紀』よんでみた:ロマン優光連載122 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    百田尚樹『日本国紀』よんでみた:ロマン優光連載122 - ブッチNEWS
    kj-54
    kj-54 2018/11/17
    “薩摩藩の琉球出兵。松前藩のアイヌ支配。一向一揆。キリシタン弾圧。不受不施派弾圧。おじろく・おばさ。明治五年の別名・牛馬解き放ち令こと「娼妓解放令」”
  • 松尾貴史のちょっと違和感:小学生にアルマーニ 自己確立なら、いっそ制服廃止を | 毎日新聞

    東京の新宿区立江戸川小学校で、図工の授業で忘れ物について児童たちへの詰問が授業時間が終わっても続き、給べさせなかったことが問題になった。罰としてそうしたのか、ただ教諭の時間配分が拙かったのかはわからないけれど、問題はそれだけではない。何と、教師はその事実を親に報告しないようくぎを刺していたのだという。 「親に言うな」という指示が、どれだけ子供たちの大人に対する信頼を傷つけただろう。親や学校は何かがあればすぐに相談する対象として指導するのが当たり前ではないか。口止めをするということ自体がやましさの証左だが、子供たちは家に帰ってもその恐怖で親に言えなかった。

    松尾貴史のちょっと違和感:小学生にアルマーニ 自己確立なら、いっそ制服廃止を | 毎日新聞
    kj-54
    kj-54 2018/02/18
    『「生徒たちが忘れ物をした理由を言わなかったせいだ」と述べている。…理由があるとすれば「忘れたから」以外にない』『オカルトといってもいい「水からの伝言」や捏造(ねつぞう)された作法「江戸しぐさ」』
  • ホメオパシーの大会に見る、オカルトからナショナリズムへの接近 - 法華狼の日記

    ホメオパシー、もしくは同種療法。現代的な医療が発達するより前に考案され、やがて効果がないことが判明した、西洋の治療法。 同種の非科学的な治療法においては、比較的に無害であることもあってか、現代でも民間療法として生き残っている。ただし現在では現代的な医療と衝突して治療をさまたげることがしばしばあり、乳児死亡事件なども引き起こした。 アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル それを推進する日ホメオパシー医学協会、略称JPHMAが毎年ひらいているコングレスの第14回で、自由主義史観研究会の藤岡信勝氏が呼ばれているという[twitter:@Lily_victoria]氏の指摘を見かけた。 開催された2013年当時にも少し注目されていたのだが*1、ふと思いついてJPHMAサイトから各年のプログラムを見たところ、徐々にオカルトからナショナリズムに近づく様子がうかがえた。簡単にまとめておく。 ま

    ホメオパシーの大会に見る、オカルトからナショナリズムへの接近 - 法華狼の日記
  • 江戸しぐさってやっぱりインチキではないか? : 無楽斎の極小右記

    江戸しぐさと称するものを推進する人たちがいる。 ウィキペディアによれば、「江戸しぐさ(えどしぐさ)は、日における江戸町方の商人道、生活哲学・道。」とのことであり、具体的には、 「しぐさは仕草ではなく思草と表記する。もともと商人しぐさ、繁盛しぐさといわれ、商人道、哲学として語られる。多岐にわたる項目が口伝により受け継がれたという。現代の世相に鑑み江戸人の知恵を今に生かそうという観点から教育界などで注目され始めている。かつ、一部小中学校の道徳の時間にも取りあげる動きも広がっている。商家に伝わる門外不出の未公開の処世術あるいは、倫理観、道徳律、約束事ともいうべきものであろうが、未公開かつ口伝であったことから正確たる文書は現存せず芝三光(しば・みつあきら)(名=小林和雄)とその後継者により普及されてきた。評論家の牛島靖彦によればそもそも商人(あきんど)しぐさを「江戸しぐさ」と命名したのは、江戸

    江戸しぐさってやっぱりインチキではないか? : 無楽斎の極小右記
    kj-54
    kj-54 2013/03/05
    その平和で安心な社会を支えたのが「江戸しぐさ」という人づきあい、共生の知恵です。」「未公開かつ口伝であった」ものが、江戸社会を支えるほど普及していたはずがないではないか。
  • 怪しい「江戸しぐさ」: 杉岡幸徳の人生は夢のように

    最近いろんなところでもてはやされている「江戸しぐさ」。 怪しい。怪しいですねえ。 「肩ひき」「腰うかし」「傘かしげ」……。 たとえば、「傘かしげ」とは、狭い路地ですれ違いざまに、お互いに傘をかしげて、ぶつからないようにする。 相手を思いやる江戸っ子の粋さで、殺伐とした現代人が忘れた意気がそこにある……という言われ方をしている。 (ちなみに、僕の家の近くにも狭い路地があるが、そこでは今でも雨が降ると必ず「傘かしげ」をみんなやっています。やらないと通れませんので) しかし、これなんかおかしくないか。 江戸って、「火事と喧嘩は江戸の華」と言われたように、ほとんど現代のバクダッドのように治安の悪い場所じゃなかったのか。 「傘かしげ」をしてみんなが思いやりあっていたら、はじめから喧嘩など起こるわけないんだが。 ましてや、喧嘩が名物になることなどありえない。 だいたいこの手の道徳は、必ずしも実際に行わ

    怪しい「江戸しぐさ」: 杉岡幸徳の人生は夢のように
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