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ロックと人生に関するkj-54のブックマーク (3)

  • 遠藤賢司は最初から遠藤賢司であった――茨城県県北地域で育まれたものと、彼のなかに流れ続けたもの|大石始

    2017年10月に亡くなって以降もなお、遠藤賢司のスピリットは生き続けている。折坂悠太や南部式、ALKDOのライヴを観ているとそんな思いが湧き上がってくるし、全感覚祭や橋の下世界音楽祭にも遠藤の「自分が生まれた場所で、自分の音楽で、自分の祭りをやるんだよ」(2012年8月27日、DOMMUNEに出た際の発言)という意識が根っこにあるような気がする。 昨年「ユリイカ」の遠藤賢司臨時増刊号でそんな遠藤のスピリットについて書かせてもらった。今読み返すと多少ラフなところもあるものの、現在の自分の思考と繋がるところも多い。そのため、ユリイカ編集部の了承を得て、そのときの記事をnoteに転載させていただくことにした。僕としては遠藤賢司という稀有な存在を通して、茨城県県北の土着性と戦後の歌い手たちの身体性について書いてみたかったところもあるけれど、最終的な結論は「あらゆる創造の場は自身の魂にあり」とい

    遠藤賢司は最初から遠藤賢司であった――茨城県県北地域で育まれたものと、彼のなかに流れ続けたもの|大石始
  • ザ・クロマニヨンズ「JUNGLE 9」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ザ・クロマニヨンズが通算9枚目となるオリジナルアルバム「JUNGLE 9」を明日10月21日にリリースする。先行シングル「エルビス(仮)」を含むこの作品は、クロマニヨンズらしさ全開のロックンロールアルバムだ。 アクセルを緩めることなく、最高の作品とライブを世に送り出し続けるクロマニヨンズ。なぜ彼らはデビュー以来ずっと変わらず、ロックシーンの最前線を走り続けられるのか。甲ヒロト(Vo)と真島昌利(G)に話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 須田卓馬 甲ヒロト へ?(笑) 真島昌利 ふふ(笑)。 ──今回の「JUNGLE 9」は9枚目のアルバムになりますが、1stアルバムから作風がほとんど変わらず、ずっと地続きな印象を受けます。どうすればこれほどブレずに同じスタンスで続けられるのか。意識していることは何かありますか? ヒロト なんにも考えてないよ。 ──そうなんですか? ヒロト 

    ザ・クロマニヨンズ「JUNGLE 9」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kj-54
    kj-54 2015/10/21
    え、福島は喜多方しか来ないの?
  • 甲本ヒロトから松重豊への手紙

    †●∩∩●∩∩⁑ @tmmiii_ 甲ヒロト氏が松重さんに手紙を書き、読み、を聞きました。二人は三十年来のお友達らしいです。おなじ中華屋さんのバイト仲間。「追伸、美味しそうにべる様子はあの頃のまんまです」いい手紙でした! http://t.co/ueUTPOxw 2013-01-05 14:38:03

    甲本ヒロトから松重豊への手紙
    kj-54
    kj-54 2015/06/15
    『もしかしたら、あの時僕らは すでに夢を叶えていたんじゃないだろうか。そう思ったらとても 会いたくなりました。 飲みましょう。』「孤独のグルメ」の人
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