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ロックと歴史に関するkj-54のブックマーク (7)

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    kj-54 2016/12/05
    こっちは英国
  • ソフトロック - Wikipedia

    ソフトロック(soft rock)は、ロック・ミュージックの音楽ジャンルのひとつ。 日における認識と、海外における認識に相違があるので注意が必要である。この記事では、主に日におけるソフトロックについて記述する。 概要[編集] ソフトロックとは1960年代中盤から1970年代前半の、コーラスやハーモニーが中心の心地よいソフトなポップス、ポップ・ロックを指す。現代でオールディーズと言われる60年前後の音楽がビートルズの出現で淘汰され、それまでの決まりきったコード進行やメロディラインを捨てた、洗練されたポップミュージックであると定義できる[6]。また、基的にはゲイリー・アッシャーやキース・オルセン、カート・ベッチャーといった「プロデューサー主導」で作られた音楽だとも言える。代表的なアーティストとしては、「アソシエイション」「ロジャー・ニコルズ」「ハーパース・ビザール」等が挙げられる。主に米

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    kj-54 2016/03/06
    「AOR」 「渋谷系」読ませる記述であった。
  • 【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜後編 - CDJournal CDJ PUSH

    「コレクターズのレコーディングでマーシーと久々に会ったんだけど、あの頃と何も変わってないから笑っちゃった(笑)」 (加藤) 1985年、原宿ホコ天にて行なわれたイベント<アトミックカフェ>より。ヒロトと加藤の貴重すぎるセッション風景。この日のライヴではTHE WHOの「マイ・ジェネレーション」やローリング・ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」など数曲を演奏。

    【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜後編 - CDJournal CDJ PUSH
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    kj-54 2015/04/06
    『少なくともクラスの中で、ある意味、浮いてる存在というのかな。いわゆるヤンキーにならずに…」「…“自分だけは特別だ”…そういう精神にブルーハーツの言葉って、すごく強烈に響いたと思うんです」』
  • 【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜前編 - CDJournal CDJ PUSH

    【特別対談】 知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito) 1985年、東京モッズ・シーンでカリスマ的な存在感を放っていた2組のバンドが時をほぼ同じくして解散した。1組は甲ヒロト率いるザ・コーツ。そして、もう1組は真島昌利率いるザ・ブレイカーズ。甲と真島が中心になって同年2月に結成されたザ・ブルーハーツはストレートなパンク・サウンドと独自の日語詞を武器にライヴハウス・シーンはおろか、その後、日のロック・シーンを瞬く間に席巻していくことになる。そんな彼らの歴史的誕生を至近距離で目撃していたのが加藤ひさし(ザ・コレクターズ)と片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)の両氏。ザ・ブルーハーツのべーシストに誘われたという知る人ぞ知る逸話を持つ加藤と、当時、弱冠17歳にして東京モッズ・シーンに出入り

    【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜前編 - CDJournal CDJ PUSH
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    kj-54 2015/04/06
    『片寄「…加藤さんは相当、気合の入ったモッズでしたからね。…あとはアメリカの音楽を絶対に聴かなかったり」加藤 「…神聖な俺のターンテーブルにヤンキーのレコードなんか乗せるんじゃないって(笑)」
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
    kj-54
    kj-54 2014/03/29
    忘れちゃいけない文章を忘れていた。
  • 「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神

    ソウル・フラワー・ユニオン初の評伝『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』(河出書房新社)が刊行された。彼らを追いかけ続けたフォトグラファー/音楽ジャーナリストの石田昌隆・著による渾身の一作である。「音楽は、ミュージシャン個人の内面から出てきたものより、ミュージシャンを媒介して、ひとかたならない現実の断片が吹き出してくるところを捉えたもののほうがズシンと伝わってくる」(書より)という著者の音楽観が明かされ、それを体現する存在としてのソウル・フラワー・ユニオンが描かれる。阪神淡路大震災、東日大震災、寄せ場、韓国、東ティモール、パレスチナ、アイルランド、辺野古、そして官邸・関電前と、世界中のさまざまな現場と関わり、世界中のさまざまな音楽と交わることで形作られ、いまもなお変容し続ける稀代のミクスチャー・バンドの現在に至る道を鮮やかに照らし出した、必読の一冊である。 今回の取材では、同書

    「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神
  • ロキノン厨の今さら聞けないロック基礎教養 #1 グランジ - あざなえるなわのごとし

    今日はアンドゥムルメステーーーールのTシャツにRafのデニム。 上にチェックのシャツなんてだらしがない。 まるでグランジロッカーだな...と思ったのでグランジロックについて。 まずWikiから概要を グランジ (Grunge) とは、ロック音楽のジャンルのひとつ。「汚れた」、「薄汚い」という意味の形容詞 "grungy" が名詞化した "grunge" が語源。1990年代にアメリカ・シアトルを中心に興った潮流であり、オルタナティヴ・ロックの一つに位置づけられる。ニルヴァーナやパール・ジャム、サウンドガーデンといったバンドがメジャーシーンで成功を収めたことで、ヘヴィメタルが席巻していた当時のアメリカのロックチャートを塗り替え、世界的なブームとなった グランジ/Wiki 個人的にどうしてメタルを聴いてないのか考えたらグランジを聴いてたからだった。 いわゆる「ロキノン厨*1」というのは、オルタ

    ロキノン厨の今さら聞けないロック基礎教養 #1 グランジ - あざなえるなわのごとし
    kj-54
    kj-54 2013/05/27
    殺伐ロック
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