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安全と本に関するkj-54のブックマーク (2)

  • 2012年 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 その1 - 食の安全情報blog

    今年も、このエントリをあげる時期がやってまいりました。書店でもなかなかスペースをとってもらえないに関する良い書籍を独断と偏見でご紹介します。選考基準:おおむね2012年中に発行された書籍での安心・安全などの分野をテーマとしてあつかっているものです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 お母さんのための「の安全」教室  松永和紀お母さんのための「の安全」教室作者: 松永和紀出版社/メーカー: 女子栄養大学出版部発売日: 2012/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る内容(「BOOK」データベースより)あふれる情報の“ウソ、ホント”をどう見極める?放射線も、品添加物も、遺伝子組換えも、「なんとなくイヤ…」ではもうすまない。現代の「」の基礎知識。おなじみサイエンスライター松永和紀

  • 「定性思考」から「定量思考」へ 〜「ゼロリスク社会」の罠〜 - 食の安全情報blog

    サイエンスライター佐藤健太郎さんの新著 「ゼロリスク社会」の罠 を読みました。佐藤さんはこれまでも「化学物質はなぜ嫌われるのか」など化学物質のリスクコミュニケーションに係る著作を発表しておられますが、書ではさらに福島第一原子力発電所の事故に関連する放射能のリスクまで幅広いジャンルのリスクについて扱われます。「ゼロリスク社会」の罠 「怖い」が判断を狂わせる (光文社新書)作者: 佐藤健太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/09/14メディア: 新書クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る「化学物質」「発がん物質」「放射性物質」「天然vs.人工」「殺人油」「農薬」「代替医療」……これ以上、身体的・経済的損失を出さないために……今こそ身につけたい、リスクを見極める技術。「今や何をするにもつきまとうリスクに、日人はすくみ上がり、縮み上がっているように見えます。もちろん

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