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差別と本に関するkj-54のブックマーク (2)

  • 偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味

    最近のマイブームは、脳の癖…つまり偏見やバイアスみたいなものによっていかに差別が起きるのか、そして歴史的に女性がどのような時代を歩んでいたのかを知ることです。 私は周りに詳しい人(主に荻上チキさんとminaちゃん)がいたのでいろいろとをおすすめしてもらえましたが、そうでもないとなかなかどれから読んで良いのかわからないと思うので最近読んだ中でよかったものをまとめます。 ▶︎フェミニズム先進国 韓国小説

    偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味
  • 「評伝ナンシー関」文庫化。「ベビーカー騒動」のくだりが印象的だった - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」 (朝日文庫) 作者: 横田増生出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/06/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る内容紹介 消しゴム版画家・ナンシー関の死から10年以上が過ぎた。 一向に古びない彼女の文章やハンコ、 さらに、いとうせいこう、リリー・フランキー、みうらじゅん、宮部みゆきをはじめ、 さまざまなインタビューを通して重層的に希代のコラムニストの生涯に迫る。 今月、文庫になったのだという。 で、文庫になる前の版で印象に残った…というか、最近の話題に関係して思い出したのだが、ここには「ベビーカー騒動」という一件が語られている。文章自体は、ナンシーも単行に未収録としたそうだ。 上のアマゾン目次でいうと 「第五章 ナンシー関の全盛期」 ・ページはじまって以来の抗議の投書 です。 当はこのくだりをちゃんと引用した

    「評伝ナンシー関」文庫化。「ベビーカー騒動」のくだりが印象的だった - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kj-54
    kj-54 2014/07/02
    かつて、「アグネス論争」というものがあってじゃな。時代は変わったのか変わっていないのかよくわからん。わしも久しぶりに小浜逸郎の本でも探してみるかのう。
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