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新聞記事と事件に関するkj-54のブックマーク (2)

  • ミャンマーの宗教紛争をルポした「闇の正体」が本当に戦慄的…必読(毎日新聞) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ミャンマー西部ラカイン州で昨年5月、仏教徒の女性(当時26歳)が殺された。イスラム教徒の3人の男にレイプされ、首を切断されたという事件だ。全国各地で今も頻発する仏教徒とイスラム教徒の宗教暴動の引き金となった。だが、事件には不可解な点が多い。暴動の真相を求めて取材を進めるうち、私はこの国の底知れぬ闇に足を踏み入れたことを知る。民主化時代を迎えたミャンマーの闇。その正体を探りたい。【ヤンゴン・春日孝之】 としてはじまった企画。よく、こんなに日の読者の注目度が高いとはいえない事件に関する連続企画の連載が通ったものだ。 だが、内容は当に、当にすごい… ※追記 2015年に「URLが変更されていました」と教えてもらいました。 2015年現在のURL 「闇の正体:ミャンマー宗教暴動/1 発端はレイプ殺人(2013年10月26日掲載)」http://mainichi.jp/feature/news

    ミャンマーの宗教紛争をルポした「闇の正体」が本当に戦慄的…必読(毎日新聞) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 特集ワイド:PC遠隔操作事件、冤罪・誤認逮捕 虚偽自白からの護身術- 毎日jp(毎日新聞)

    パソコンがウイルスに感染し、遠隔操作で犯罪行為に使われるなんて怖い話だ。しかし、もっと恐ろしいのは、逮捕されたら最後、犯人に仕立て上げられてしまうことではないか。今回の事件では、逮捕された4人のうち2人までが自白させられている。なぜ人は「虚偽の自白」をしてしまうのか。避ける手立てはないのか。【小国綾子】 ◇原因は−−暗示、説得、脅しに屈し「早く楽に…」/対策は−−弁護士すぐ呼んで周囲の支援も必須 「連日の厳しい取り調べで記憶の変容が起こることがある」と語るのは、石川知裕衆院議員だ。小沢一郎・民主党元代表(現・国民の生活が第一代表)の政治資金規正法違反事件を巡り、元秘書として東京地検特捜部の取り調べを受けた(同罪で1審有罪、控訴中)。保釈後の再聴取を「隠し録音」し、担当検事の捜査報告書に虚偽の記述があることを指摘した。 石川議員は「身に覚えのないことでも『記憶違いではないのか』と執拗(しつよ

    kj-54
    kj-54 2012/11/15
    「19歳の男性は約1カ月半、大阪府と福岡市の男性も1カ月近く勾留されている。もし自分だったら、自白せずにいられただろうか」
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