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日本とサッカーに関するkj-54のブックマーク (5)

  • 日本サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    はじめまして。 現在、北陸大学サッカー部にて学生コーチをしている小谷野拓夢(こやのひろむ)です。 1997年生まれの21歳です。 今回は私が、これまで日サッカーを見てきた中で感じたことを書きたいと思います。ぜひ、最後までお読みください。 ※この記事が書かれたのは2018年。2020年現在は福山シティFCの監督として活躍しています。こちらの記事もぜひご覧ください↓ ゲームモデルで地方創生。 福山シティFCの新たな挑戦 | footballista | フットボリスタ (北陸大学サッカー部にてトップチームのコーチを務めている) この記事のテーマはズバリ「日サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論」についてです。 ①はじめに まず最初に質問です。 あなたの周りにこんなことをしている指導者はいませんか? 罰走 坊主 異常な上下関係の黙認・推奨 長時間の練習(3時間以上) 休日が全くな

    日本サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    kj-54
    kj-54 2018/10/11
    「サッカーですらそうか」という思いと、「まあそうだろうな」との思いが。ともあれ、応援します。
  • 日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日サッカーを語るうえで欠かせない存在、田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている

    日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー
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    kj-54 2018/06/19
    “「大きな目標に立ち向かっているからいいんだ」「その姿に痺れる憧れるからいいんだ」というふうになって、…僕たちが本田を買いかぶりすぎてしまっていることの源流には中田英寿がいるようにも思いますし”
  • 二宮寿朗「仙台のエールに見た日本の応援文化」(二宮 寿朗) @gendai_biz

    試合が終わればノーサイド 春先、小学1年生になった長男の運動会に行った。筆者が生まれ育った四国の片田舎の小学校であろうが、都会の小学校であろうが、または昭和であろうが、平成であろうが、運動会の競技、演目というものはあまり変わらないようだ。かけっこ、器械体操、球入れ。そして見ているほうも気持ちが清々しくなるような応援合戦もあった。 「赤組が勝つ! 白組もガンバレ!」「白組が勝つ! 赤組もガンバレ!」 法被を着てハチマキを巻いた応援団長が2人、大声でお互いにエールを送る。赤の帽子をかぶった息子も、元気いっぱいに「白組ガンバレ」と甲高い声で叫んでいた。 礼に始まり、礼に終わる武道に代表されるように、相手を尊重する。そんなスポーツ文化がこの日にはある。無論、いい文化だと筆者は考えている。 8月17日、Jリーグの柏レイソル対ベガルタ仙台戦。柏のホームで行なわれた一戦はスコアレスドローに終わった。試

    二宮寿朗「仙台のエールに見た日本の応援文化」(二宮 寿朗) @gendai_biz
  • 【特別対談 前編】越境フットボーラーに学ぶ、Jリーグ以外の生き方 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【特別対談 前編】越境フットボーラーに学ぶ、Jリーグ以外の生き方 Tweet 2012年05月10日18:31 Category:コラム刈部謙一 [Nacho Doce / Reuters] 去る1月に、佐藤俊氏が『越境フットボーラー』(角川書店)を上梓した。伊藤壇、中村元樹、酒井友之、星出悠という、日ではあまり馴染みのない国でプレーする選手たちの言葉に迫り、その生き方を描き出した意欲作だ。 ヨーロッパの主要リーグでプレーする有名選手の関連書籍が書店のサッカーコーナーを占める中、書のカラーは極めて異色だ。誰も知らない国。誰も知らないクラブ。彼らはドロップアウトしたのか、はたまた望んだ場所を見つけたのか。4人の生き方から伝えたかったこととは何か、佐藤氏に訊いた。(聞き手:刈部謙一) ■サッカー選手の生き方は一つではない 刈部 Jリーグがスタートして20年が経ちました。20年とい

  • サッカー協会:2人の無期限登録停止処分を解除 - 毎日jp(毎日新聞)

    サッカー協会は10日、理事会を開き、26年前に無期限登録停止になっていた木口茂一さん、大竹信之さん=いずれも当時、全日空横浜クラブ所属=の2人の処分を解除することを決めた。 全日空横浜クラブは86年3月22日の日リーグ・三菱重工戦で、処遇に不満のあった選手6人が試合を放棄。8人で試合を開始するという前代未聞の事態となった。6人のうち3人は89年までに解除されており、今年4月に木口さん、大竹さん側から処分解除の嘆願書が提出されていた。 また、元横浜マ監督の木村浩吉・ナショナルトレセンコーチをラオス代表監督として派遣することを決めた。契約期間は今年7月1日から14年1月31日まで。【村社拓信】

    kj-54
    kj-54 2012/05/11
    フリューゲルス
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