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海外と藝術に関するkj-54のブックマーク (1)

  • メキシコの壁画の迫力にただただ立ち尽くす

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:美味しかった味をプロに伝えて再現してもらう > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 壁画の迫力 渋谷駅を歩く。井の頭線から山手線へと乗り換える通路に、岡太郎の「明日への神話」という壁画が設置されている。太陽の塔と対をなす、岡太郎の傑作だ。色使いは暗いのだけれど、派手とも言える。 明日への神話 私は大きいことはいいことだ、という考えを持っている。大きなつづらと、小さなつづらなら間違いなく大きなつづらを選んじゃうタイプなのだ。舌切り雀の欲張り婆さんタイプなのだ。でも、思う、大き方がいいじゃんね、と。 大きいと迫力がある! 壁画がまさにそうなのだ。大きいから好きなのだ。だったら、場で見たいと思いメキシコに行った

    メキシコの壁画の迫力にただただ立ち尽くす
    kj-54
    kj-54 2019/01/21
    壁画の三大巨匠は「ディエゴ・リベラ」、「ダビッド・アルファロ・シケイロス」、そして、「ホセ・クレメンテ・オロスコ」
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