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選挙と経済に関するkj-54のブックマーク (7)

  • 薔薇マークキャンペーン

    ・【声明】戦争反対! ウクライナ侵略と大国間の勢力圏争いを弾劾する(2022/02/26) New! ・【反緊縮資料室】国民民主党の「経済金融政策」について(暫定版)(2022/01/05) ・【反緊縮資料室】支配階級の二大戦略に抗して(講演会資料)(2022/01/05) ~大幅賃上げ・社会保障充実への道~ ・【事務局コメント】総選挙の結果について(2021/11/14) ・【声明】消費税が10%に引き上げられて2年。衆院選挙で状況を変えよう。(2021/10/01) ・【反緊縮資料室】99% のためのベーシックインカム構想 (2021/04/06) ・反緊縮資料室を更新しました。 (01/05) 【反緊縮資料室】国民民主党の「経済金融政策」について(暫定版) 支配階級の二大戦略に抗して ・賛同人、10月5日分まで公開しました (10/05) 賛同者は31,816人になりました ・賛同メ

    薔薇マークキャンペーン
    kj-54
    kj-54 2019/01/17
    『99%の人々の生活を底上げする「反緊縮の経済政策」を掲げるよう、立候補予定者に呼びかけます』
  • 「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋

    「ナンバー2」はトップを目指す応接間に通されるとハガキはテーブルに積み上がり、お茶や缶コーヒーも箱で用意されていた。人通りも少ないお盆休み明けの永田町である。そのなかにあって、枝野幸男さんの部屋はまさに「選挙事務所」となっていた。 2011年3月11日、東日大震災と福島第一原発事故を官房長官として経験し、スポークスマンとして記者会見に立ち続けた姿を記憶している人も多いだろう。 官房長官や幹事長としてリーダーを支えてきた「ナンバー2」が、自らリーダーになるべく名乗りを上げた。支持率が伸び悩む民進党の活路を、どこに見いだすのか。安倍政権との違いを、どう打ち出していくのか。 《安倍政権は上から下へのトップダウン型です。上が強くすれば、全体に行き渡るという政治です。我々は暮らしの現場から政治を動かして、政治を立て直していく。ボトムアップ型という違いがある。》 安倍首相が唐突に打ち出した自衛隊を明

    「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋
    kj-54
    kj-54 2017/10/05
    枝野 民主党“いまの安倍政権が取り組んでいる金融緩和を、政権交代で打ち切ることは不可能です。私が首相になっても継続します。金融政策は時々の状況で判断するもの”ふむ。
  • (2017衆院選)問題だらけの経済政策 立命館大学教授・松尾匡さん:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が衆院を解散すると表明した。消費税の増税で得られる税収の使い道を変え、教育無償化などにあてるという。民進党が打ち出したばかりの施策に似通っていて、有権者には与野党の違いが分かりにくい。アベノミクスも、民進党の「All for All」も、中途半端だと説く学者に、経済政策のあり方を聞く…

    (2017衆院選)問題だらけの経済政策 立命館大学教授・松尾匡さん:朝日新聞デジタル
    kj-54
    kj-54 2017/09/26
    あとでも読む。
  • 【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 今日の「保守」の意味を理解せよ 11月21日に衆議院が解散した。安倍総理は、「増税先送りを問う選挙」だと言っていたと思ったら、3日後には「アベノミクス選挙だ」と言い出した。集団的自衛権容認に向けた憲法解釈変更の閣議決定、特定秘密保護法、武器輸出三原則緩和などが争点となり得る中、アベノミクスだけが問われるという論点操作の目的は明らかだという他ない。 挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である ここで挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である。それに関連して、今回の解散を別の面で象徴するのは、議長が「御名御璽」と言いかけた時点で万歳が始まったこと。議長の伊吹文明氏も苛立ちを隠せなかった従来稀な珍事である。天皇が関わる公示と単なる告示の区別も付かない政治家が保守を名乗る現状。それが意味することは何か。 ここには保守概念の混乱がある。今日では「社会保守」「政治

    【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    kj-54
    kj-54 2014/12/10
    なんか痛々しい。
  • Twitter / hidetomitanaka: もしリフレ政策の意義を知っていて、ほかの理由で安部氏を支持しない人は、これからまた何年もデフレで毎年確実に数千から数万の人名を奪う政策に事実上賛同する選

    もしリフレ政策の意義を知っていて、ほかの理由で安部氏(リフレ政策といってもいいが、選挙なので一応、人名にしておく。党名ではないところが僕の最低限のこだわりだ)を支持しない人は、これからまた何年もデフレで毎年確実に数千から数万の人名を奪う政策に事実上賛同する選択をしたのだと僕は思う

    Twitter / hidetomitanaka: もしリフレ政策の意義を知っていて、ほかの理由で安部氏を支持しない人は、これからまた何年もデフレで毎年確実に数千から数万の人名を奪う政策に事実上賛同する選
  • ニコ動・安倍晋三元総理がリフレ派に転向した訳 - シェイブテイル日記2

    12月2日に自民党安倍総裁が演壇に立ち、安倍氏がリフレ政策に転向した経緯と、現在の持論を展開している様子がニコニコ動画に掲載されていて*1、大変興味深いものがありました。 今朝の日経でも次の衆議院選挙で自公で過半数を取る勢いとも言われていますので、次期首相最有力の安倍総裁の考え方に耳を傾けてみましょう。*2 ここで私たちはどういう主張をしているかといえば、自民党の山幸三さんという元財務省の人が主張していたことなんですね。 それを私は聴いていて、これは暴論だなと思っていたんですね。 実は私も誰も相手にしていなかったんです。 これは日銀の言うことの方が正しいのかな、と思ってきたんです。それがぱっとある時、必ずしもそうではなくて、山さんの言うことの方が正しいのかなと。 私はこの分野(マクロ経済)は全然勉強をしてきたわけではないんですが、最近急にこれ(マクロ経済)についてお話を聴く機会を得なが

    ニコ動・安倍晋三元総理がリフレ派に転向した訳 - シェイブテイル日記2
    kj-54
    kj-54 2012/12/06
    ナニこのきれいな安倍晋三。選挙中リサイタル(国家主義的主張)がなければ、投票してしまいそう。
  • 消費税は財務省の悲願、という評論の陰に隠れて政治家は何をやっているか - 常夏島日記

    官僚が悪だくみをしてる、って言えば事情通のように政治を語っているように聞こえてしまうのは、日政治経済における一つのたちの悪い土壌だと思います。これは別に最近の話ではなくて、昭和の時代からそうだったのですが。 さて、そんな「事情通」な言論を見つけました。財務省の財務省による財務省のための消費税増税 - Baatarismの溜息通信。この評論のメインは以下の文章です。 このように財務省が増税を行う目的が自らの利権のためだと考えれば、財務省が増税にこだわる理由が分かるように思えます。 財務省の最大の権力は予算を決定し、財政を左右する力です。従って、増税を行って自分たちが使える財布を膨らめば、それだけ権力が増すことになります。 しかし、ここで一つの疑問が出てきます。財布が膨らめば良いのであれば、増税をしなくても景気を回復させて税収を増やしても良いのではないかという疑問です。 しかし、景気が回復

    消費税は財務省の悲願、という評論の陰に隠れて政治家は何をやっているか - 常夏島日記
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