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音楽とあとで読むに関するkj-54のブックマーク (5)

  • 【追悼】アレサ・フランクリンの先駆性・今日性(高橋健太郎さんのツイートを中心に) plus 中川敬の怒涛のアレサ愛

    まとめました。芸能から芸術にシフトしたR&Bという視点。 ・中村とうようのアレサ評の再検討(page 1) ・アレサのパブリック・イメージ(page 2) ・中川敬の怒涛のアレサ愛Ⅰ(page 2) ・「Gentle On My Mind」「Day Dreaming」夢の飛翔(page 2) 続きを読む

    【追悼】アレサ・フランクリンの先駆性・今日性(高橋健太郎さんのツイートを中心に) plus 中川敬の怒涛のアレサ愛
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば

    今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ

    『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば
    kj-54
    kj-54 2016/12/02
    ここから後はエンドロールにまつわるネタバレです。一度観た人も、ここに気を付けてもう一度観ると「あっ!」と気付くことがあると思う
  • 『バイエルの謎 日本文化になった教則本』文庫解説 by 最相 葉月 - HONZ

    小学生の頃、同じマンションに住むピアノの先生の家に週に一回、通っていた。自分の家にピアノがないのに習うというのは、今考えるとかなり無謀な挑戦だった。練習に使用したのは、赤い表紙のバイエル教則。正直、つまらなかった。赤を終えると黄色になったが、依然としてつまらなかった。同じことの繰り返しで飽き飽きした。 少し楽しくなってきたのは、父親が電気オルガンを買ってくれてから。発表会に向けて課題曲も決まった。テオドール・エステン作の「人形の夢と目覚め」。静かでゆったりとしたメロディーで始まり、途中から軽やかなテンポに変わる。まさに眠りから覚めた人形が突然踊り出すような可愛らしい曲だった。 転居先の町でも引き続きピアノ教室に通った。だが、私のピアノはここで練習したチェルニー教則で終わる。シャープやフラットの数が増えてわけがわからなくなったためだ。いや、もっと決定的な理由がある。ラジオから流れてきたビ

    『バイエルの謎 日本文化になった教則本』文庫解説 by 最相 葉月 - HONZ
    kj-54
    kj-54 2016/03/06
    作者:安田寛  面白そう。
  • 佐村河内氏の曲のことなど - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    佐村河内氏の「第一交響曲」はCDを持っている。最初に聴いたときの印象は、少し長すぎるな(特に2楽章)というのと、ところどころ妙に音楽が薄いなという感じはあったが、非常に才能のあるアマチュア作曲家の作というのが感想だった。最近、聞き直して、少しパッチワーク的なところが目立つように思ったが、これは今般流布しているいろいろな話に影響されての感想なのかもしれない。 アマチュアの音楽愛好家で作曲の勉強をしているひとは少なからずいるだろうと思う。そういうひとの中で突出して能力が高い人が、中世の教会音楽から後期ロマン派あるいはそれ以降あたりまでのさまざまな音楽作曲技法を身につけて、曲を作るとこういう作になるのかなと思ったわけである。 音楽が好きで、でもいろいろ勉強してもどうしても現代音楽だけは好きになれない、自分に一番ぴったりくるのがロマン派から後期ロマン派あたりの音楽であるというアマチュア作曲家が、こ

    佐村河内氏の曲のことなど - jmiyazaの日記(日々平安録2)
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