タグ

*政治と国連に関するko_chanのブックマーク (5)

  • 賢く怒れ!憤れ!――平和構築学とはなにか/紛争解除人・伊勢崎賢治氏インタビュー - SYNODOS

    平和を構築する手段として、戦争をも考える!? 英語が嫌いな方が国際関係論に向いている!? 平和構築学とはどのようなものなのか。大人気シリーズ「高校生のための教養入門」今回は、紛争解除人として紛争解除の第一線で活躍する伊勢崎賢治先生にお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ―― 伊勢崎先生は、日本代表としてアフガニスタンに行き、DDR(Disarmament(武装解除)、Demobilization(動員解除)、Reintegration(社会復帰))などの活動を行い、紛争解除の第一線で活躍されています。人呼んで、紛争解除人! なんだか、強そうですね。さて、このDDRとはどのようなものなのでしょうか。 アフリカの内戦なんかを思い浮かべてください。現政権と反政府ゲリラが戦っている。どっちかが完全勝利しちゃえば、それでいいですが、そうならない場合が多い。それで、戦闘が長引くと、どちらの脳裏に

    賢く怒れ!憤れ!――平和構築学とはなにか/紛争解除人・伊勢崎賢治氏インタビュー - SYNODOS
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 国連安保理は南スーダンPKO増派をなぜ早々に決定したか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国連南スーダン派遣団の増派12月24日、国連の潘基文事務総長は、南スーダンへのPKO部隊の増派を安保理に勧告しました。これを受けて、安保理は同日、軍事要員約7000人、警察要員900人、事務要員2000人からなる国連南スーダン派遣団(UNMISS)に、新たに軍事要員5500人、警察要員423人を増派することを決定しました。 南スーダンでの戦闘では、既に数千人が死亡したとみられています。AFPの報道によると、キール大統領を支持するディンカ人兵士が、敵対するマシャール前副大統領と同じヌエル人市民を無差別に殺傷する事態も発生しています。 アフリカでのエスニック対立に基づく殺戮というと、思い出されるのは1994年のルワンダ大虐殺です。ルワンダ内戦が激化した1993年8月、ルワンダ政府とゲリラ組織・ルワンダ愛国戦線(PRF)のアルーシャ合意にともない、国連安保理での決議に基づき、同年11月から250

    国連安保理は南スーダンPKO増派をなぜ早々に決定したか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 特定秘密保護法が成立 - kojitakenの日記

    ついにこの日がきた。 http://www.asahi.com/articles/TKY201312060265.html 特定秘密保護法が成立 「知る権利」損なわれるおそれ 国の安全保障の秘密情報を漏らした公務員や民間人に厳罰を科す特定秘密保護法が6日深夜の参院会議で、自民、公明両与党の賛成多数により可決、成立した。秘密の範囲があいまいで、官僚による恣意(しい)的な秘密指定が可能なうえ、秘密指定の妥当性をチェックする仕組みも不十分だ。国民の「知る権利」が大きく損なわれるおそれがある。衆院採決で賛成したみんなの党が退席に転じ、野党の協力を得られないまま与党のみで成立した。 採決は6日深夜の参院会議で記名方式により行われた。投票結果は賛成130票、反対82票だった。 この会議で、国家安全保障特別委員会の中川雅治委員長(自民)に対する問責決議案を与党多数で否決し、そのまま同法案の採決に入

    特定秘密保護法が成立 - kojitakenの日記
  • 前文の意義と法(1) - おおやにき

    体調不良でぼんやりしながら書店に行ったら週刊文春を立ち読みしてしまい、さらに具合が悪くなった件について(挨拶)。いや別に立っていたことが問題なのではなく職業柄2時間程度であればびくともしないわけであるが、森功「紛争解決のプロが断言『新テロ特措法はデタラメだ!』」を読んで伊勢崎賢治氏が何を言っているかを再確認してしまったわけ。 さて惹句にもある通り氏は現在日の行なっている洋上給油とその根拠となっている「新テロ特措法」は無益であり、現在のアフガン情勢を考えれば有害ですらあると主張しているのだが、その主たる根拠は私の見るところ以下の三点である。 洋上給油は民間でも行える作業で、自衛隊があえて実施する必要がない。 国連安保理決議において、洋上給油を含む「不朽の自由」作戦が評価されたという主張には意味がない。 現在のアフガン政治は、タリバンと和解する方向に向かっている。 このうち第一点は、すでにJ

  • 1