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*政治と-映画に関するko_chanのブックマーク (11)

  • 脅迫せず追い立てず、人を動かす方法とは?

    話題のチリ映画、ピノチェト軍事独裁政権への『NO』 チリ映画『NO(ノー)』が現在、日でも公開されている。1988年にチリで行われた、ピノチェト軍事独裁政権の信任を問う国民投票が題材だ。反独裁政権派=“NO”陣営のテレビCMを手掛けた広告マンの目線で、民主化を達成したキャンペーンの様子が描かれる。 ちょうど安倍首相が中南米を歴訪し、チリのバチェレ首相と会談した時期と公開が重なったこともあり、僕が担当するTBSラジオの番組「荻上チキ・Session-22」でも連動して、「チリの民主化プロセス」と題する特集を組んだ。 僕自身も2004年に取材でチリを訪れたことがあるのだが、一般的な南米のイメージとはかなり異なる国だった。治安がよく、ヨーロッパ各国からの移民が作った街には欧州風の建物が立ち並ぶ。人々はラテンのノリというよりも、むしろシャイでまじめな印象。ウニなどの魚介類にも恵まれ、日人にはな

    脅迫せず追い立てず、人を動かす方法とは?
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
  • デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com

    デヴィ夫人とジョシュア・オッペンハイマー監督[映画.com ニュース] 1960年代のインドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」の試写会が3月25日、都内で行われ、インドネシア元大統領夫人のデヴィ・スカルノと来日中のジョシュア・オッペンハイマー監督が対談した。 1965年に起きた軍事クーデター「9・30事件」により、“赤狩り”と称した100万人規模の大量虐殺がインドネシアの全土で行われた。当局から被害者への接触を禁止されたオッペンハイマー監督は、取材対象を加害者側に切り替え、映画製作という名目で過去の虐殺行為を人たちに再現させるという前代未聞のアプローチで、人類に潜む闇に迫った。 夫スカルノ氏を失脚させ、自身も亡命するきっかけとなった9・30事件を振り返ったデヴィ夫人。当時は宮殿に潜んでいたといい、「川の中に何分隠れていられるか

    デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com
    ko_chan
    ko_chan 2014/03/28
    『アクト・オブ・キリング』
  • 政府を「怪物」と見なす韓国人  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年4月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 韓国人が2006年の大ヒット映画「グエムル―漢江の怪物―」(表面上は、凶暴な怪物がソウル市内の漢江の岸に現れ、人々を恐怖に陥れる物語)を見ようとして映画館に押し寄せた時、魅力の一端はもっと現実的な恐怖心にあった。 この物語の当の悪役は、恐怖に怯え、嘆き悲しむ人々を混乱させ、惑わせる高圧的な韓国政府そのものだった。怪物の最初の暴行から立ち直ろうとする家族は、生物兵器防御服を身につけた政府当局者から何の説明も受けないまま連行される。物語全体を通して、政府は怒れる人々に助けや答えを一切与えない。 映画に描かれた邪悪な政府は、事実や空想の寄せ集めの産物で、物の韓国は軍事独裁政権が終わって以来、大きな前進を遂げてきた。だが、誕生から22年経った韓国の民主主義は今も、政府と国民の信頼関係を築くのに腐心している。ここ数日間は完璧な例だった。 哨

  • 『アバター』を見てむかついた理由

    よんひゃん @cucamber_milk 『アバター』見てきた。このすばらしいビジュアルで、やっぱりこういう話作るのか、と思うと、かなり頭痛かった。その昔、『キリング・フィールド』を見たときのむかつきをちょっと思い出した。 2010-02-11 19:27:08

    『アバター』を見てむかついた理由
    ko_chan
    ko_chan 2010/02/15
    まあ未開人側が文明人を駆逐しちゃう話だからなぁ。繰り返される歴史の現実ですらない感があった。
  • 「アバター」が映すアメリカの苦悩:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人気のSF映画アバター」。もうご覧になった読者も少なくないだろう。1997年の話題作「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が、3次元映像技術を練り上げ、12年ぶりに放った大作だ。前評判通りの超話題作となった。 我々は「野蛮な文明人」なのかという自問 この映画を見て、私はすぐにケビン・コスナー主演・監督の映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)を思い出した。19世紀半ばのアメリカ西部を舞台に、フロンティアで遭遇したインディアン部族に惹かれていく騎兵隊中尉を主人公にした物語である。 19世紀当時、「野蛮」「未開」のイメージ一色のインディアン部族が、実はスピリチュアルな文化を持ち、気高い人間であることが描かれる。一方で「文明人」である

    「アバター」が映すアメリカの苦悩:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2010/02/05
    この映画は「絵が飛び出してくる、すげぇ」だけで飽きずに観られる。でも結局は文明人が妄想する野蛮人の崇高さの話。「反逆」もまた傲慢。ま、所詮は娯楽作品だし。
  • マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実

    先日、マイケル・ムーア監督最新作『キャピタリズム - マネーは踊る -』の試写会に行ってきました。 ムーア独特の、ほとんどMTVみたいな、めまぐるしい速度で展開される映像のマッシュアップとコラージュ、複数人のインタビューを短く切り刻んで再構成し、物事をマルチタスクで多角的に見せていく手法。 そしてユーモアのセンスとエンタティメント性。 政治風刺という、つまならく難しくなりがちなジャンルなのに、まったく飽きずに最後まで観賞できます。お見事! 僕の最も尊敬するコラムニストのマイク・ロイコのようだと思いました。 内容も、「なぜ1%の人々が富を独占し、一方で多くの人が働けど報われず、仕事や家を失わなくちゃいけないんだ。おかしいじゃないか」と、行きすぎた資主義そのものを批判する、今までのムーア作品の集大成のようなテーマ。 少しでも政治や社会に興味がある人は必見でございますよ。オススメです。来年の1

    マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実
    ko_chan
    ko_chan 2010/01/10
    日本を代表する放送局が「マネー資本主義」とか意味不明なこといってるし。あと「世界を変えるための方法」は別に新しい必要なんかないと思う。新しい方法を主張する人がいたら逆に警戒してしまう。
  • 南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止 (2009年4月1日) - エキサイトニュース

    中国ドイツ、日で上映を予定していた中国ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史事件を正面から描いていることから、日での上映は全面的に禁止され、日映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0327&f=national_0327_027.shtml&pt=large" target="_blank">黒龍江の青年、旧日軍の遺物842点を南京に寄付</a>(2009/03/27)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0303&f=co

    南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止 (2009年4月1日) - エキサイトニュース
    ko_chan
    ko_chan 2009/04/03
    香川照之、「上映禁止」って、中国じゃあるまいし。配給会社がびびっただけだろう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    ko_chan
    ko_chan 2008/10/20
    >いわゆる2要件(=1、日本映画であること。2、政治的宣伝はダメ)は、独立行政法人である日本芸術文化振興会が独自に定めたもので法的拘束力を有しない。
  • オズの魔法使い - Wikipedia

    『オズの魔法使い』(オズのまほうつかい、The Wonderful Wizard of Oz)は、ライマン・フランク・ボームが著し、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品。1900年5月17日、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴのジョージ・M・ヒル・カンパニーから初版が出版され、以降何度も再版された。 1902年のミュージカル『オズの魔法使い』(The Wizard of Oz)、1939年の映画『オズの魔法使』(The Wizard of Oz)から『The Wizard of Oz 』という題名が定着した。 概要[編集] 「マザー・グースの物語」のヒットで童話作家として成功していたライマン・フランク・ボームが、自らが子供たちに語ってきかせた物語を元に書き、1900年5月に出版した。凝った構成によるカラー図版の児童書は当時としては革新的であり、はたちまち子供たちの心をとらえ、増刷

    オズの魔法使い - Wikipedia
    ko_chan
    ko_chan 2008/09/12
    オズの魔法使いの政治的解釈>1880年代アメリカ金本位制下のデフレ><銀貨の自由鋳造
  • 「アル・ゴアに不都合な真実」

    誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ

    「アル・ゴアに不都合な真実」
    ko_chan
    ko_chan 2007/02/16
    アル・ゴア「不都合な真実」、温暖化論者のウソ、ロンボルグ「環境危機をあおってはいけない」エイズなどのほうが喫緊の課題だ
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