タグ

マネジメントと人間関係に関するkoemuのブックマーク (11)

  • 部署の課題を継続的に改善する取り組み - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、投稿推進部の勝間です。 約1年前、「サービス開発エンジニアからマネージャになった話」というエントリを投稿しましたが、現在も試行錯誤しながらマネジメントに取り組みつづけています。 「組織は生きもの」とも言いますが、私の部署もまた生きもののように、日々いろいろな課題が生まれ、それに取り組んでいます。今回は、そのような部署で私が感じた課題と、それに対する具体的な取り組みについて、いくつか事例とあわせてご紹介します。 1. 業務外の問題に目を向ける 私の部署では、毎日約5分間の朝会を開いています。 1人30秒くらいで、「今日取り掛かること」「参加するミーティング」「その他勤怠など含めて共有すべきこと」を共有します。 朝会を行うことでそれぞれの業務的な進捗を確認でき、また、内容について疑問に思ったこともすぐに確認、理解できる状態を作ることができていました。 一方で、業務と直接関

    部署の課題を継続的に改善する取り組み - クックパッド開発者ブログ
    koemu
    koemu 2015/10/23
    意識的に話す時間を取るの素晴らしい
  • 厳しい上司と親切な上司、どちらが成果につながるか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    上司は厳格であるべきか、思いやりを前面に出すべきか。従業員の幸福に関する研究の多くが明白に示しているのは、思いやりの重要性だ。 昔から問われ続けている命題がある。リーダーは、部下に好かれやすい親切な人間であるべきか。それとも、畏敬の念と粉骨の働きを引き出すために、厳格であるほうがいいのか。近年、職場におけるマインドフルネスや瞑想のような健康推進の取り組みが流行している。そして組織構造をより水平にしようという動きも目立っている。にもかかわらず、リーダーは厳格であるべきだという認識のほうが依然として圧倒的に多い。 部下には毅然とした態度で接し、ある程度の距離を置くべし、という伝統的な考え方のほうが確かに無難に思えるかもしれない。部下は上司を尊敬するべきであり、ここを仕切っているのは誰かを忘れさせるほど親しくなってはいけない。組織には「やるかやられるか」「苦境に耐えて頑張る」「失敗したら後がない

    厳しい上司と親切な上司、どちらが成果につながるか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • コードレビューの話

    新卒エンジニア向けにコードレビューを「する」話をしました。 http://hisaichi5518.hatenablog.jp/entry/2014/10/29/165721

    コードレビューの話
  • HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ

    「HRTの原則」という言葉をご存知だろうか。 これは書籍 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか で紹介されている言葉であり、書ではほぼ一冊すべてをかけてこのHRTの原則とその実践方法とを様々な角度から紹介している。 1. 謙虚(Humility) 2. 尊敬(Respect) 3. 信頼(Trust) の3つの価値が大切にされており、エンジニアとしてもチームや組織、顧客との対話においてこれらの価値を重んじていくことが成功につながる、というものである。 あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ Team Geek p.15 プログラマとして成功するには、最新の言語を覚えたり高速なコードを書いたりするだけではいけない。プログラマは常にチームで仕事をする。君が思っている以上に、チームは個人の生産性や幸福に直接影響するのである。 Team

    HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ
    koemu
    koemu 2014/04/08
    「ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように」
  • リーダーが抱える20の悪い癖

    元GE会長のジャック・ウェルチ氏をコーチした経験を持つエグゼクティブコーチングの第一人者によると、組織の上に立つリーダーは共通した悪い癖を抱えているという。 「問われるコーチング力」バックナンバーはこちら 前回、自己分析によりリーダーは自分の強みと弱みを把握すべきだと述べた。今回はリーダーが陥りやすい「20の悪癖」について紹介したい。 以前「偽装事件を引き起こす不健康組織16の兆候」のコラムでも触れたが、リーダーの自己変革に欠かせないので改めて説明する。20の悪癖とはジャック・ウェルチ元GE会長をコーチした、コーチングの第一人者であるマーシャル・ゴールドスミス氏が、著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』で指摘したものである。経営者やリーダーの多くは次のような悪癖を持っていて、それが職場に悪い影響を与えているという。 1. 極度の負けず嫌い 2. 何かひと言価値を付け加えようとす

    koemu
    koemu 2008/11/06
    当てはまる、いっぱい当てはまる…orz
  • 人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部

    人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から
    koemu
    koemu 2007/10/25
    教育係になったときの心構え しかし自分は教えを乞うことはあっても教えてもらう事はなかった
  • 「できる人とはどんな人か?を探る」採用の超プロが教えるできる人 できない人、のレバレッジメモ _読書no.002:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

    koemu
    koemu 2007/05/18
    経営者「では無い」人が先ず求められる能力 いくつチェックポイントがあるか!?
  • 【上級】メンタリングの進め方 最終回

    メンタリングが成功するかどうかは,メンターとメンティーが信頼関係を築けるかどうかにかかっている。こうすれば必ず信頼関係を作れるというテクニックはない。ただし,フォーマル,インフォーマルにかかわらず,メンターがメンティーと接する際に最低限守るべき原則は存在する。ここではメンターとしてやるべきこと,やってはいけないことを説明する。これらは米国の心理学者であるC.ベルが提唱したメンタリングの対話の原則をもとに,筆者が,今までのメンタリング導入のコンサルティングを通して整理したものだ(図5)。 図5●メンターがやるべきこととやってはならないことの例 C.ベルがまとめたメンタリングにおける対話の原則をもとに,メンターがやるべきこととやってはならないことの例を挙げた。メンタリングにおいては,メンターはあくまでも「よき相談者,支援者」であって,「厳しい指導者」になってはならない まずメンターが守るべき原

    【上級】メンタリングの進め方 最終回
    koemu
    koemu 2006/10/20
    リーダーシップをとるときにひとつ必要なこと
  • SEは「顧客が51,会社が49」の心を持て

    97~98年に筆者は日経コンピュータで「できるSEマネジャの条件」を連載した。この内容はSEマネジャのあり方を言及したものだったが,当時読者から大きな反響をいただいた言葉が2つあった。 その一つは「ぶら訪問」であり,もう一つは「51:49」という言葉だった。 前者はこのブログの4月10日号に書いたが,その言葉の意味は 「SEマネジャは独りで顧客を“ぶらっと訪問”せよ。それを継続して行えば,必ず顧客・SE・営業と良い関係が築け,リーダーシップが身につく」というものだった。この「ぶら訪問」は何社かのIT企業で社内用語になったと聞く。例えば,トップが会議などでSEマネジャに会った時に「○○君,最近『ぶら訪問』やっているか」とたずね,SEマネジャは「はい,もちろん」とか「このところちょっと…」などと答えていたそうだ。 後者の「51:49」は,読者の中にもご存知の方がおられるかもしれない。その意味は

    SEは「顧客が51,会社が49」の心を持て
  • 【初級】次代を担うSEを育てる 前編

    「次の時代を担う若手SEが育たない」──。今,多くの企業が「SE育成」という課題に直面している。技術は多様化し,“責任ある仕事”を任せる機会も激減した。自然発生的な育成のチャンスを待っていては手遅れになりかねない。積極的に課題を与え「自ら学ぶ」意識を芽生えさせよう。若手も現状に甘えず,目的意識を持ってチャンスを生かそう。 技術的なセンスは良いものを持っている。なのに伸びない。なぜだろうか──経験豊富なベテランSEにも悩みのタネはある。そう,「部下の育成」だ。過去に,何人かの優秀なSEを育てあげてきたベテランSEたちですら,「部下は皆,それぞれ個性があり,同じ育成方法は通用しない。ある時はうまくいき,ある時は理由も分からず失敗する。いつも試行錯誤の連続だ」とため息をつく。 「名選手,名監督にあらず」の言葉どおり,自己努力を惜しまないベテランSEであっても,「育成」という難題には手を焼いている

    【初級】次代を担うSEを育てる 前編
    koemu
    koemu 2006/09/22
    変わらなければならないのは自分自身。いつの時代も同じ。
  • http://www.thinkit.co.jp/free/career/11/5/index.html

    koemu
    koemu 2006/09/07
    プロジェクトマネージャの振る舞いとしてどうあるべきか
  • 1