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育児と仕事に関するkoemuのブックマーク (4)

  • NECの田邊さん――「ネックは1、2カ月の引き継ぎの手間とやっぱりお金」

    育児休業を取得したイクメンSEへのインタビューの3回目には、2度の育休を取ったNEC SI・サービス技術部 主任の田邊徹さんに登場いただく。全社の開発方法論を整備する田邊さんは2度の育休を取れた要因を「理解ある職場とタイミングのいい仕事の切れ」と話す。半面、田邊さんに勇気づけられ育休を検討するも、1、2カ月間の育休のための引き継ぎの手間と収入が下がることをネックに諦める同僚を何人も見てきた。NECは年10人程度の男性が育休を取得し、その平均期間は1〜2カ月という。 現在のお仕事ぶりを教えてください。 2004年入社で今年37歳になりました。入社以来、社内標準の開発方法論「SystemDirector Enterprise(SDE)」について開発ツールそのものを“開発”したり方法論を“整備”したり、ツールや方法論を現場のプロジェクトに“展開”する部署に所属しています。仕事上、社内のあらゆる

    NECの田邊さん――「ネックは1、2カ月の引き継ぎの手間とやっぱりお金」
    koemu
    koemu 2015/08/20
    「やっぱりネックは引き継ぎとお金です。」現実的な問題、もうちょっと深堀して欲しかった。
  • 日立製作所の林さん――「迷惑かけてしまうが私も育てたい」

    今回から育児休業を取得した4人のイクメンSEのインタビューを掲載する。トップバッターは2015年2月から2カ月間の育休を取った日立製作所 情報・通信システム社 全国公共システム第一部 学術情報システム部 主任の林昌範さんだ。プロジェクトリーダーとして顧客システムを開発保守する林さんは時に徹夜もいとわず働く、いわゆる「SE」だ。 日立は前回記事の最後で触れたように男性SEの育休取得がまだまだ珍しい。そんな中で第一子を授かった林さんだが、育休を希望する期間と仕事のピークが重なった。長期に現場を離れることで周囲に迷惑をかけてしまう“申し訳なさ”があった半面、「を助け、一緒に子育てをしたい」との思いは強かった。育休取得の半年前に上司相談を持ち掛けるなどの早目の行動が奏功し、周囲の理解と助けを得ながら希望通りの育休期間を過ごせた。 普段のお仕事ぶりを教えてください。 2002年に入社して、現在

    日立製作所の林さん――「迷惑かけてしまうが私も育てたい」
    koemu
    koemu 2015/08/18
    最近、日立は育児に対するバックアップをしっかりやっていますという姿勢を積極的に表明しているな。
  • BCGの母が“ひねり出す”新しい「昇進」

    ボストン コンサルティング グループ(BCG)の塚原月子さんは、そんなハードな環境の中で、3人の子どもを産み育てながら、プリンシパル(役員の下のマネージャークラス)にまで上った人だ。 しかも、2007年に第1子を出産した以降は、基、10時から4時までの「時短勤務」を続け、両親の援助に極力頼らずに、子育てを実践する。 それができた背景には、塚原さんとBCGが手探りで“開発”した「柔軟な働き方」があった。 運輸省の官僚から、転身 塚原さんは、運輸省(現・国土交通省)のキャリア官僚出身だ。1995年の入省以来、国際業務の担当として、日の海運業界や港湾行政の業界慣行を改善しつつ、アメリカと協議するなど、重要な任務の一翼を担ってきた。 「同期の官僚で女性は、私ともうひとりだけ。でも、女性だからといって特別扱いされることもなく、私自身、世の中全体に影響を与える仕事にやりがいを感じていました。海外

    BCGの母が“ひねり出す”新しい「昇進」
  • 働くとは「子どもを育て、守ること」だ | サイボウズ式

    サイボウズ 副社長で、現在はUS事業部長としてアメリカ市場開拓に従事する山田理が、その時感じた思いをつづるサイボウズ式「まるボウズ日記」。初回はワークスタイルムービー「働くママたちに、よりそうことを。」から考えた、働くことのたった1つの意味について。 今回の「働くママたちに、よりそうことを。」というムービーを通じて、当たり前をもう一度見直すきっかけになればいいなと思います。 それは「働くということは、子どもを育て、守り、種を保存するため」なんだということ。働くことの理由は、自己実現とか夢があるからとか良い暮らしをしたいからではないということ。「ママが働くか、パパが働くか。ともに働くか」という前に考えるべきことだと思います。 子育ては人として最も重要な仕事です。それを軽視してほかの仕事を優先するのは、末転倒と言わざるを得ないと。これは子どもがいるとかいないとか、そういう観点ではありません

    働くとは「子どもを育て、守ること」だ | サイボウズ式
    koemu
    koemu 2014/12/04
    「働くということは、子どもを育て、守り、種を保存するため」
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