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要求定義とソフトウェア工学に関するkoemuのブックマーク (3)

  • ITIL V3 Guide to Software Asset Management

    Welcome to Axelos. We’re the people behind world-renowned best practice methods, frameworks and certifications including ITIL® 4, PRINCE2® and MSP®. In over 200 countries, 23 languages, and sectors large and small, our tried and tested guidance is used to unlock potential and achieve extraordinary outcomes. The kind with the power to transform organizations and change lives.

  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
    koemu
    koemu 2015/01/19
    しょっさんの言うことは正論過ぎて、悶絶する人が出ているのではと想像している。いずれにしても本は買って読んでみます。
  • 超上流工程における合意形成手法「Exアプローチ」

    情報システム開発の超上流工程では,新しいサービスや業務プロセス(ビジネス要件)の検討と,それらを実現するためのシステム要件の開発とを並行して進める必要がある.論文では,ユーザ企業と開発ベンダが協力の上,ステークホルダ間における合意形成を段階的に進めることによって,ビジネス要件とシステム要件の検討を並行して進めることを可能とする手法「協創プロセスによる段階的合意形成手法= Ex アプローチ」に関して,事例を通じて紹介し,これを導入する効果・利点について述べるとともに,今後の課題を明らかにする. 1.はじめに 論文で「超上流」とは,図1に示すように,新しい事業(商品やサービス)を実現するためのシステム化要求を受けて業務要件を検討する,ビジネスレベルでの要件(以下「ビジネス要件」)定義を行う工程のことである[1].システム開発の超上流工程は,高品質で安心・安全なソフトウェアを開発するために,

    超上流工程における合意形成手法「Exアプローチ」
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