飲み会の成功・不成功は、幹事にかかっている! と思っています。 幹事がしっかりしていれば、飲み会は締まります。 幹事の仕事は、大きく分けて2つ。 ・参加者の出席率を最大限にする ・参加者のストレスを最小限にする 自分が幹事をした際にいつも気にしている点を列挙してみました! 忘年会シーズン到来と言うことで、幹事のみなさんの参考になればと思います。 【メール】 ●お店のURLを載せておく お店の名前だけでなく、URLを載せることで参加を迷っている人がそのサイトをみて このお店は、なんだか美味しそうだから行ってみるかーという人を逃さない。地図のURLを載せておけば、参加者はその地図をただ印刷するだけでよいので楽チン。 ●予約者名を載せておく お店に着いたものの、店員さんから「ご予約のお名前は?」と聞かれて参加者が鈴木さんかな?それとも田中さんかな?みたいな迷いを無くします。 ●緊急連絡先
先週の金曜日のOBIIの勉強会にて、簡単にグーグルのAndroidについて発表をさせて頂きました。 以下、その時の資料です。 Google_android_ss.pdf 参加者の方から感想をいくつかアップ頂いています。 第7回OBIIミーティング、Google「Android」は何をもたらすのか、終了しました -OBII 第7回OBIIミーティング、Google「Android」は何をもたらすのか -もぎゃろぐ 第二回迷惑メール技術WGとOBIIミーティング「GoogleAndroidは何をもたらすのか」-うら@らむ 第7回OBIIミーティング “Google Androidは何をもたらすのか”の感想 -NOZAKI.com 「GoogleAndroid」からすすけてみえる世界感 もぎゃろぐさんのブログでもまとめて頂いていますが、個人的にandroidについて考えていることは、 Goog
グーグルのOpenSocialが発表されたかと思いきや、続いてオープンモバイルプラットフォーム、Androidが発表され大騒ぎですね。まずは、OpenSocialに関するブログをまとめてみました。Googleの野心的「OpenSocial」APIの詳細判明―木曜日にローンチへ(TechCrunch) 私が最初に、OpenSocialについて知ったのがこのブログ。 いままでのグーグルにはなかったアプローチでびっくりとさせられました。 関連記事: こうきたか!Googleが出したソーシャルネットワークサービスに対する戦略続けて、いろろな反応が。 Google,SNS向け共通API“OpenSocial”を発表(メディア・バブ) Googleの“OpenSocial”の全貌が明らかに(メディア・パブ) 二つ目の記事ではオープンソーシャルの説明会の動画を紹介されています。OpenSocialって
TOP > 世界を巡るFool on the web > その他(IT) > アテンション・エコノミーについてちゃんと考えみた。アテンションがお金よりも価値がある世界。 楽天に入社して、楽天技術研究所代表の森さんのぶっとんだお話を聞く機会が多くなりました。下記は、森さんが取材されている記事です。楽天、「Web 3.0ではなく“サードリアリティ”を追求する研究所」について語る サードリアリティについての勉強はなかなかできていないのですが、森さんが盛んに、「アテンション・エコノミー重要!」と説いているのを耳にしたり、目にしたりする機会が多くあります。アテンション・エコノミーについてはなんとなく意味は知っていたのですが、 そんな森さんの言葉をぼんやりと考えていたら、ようやく直感としてアテンション・エコノミーの概念が腑におちたような気がしました。以下、私が考えてみたことを書いてみたいと思います。
第11回(3)では、株式会社ニューズ・ツー・ユー取締役の平田大治氏がブログに出会い、Six Apart社に参加して日本でブログサービスを展開・普及していく過程、そして投資会社としてさまざまな会社も見てきた平田氏ならではの、「CTOとは」「いい会社とは」をお伺いします。 CTOとは技術を軸足に決定する人 ■投資完了後の平田さんとSix Apart社さんとの関わりを教えてください。 投資完了後は、投資会社として投資先サポートという立場でSix Apart社とのお付き合いが始まりました。アメリカでも立ち上がったばかりという状態なので日本市場については全くの手付かず、だけど確実に日本でのチャンスは拡大していました。実際Six Apart社にも日本の企業からのコンタクトがありました。 その中でも特に大きい話が、ニフティさんでした。僕は日本側で、実際の契約詳細の締結や導入に関する交渉を担当していました
前回ご紹介したメルマガ「魔法の質問」ですが、発行人であるマツダミヒロさんの肩書きは「質問力プロデューサー」。これに 「能力とやる気を引き出します」 というキャッチフレーズが添えられています。 マツダさんがこの肩書きをつける時に役に立ったのが、 「今やっている仕事は無料でも出来ますか?」 という質問であったといいます。そして、「この問に答えられる仕事だけを残していった結果、ライフワークが見つかっていった」そうです。 この質問を受ける形で、自分の仕事を振り返り、無料でもできる仕事かどうかを考えてみると良さそうです。が、その前に1つだけ是非確認していただきたいことがあります。 もし、ご自身でブログを継続しているのなら、今後も無料で続けられるか、ということです。 多少のアフィリエイト収入はあるかもしれませんが、原則としてブログは無料で行うものですから、ブログを続けることについて、本意であると感じて
craigさんのインタビュー@TeckTalk http://techtalk.podomatic.com/entry/2007-08-19T16_32_23-07_00 http://techtalk.podomatic.com/enclosure/2007-08-19T16_32_23-07_00.mp3 42分あります。33分くらいにcraigslistのサーバの台数などの話があります。最後の10分くらいからピックアップ。 CTO Ericに聞いたところ(craigさんはあんまり関与ない様子?) サーバ200台くらいで運用 大体がDesktopで、ノートもある OSはLinux:Gentoo, スーソニックス?、Ubuntoなど OSは大体同じなので違いは気にしない(おおらか!) 加えて、craigさんはZonbu使っているそう。 99ドルPC:Zonbu(ザンドゥと聞こえた)
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