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ブックマーク / pocketstudio.jp (8)

  • 使う前に知りたかったDigitalOceanまとめ:hbstudy#65で登壇しました | Pocketstudio.jp log3

    ■ DigitalOcean? DigitalOcean https://www.digitalocean.com/(デジタル・オーシャン)とは、米ニューヨークに拠地を置くクラウド事業者が提供するサービス名称です。Droplet(ドロップレット)と呼ばれる仮想サーバを55秒で起動でき、料金は全て時間単位の課金。しかもそれらは全てSSDの上で動作するので軽快、という特長があります。 今回の発表では、なにより「DigitalOcean」というクラウドの選択肢も、場合によってはアリじゃないですか?という所を共有したい思いがありました。また、自分が DigitalOcean を使う前に分からなかったこと(料金体系や細かな所)、使った後にハマッた所(APIやuser dataのプロビジョニング)、その他、活用方法(Vagrant、Packer、Terraform)をスライドの中に織り込みました。

    使う前に知りたかったDigitalOceanまとめ:hbstudy#65で登壇しました | Pocketstudio.jp log3
    koemu
    koemu 2015/04/20
    機能概要がまとめられていてわかりやすい
  • Hashicorp社の新サービスATLASと周辺ツールのまとめ | Pocketstudio.jp log3

    ■概要 ATLAS ( https://atlas.hashicorp.com/ ) は、Vagrant 等を開発している Hashicorp社 ( https://hashicorp.com/ ) が提供開始したサービスです。これまで提供していた Vagrant Cloud の環境をバージョンアップし、開発環境だけでなく、番環境への展開や運用を1つのワークフローで実現できるようにしたプラットフォームです。 ATLAS はクラウド上のサービスですが、これまでの Hashicorp が公開してきた Vagrant、Packer、Terraform、Consul を1つの画面上で管理できるようになりました。 以下では、サイト上の説明などを元に、ATLAS についてと、周辺ツールについて整理したものです。 ■ATLAS https://atlas.hashicorp.com/ サイトの説明によ

    Hashicorp社の新サービスATLASと周辺ツールのまとめ | Pocketstudio.jp log3
    koemu
    koemu 2014/12/10
    前佛さんの解説、早い。
  • Consul v0.2.0 のWebUI、他を使ってみた | Pocketstudio.jp log3

    Consul v0.2.0 が 5/1 (日時間では 5/2) に公開されました。 今回のバージョンアップは、主な変更点が Web UI が搭載されたこと(デモが公式で用意されています)、バグに関する修正が行われています。 Web UI では、consul 内部で指定するデータセンタ毎に、サービス一覧、ノード一覧、KVS の操作に加え、ヘルスチェックの状況表示を確認することができるようになりました。 ■ ダウンロードと使い方 体パッケージの使い方は、これまでと変わりません。開発環境が変わったためか、今回は普通に CentOS 6 の環境でも、そのまま動きました。 wget -O 0.2.0_linux_amd64.zip \ https://dl.bintray.com/mitchellh/consul/0.2.0_linux_amd64.zip chmod 750 ./consul

    Consul v0.2.0 のWebUI、他を使ってみた | Pocketstudio.jp log3
    koemu
    koemu 2014/05/02
  • Consul関連ドキュメント(参考訳)Part2 | Pocketstudio.jp log3

    前回に引き続き、Consul 関連ドキュメント ( http://consul.io/ ) の参考訳です。 内容は、Consul エージェントについて、DNS インターフェース、HTTP API、service と check の定義について。 ■ CONSUL エージェント http://www.consul.io/docs/agent/basics.html Consul エージェントは、Consul の中核となるプロセスです。エージェントはメンバーシップ情報を保持し、サービス情報の登録や、チェックの実行、クエリに対する回答や、その他の動作をします。Consul クラスタに含まれる全てのノードで、このノードを動作させなくてはいけません。 エージェントは、クライアントかサーバか、いずれかの状態で動作します。サーバノードでは、クォーラム・コンセンサス(総意)形成の一部となるため、追加の義務

    koemu
    koemu 2014/04/23
  • Consulを使ってみた | Pocketstudio.jp log3

    Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途厄翻訳しました Cons

    koemu
    koemu 2014/04/23
  • LVSとSerfでDSRロードバランサを自動管理してみた話 | Pocketstudio.jp log3

    LVS ( Linux Virtual Server ) で DSR ( Direct Server Return ) のロードバランサ環境を、オーケストレーションツールの Serf を使って自動管理しよう、という内容です。当記事の検証は、CentOS 6.5 (x86_64)上で、Serf v0.4.5 を使用しています。 設定の方向性は、バランシング先のノードの増減を Serf を使って管理します。Serf のメンバに join する事で、自動的にバランシング先に組み込みます。また、障害発生時 ( fail ) やノードから離れる ( leave ) 時にも、自動的にバランシング情報の削除を試みました。 ◆ OSC 1014 Tokyo/Fall で登壇させて頂きました オープンソースカンファレンス 3月1日(土) 、オープンクラウドキャンパス枠で登壇させていただきました。内容は、オー

    LVSとSerfでDSRロードバランサを自動管理してみた話 | Pocketstudio.jp log3
  • 【入れてみた】Munin 2.0 をソースor yumでセットアップ(RHEL/CentOS) | Pocketstudio.jp log3

    自分用のメモ&検証を兼ねて( ^ω^) RHEL6 または、CentOS 6 の環境で、Munin 2.0 のセットアップを行う方法です。 ☆ Debian/Ubuntu は、こちらの投稿をごらんください 現時点は、セットアップ方法は2つあります。1つは、EPEL (Extra Packages for Enterprise Linux) のテスト用パッケージを使う方法。yum 経由なので、手軽です。そして、もう1つは、ソースコードからコンパイルする方法です。 ☆ 細かい設定よりも、今回は「セットアップ」に絞ってみました。 ☆ なお、検証は CentOS 6.3 (x86_64) で行いました。記述の間違いや、上手くいかない所があれば、ご指摘いただけると嬉しいかなって。また、いずれも新規セットアップを想定しています。バージョンアップの再には気をつけてください。 (※2012年9月24日、

    koemu
    koemu 2013/12/12
    前佛さんのリファレンス
  • Munin 2.0(stable)登場☆新機能はとってもうれしいなって(第1回) | Pocketstudio.jp log3

    ◆ Munin 2.0 (stable) が遂にリリース! “リソース推移のモニタリング”  ただ、それだけに特化した、監視ツール Munin 。設計思想は、シンプルかつパワフルに。 Munin は、サーバの「リソース推移」を見るためのツール。簡単なセットアップで、ブラウザを通して、サーバの中の様々な状況を、グラフとして見ることができる。例えば、CPUの使用状況や、メモリ、ディスク等々。障害通知の機能は最低限。あくまでリソース推移を簡単に見ることに特化。 単純に数値を見るだけなら、sysstat(sar)や各種のログを見る事でも目的は達成できる。しかし、障害発生の現場においては、複数のサーバから、複数の指標を取得&比較し、迅速な対応と判断が求められる。そこでは、ログの追跡は時間や人手がかかる。一方、グラフで障害発生ポイントを、視覚的に、迅速に把握できるようになる事は、原因切り分け時間の短縮

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