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Scratchと視点に関するkoemuのブックマーク (1)

  • Scratchプログラミングをなぜ子供たちに伝えるのか

    教育・学習用のプログラミングツールとして広く使われ始めている「Scratch(スクラッチ)」。その日での伝道師といえるのが、青山学院大学・津田塾大学非常勤講師の阿部和広氏である。10年以上にわたって毎週のように子供向けあるいは指導者向けのワークショップを開催、蓄積したノウハウを盛り込んだ書籍『小学生からはじめるわくわくプログラミング』など阿部氏が執筆・監修した書籍も広く活用されている。精力的な活動を続ける阿部氏に日でのScratchの活用状況やScartchプログラミングを子供たちに伝える理由を聞いた。 Scratchの世界および日での利活用状況を教えてほしい。 世界規模での利用状況ということでは、Scratchの公式サイトの登録利用者数が目安になる。2015年7月時点で約710万人が登録して作品づくり(注:Scratchではプログラムを作品と呼ぶ)を楽しんでいる。このうち、日での

    Scratchプログラミングをなぜ子供たちに伝えるのか
    koemu
    koemu 2015/07/31
    「Scratchからの卒業についても、意欲的な学習態度を身に付けた子供たち自身に委ねればよい。」
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