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セキュリティと証明書に関するkoma_gのブックマーク (4)

  • AWS EC2でアクセス元IP制限つきWebサーバーのLet’s Encrypt証明書の取得、自動更新設定(HTTP認証) | 稲葉サーバーデザイン

    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 はじめに HTTP(S)のアクセス元IPアドレスを限定して運用している、プライベート向けWebシステムが、AWS EC2上で稼働しているものとします。 このWebサーバー上で、Let’s Encrypt証明書を取得、運用する方法についてまとめます。 クラウドサービスはAWS、サーバーOSはAmazon Linuxを前提としますが、ファイアウォールを操作するAPIが公開されていれば、AWS以外のサービスでも同じ方針で解決できるでしょうし、OSもLinux系であればほぼ同じ設定でいけるでしょう。 各コマンドはrootユーザーで実行することを想定しています。 なお、 Let’s Encryptとは何か? Let’s Encryptクライアン

    AWS EC2でアクセス元IP制限つきWebサーバーのLet’s Encrypt証明書の取得、自動更新設定(HTTP認証) | 稲葉サーバーデザイン
  • Let's encryptとSSL/TLSに関する誤謬 - Chienomi

    全く以て意味不明な誤謬がはびこっていた上に、やたら上から目線だったので、消火しておこうと思う。 そもそもSSL, TLSとは何か SSL/TLSは暗号化技術である。 SSL/TLSのデータ通信自体は対称暗号である。ただし、暗号化に利用する暗号鍵は使い捨てる。 Cipherはかなり色々使えるのだけど、だいたいはTriple DES (3DES)かAESが使われる。 その手順は <- HelloRequest -> ClientHello <- ServerHello <- ServerCertificate <- ServerKeyExchange <- ServerHelloDone -> ClientKeyExchange -> Finished -> ChangeCipherSpec <- Finished <- ChangeChiperSpec <-> Application Dat

  • SSLとPKI・電子証明書ガイド|GMOグローバルサイン【公式】

    一方で「働き方改革」による労働環境の変化で、在宅勤務(テレワーク)の普及が進み、さらに外出先での業務ではモバイルデバイスでアクセスできるようにするなどの、柔軟性・利便性の追求も同時に求められる時代にあります。 そういった背景もあり、システムへのアクセス元やメールの送信元として使用するデバイスを証明・認証し、組織の情報セキュリティ強化と柔軟性・利便性の両立を実現する仕組みとして、様々な組織で活用されているのが『クライアント証明書』です。 クライアント証明書とは? クライアント証明書とは、個人や組織を認証し発行される電子証明書のことです。 SSLサーバ証明書がサーバにインストールされ、ウェブサイトの所有者の実在性を認証するのに対し、クライアント証明書は、システムやサービス、メールを利用するユーザのデバイスに証明書をインストールし、そのユーザが正規の利用者であることを認証します。いわば運転免許証

    SSLとPKI・電子証明書ガイド|GMOグローバルサイン【公式】
  • オレオレ証明書を使いたがる人を例を用いて説得する - Qiita

    TIS Engineer Advent Calendar 2015 4日目はExcelから予定を変更して証明書のお話です。 はじめに SSLサーバ証明書を用いたHTTPS通信は一般的になってきましたが、社員向けWebサービスなどにおいては自己署名証明書(通称:オレオレ証明書)が使われている例も少ないながら見受けられます。 これらのサーバの中には「暗号化できているから良いじゃないか」と、有料のSSL証明書を買ってもらえない例もあるかもしれません。 この記事ではこういった場合の説得に使える「オレオレ証明書は何故まずいのか」について、まずい例と許容できる例を取り上げつつ説明していきたいと思います。 SSLサーバ証明書の役割について SSLサーバ証明書には3つの役割があります。 暗号化。サーバ側とクライアント側で暗号化/復号化を行うことにより、通信経路上での盗聴・改竄を防ぎます。 通信相手が正しい

    オレオレ証明書を使いたがる人を例を用いて説得する - Qiita
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