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webとgoogleに関するkuenishiのブックマーク (19)

  • Googleの牙城を脅かす次世代検索エンジンを探せ (1)Hakia (Buzzy Dizzy Biz)

  • Google Reaches Second-Most Visited Site Status - Slashdot

  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • グーグル幹部、「ウェブの生みの親」リー氏のセマンティックウェブに疑問を提起

    ウェブの生みの親で現在はWorld Wide Web Consortium(W3C)のディレクターを務めるTim Berners-Lee氏は米国時間7月18日、米国人工知能学会(AAAI)が主催する会議で基調講演を行い、人工知能とセマンティックウェブについて語った。 講演の中でBerners-Lee氏は、ウェブの次の段階は、データを人工知能にもアクセス可能にし、検索、分析させることだと指摘した。さらに同氏はマシンが簡単に読み取れるデータが互いにリンク付けされたウェブであるセマンティックウェブに言及し、これが導入されれば、さらに多くの知識が、もとの情報を作成、公開した人たちとは別の人や組織に、当初は予想もしなかったような用途で使われると説明した。 Berners-Lee氏はこれまでにもHTMLだけでなくセマンティック言語を使うようウェブ開発者に提唱してきたが、今回の講演の内容はその件にも及ん

    グーグル幹部、「ウェブの生みの親」リー氏のセマンティックウェブに疑問を提起
  • Google誕生 - 池田信夫 blog

    kuenishi
    kuenishi 2006/07/17
    >>>NYタイムズなどが同様の株式構造で編集権の独立を守っている
  • Googleが日本の総務省に対し、通信速度規制について初の意見書 | スラド IT

    ISP規制情報管理人曰く、"宮崎日日新聞のFLASH24(経済)によると、Googleが総務省に対し、通信業界の競争政策に関する意見書を初めて提出したことが分かった。意見書によると、ネット上の大容量コンテンツについて、プロバイダが通信速度制限や速度規制などを実行して配信事業者や利用者を差別することがないよう求める内容になっている。Google は米政府にも同様の要求をしているらしい。 一方で日のプロバイダは、ネットを通じた映像配信の普及に伴って一部の映像配信事業者がネットワークの品質に影響を与え、大多数の利用者の利便性を低下させている、といった批判を強めている。 また実際には日付でhi-hoがプレスリリースを出しているように、Winnyなどのファイル共有ソフトによる莫大な転送量が原因で転送量規制を行っている場合が大半になってきている。実際に有志による情報をまとめたISP規制情報Wiki

    kuenishi
    kuenishi 2006/05/16
    ISPの「最大100Mbps」ってのは誇大広告なんですねそうですね
  • 6・2「単なる合宿1.0」(新ウェブサービス開発合宿)開催 - ガ島通信

    先日のエントリー「5・13NTTのことを話し合う会」で少し紹介した、新ウェブサービス開発合宿は「単なる合宿1.0」(名称を変更しました)とのタイトルで行います。詳細は進めながら詰めていきます。まだ未定の部分が多いですが、「こんないいアイデアがあるんだけど実現できるかな?」「もうプロトタイプができているんだけれど意見を聞いてみたい」という方はもちろん、新しいウェブサービスに関心がある方のご参加をお待ちしています。楽しい合宿にしたいと思っています。 詳細は決まり次第ブログに追記していきます。合宿は一度で終わることなく、何度か続けていきたいと考えています。最終目標は、合宿の成果からグーグルを超える日オリジナルのウェブサービスを作る、と大きく設定してみました。しかし、今回は第一回目でもあるので、運営も企画設計も不慣れでどこまでできるかわかりません。2日少ししか時間がありませんし、アイデアレベルで

    6・2「単なる合宿1.0」(新ウェブサービス開発合宿)開催 - ガ島通信
    kuenishi
    kuenishi 2006/05/16
    まーやるしかないでしょう。例えネタと思われても。
  • 主要開発者が語るグーグルとFirefoxの深い関係

    Firefox開発の中心的人物で、現在はGoogleでソフトウェアエンジニアを務めるDarin Fisher氏が先ごろ、もじら組が主催したイベントにあわせて来日した。同氏のGoogle入社は、Googleが独自ブラウザ開発に乗り出すのではといった憶測を呼んだこともある。Google移籍の真相と最近の活動について聞いた。 コンシューマーにフォーカス --Googleではどんな仕事をしているのですか。これまでの経歴もあわせて教えてください。 2000年の9月にNetscapeで働き始め、ウェブブラウザの開発チームがなくなったのをきっかけにIBMに移りました。そこでMozillaプロジェクトを手掛けました。Googleに加わったのは1年半前ですが、会社が変わってもやっていることは同じで、ここでの仕事もFirefoxを開発することです。 --Mozillaプロジェクトでは何を手掛けているのですか。

    主要開発者が語るグーグルとFirefoxの深い関係
  • あまりに刺激的なYouTube

    柿原正郎のウェブサイト Masao Kakihara's website 専門は経営情報システム・ネットビジネスの経営戦略

    kuenishi
    kuenishi 2006/05/01
    >人工知能が実現可能だと考えて開発に邁進したりしてきた1970〜80年代。その頃の雰囲気をいまのGoogleに強く感じる。
  • ググル社会は自助努力系の人間に優しい? - 雑種路線でいこう

    要は情報格差が小さくなり,流動性が高まり,変化が早くなるから,自分から変化に適応できて努力するヒトが報われますよ,ということか.基的にいいことという気がする... グーグルが代表する新しい経済の構造転換は、自助努力系の人間には優しく「寄らば大樹」系の人間には厳しい。それを描写するには、「寄らば大樹」に安住しないことで余計な苦労をしょいこむ、この人たちの苦労をきちんと書くことが、このには必要だったのだ。

    ググル社会は自助努力系の人間に優しい? - 雑種路線でいこう
    kuenishi
    kuenishi 2006/04/28
    ニッチな情報に以外と弱いgoogle。
  • 404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?

    2006年04月28日04:40 カテゴリMoneyValue 2.0 Googleは広告会社か? Googleは、単なる「電通2.0」ではない。 池田信夫 blog:グーグルの価値 それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。磯崎さんはプロだけあって、一番けれんみのない分析、すなわち現在のCore Competence、すなわち広告がそのまま成長すると仮定した上で業績予想していらっしゃるが、磯崎さんの真骨頂は実はそこではない。 これである。 isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle) また、上記は、基的にはグーグルのビジネスモデルが広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告

    404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?
    kuenishi
    kuenishi 2006/04/28
    コメントしてみた。
  • 2log.net

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    kuenishi
    kuenishi 2006/04/19
    ちょっと言い過ぎ?わからんけど。
  • Life is beautiful: SEOは「えせ科学」か?

    先日、「サーチエンジン最適化遊びのススメ」というエントリーを書いて、「スパムはやめてくれ」などと一部の人に叱られてしまった私だが、6日後の今日になって「サーチエンジン最適化」でググると、一ページ目は逃したが、二ページ目のトップ、11位に入っている(参照)。なかなかの健闘である。(【追記】7日目現在は10位^^) では、私がどうやってあのエントリー(そして、一つ前の「Fカップ」のエントリー)をサーチ結果の上位に入れたか、種明かしをしよう。 実は俗に良く言われるところのSEOは一切施していない。トラックバックなどもいっさい打っていない。ただ、エントリーを書いただけだ。「え?」と思うかもしれないが、当だ。 Googleのサーチビジネスに関して勉強してみると明らかになることだが(推薦図書:「ザ・サーチ」)、Googleが一番嫌うのは、ユーザーにとって価値のあるサイトではなく、SEOを人為的に施し

    kuenishi
    kuenishi 2006/04/17
    >Googleが一番嫌うのは、ユーザーにとって価値のあるサイトではなく、SEOを人為的に施したサイトが上位に来ることである。インターネット黎明期のサーチと、Googleのサーチの根本的な違いはそこにあり
  • Googleがカレンダーをサービス開始 | スラド IT

    可憐だ……曰く、"PCWorldの記事によれば、Googleは新サービス Google Calendar ベータ版を開始した(Google Calendar のヘルプページ)。利用にはGmailアカントが必要。複数のカレンダーを作成し、共有することも可能になっている。 Google が得意とする検索機能のほか、ローカルからの iCal、CSV(MS Outlook) 形式のカレンダーの取り込みも可能なようだ。また、他の Gmail アカウント指定による友人のカレンダーの取り込み、各国・地域・文化毎の休日などのカレンダーの取り込みにも対応している。公開されている Conference などの予定をキーワード検索することで予定表に追加することも可能なようだ(ただ、現在検索にヒットする数は少なく、「Linux」で7件程度)。 表示は基的に英語であるが、タレコミ人が確認したところ、「Japane

  • オントロジーのW3C規格化は無駄: 極東ブログ

    新しく取り上げるほどの社会的な話題はない。歴史的な話題にしてもいいのだが、趣向を変えてオントロジーの話を書く。とはいえ、この話題を書くのはためらうものがある。自分がこの分野にすでにロートルなので、たいした情報が提供できるわけではないからだ。が、どうせ私的なブログなのでメモがてらに書いてみよう。社会問題の話題を期待している読者がいたら、申し訳ない。一回休みである。 W3Cに祀り上げらたティム・バーナーズ・リー(Timothy John Berners-Lee)だが、最近RDFを深化させた形でセマンティックWebを提唱している。ようは、RDF(Resource Description Framework )の上にオントロジーを載っけるのだ。ほぉ、そう来たかという感じもした。 はてなさえブログブームに推されてRSSを付加するようになったので、RSSについては一般認知度が上がった。とはいえ、RSS

  • スラッシュドット ジャパン | GoogleがWritelyを買収! Online Officeの行方は?

    ストーリー by next 2006年03月10日 21時01分 そういえばSunとの提携はどうなった? 部門より 2nd.cc曰く、"ITmedia速報より、WEBワープロサービスとして期待されていたWritelyは、Googleのパートナーになったと発表があった。 β版ながら既に利用されている/.jerも多いと思う。 タレコミ人もそんな一人だ。 Google Officeは当にでるのか? となれば次に買収されるのはWEB表計算としてiRows?それともwikiCalc? OfficeスイートはスタンドアローンからWEBへの流れはもう止まらないのか!? " なお、Googleの公式Blogでも発表されている。

  • http://japan.internet.com/webtech/20060307/7.html?rss

    kuenishi
    kuenishi 2006/03/07
    「古いノウハウが変化して役に立たなくなっていくことが、SEO の本質」ではなくて、本質はスパムフィルタリングだと思うよ。パラメータの最適化というか推定というか。
  • Life is beautiful: Google OS を妄想すると未来が見えてくる!?

    先週、ソフトウェア・エンジニアではない人たちが参加している飲み会でOSの話をする機会があったのだが、自分で説明しながら一つ自分の頭の中ではっきりしてきたことがある。私なりの 「Google OS」の解釈である。今までも、漠然とは理解したつもりでいたのだが、他人に説明することにより、私の頭の中でより明確化して来たので、ここに書いて見ようと思う。 OS(Operating System)とは、一口で言えばコンピューター上にあるファイル・システム、グラフィック・ユーザーインターフェイス・システム、タスク管理システム、などの各種システム・サービスの集合体のことである。ユーザーはユーザー・インターフェイスを介して、プログラマーはAPIを介して、それらのサービスとやり取りをする。 従来型のOSにおいては、そういったシステム・サービスは全て対象となるコンピューターそのものの上で実装されていた。そのため、

    kuenishi
    kuenishi 2006/02/15
    実際にオフィスに行って思ったのは、ちょっとそんな感じじゃないなぁとな。まあ何も見せてはもらえなかったわけですが。
  • グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」

    東京国際フォーラムで31日に開催された「INTERNET Watch 10周年記念シンポジウム『インターネット Next Stage』」のセッション Part 2で、グーグル代表取締役社長の村上憲郎氏が登壇。「Google:これまでとこれから」と題し、検索サービスの現在、そして将来像を語った。 ● 最も優先度の高い利害関係者は“一般ユーザー” 村上氏はまず、コンピュータテクノロジー発展の推移の中で、Googleが目指す方向性を説明。「メインフレーム分野ではIBM、パソコンにおいてはマイクロソフトの存在が欠かせないと言われるように、インターネットと言えばGoogleと思い浮かべてもらえるようになりたい」と発言し、インターネット世界における圧倒的な存在感の確立のために、Googleは日々の業務を行なっている姿勢を示した。 それがどの程度達成できているかについて、村上氏は「世界におけるオンライン

    kuenishi
    kuenishi 2006/02/10
    「グーグル村」って読めた。
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