技術に精通した コンサルタント が併走 経験豊富なアドバイザー 元ITエンジニア、元ゲーム企業人事、 IT会社役員、大手人材エージェント
おはようございます。今日もjQueryについて書いていこうと思います。 今回はjQueryに加えて、新たにもう一つ「jQuery UI」を使用します。これを使用できるようになるとできることもグンと幅広くなりますね。やってみると読み込むだけで結構簡単なのでぜひ一度試してみてください。 デモ ドラッグで好きな場所に 動かせます。 ↑こちらのボックス、ドラッグで好きな場所に動かすことができます。ちょっといじってみてください。 デモのファイルはこちらからダウンロードできます。 手順1:まず必要なファイルを読みこみ こちらはいつもと同じですね。まず必要なファイルを読み込みます。 headerの中に、jQueryと、jQuery UI、自分で作ったjavascriptのファイル(今回は move.js とします)を読み込みます。 <head> <script src="common/js/jquery
Scrollable Containers onScreenはさまざまなDOM要素に対応しており、パラグラフ、画像、コンテンツスライダーなどスクロールが可能な要素全てに利用できます。 スクロールして表示する際に、ちょっとだけCSSのエフェクトを加えるのかっこいいですね。 onScreenの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="lib/jquery-1.10.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/jquery.onscreen.min.js"></script> </head> Step 2: HTML onScreenを適用するエレメントは指定できるよ
こんにちは、デザイナーのモモコです。 新オフィスに引っ越してから、いろいろな人のお手製ご飯が食べられて嬉しい今日この頃です。 今回は、セクションごとにスタイリッシュな切り替えができる固定ヘッダーを簡単に設置できるJavaScript「On Scroll Header Effects」を紹介します。 公式ページはこちら: https://tympanus.net/codrops/2013/07/16/on-scroll-header-effects/ デモ まずは、下記リンクからデモをご覧ください。 https://211.125.65.24/demo/2013/10/effect/ ※現在はサービスを終了しています。 実装手順 使用するのは「jQquery」と「waypoints.js」の2つです。 まずはHTMLとCSSを用意します。 CSSの読み込み <link rel="styles
最近でもよく見かけるWebページ内をスクロールしてコンテンツを効果的に魅せる技法として、パララックス(少々今さら感も感じますが・・・)効果に加えて最近ではコンテンツ全体をフルスクリーン表示にして、スクロールすることで1コンテンツ分が自動でスクロールされ、次画面へ遷移するさせる技法がよく見られます。 そんなWebページ内でスクロール効果を使った動作を実装する際に役立ちそうなJSスクリプト&jQueryプラグインを3つほど紹介してみます。 skrollr – parallax scrolling for the masses skrollr – parallax scrolling for the masses スクロールによって様々なパララックス効果を簡単に実装することができる軽量JSスクリプト「skrollr」。 デモページを見るだけでもこの「skrollr」で様々なパターンのパララックス
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
画像の長い辺に合わせて、フィット Image Scaleの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="image-scale.js" type="text/javascript"></script> </head> Step 2: HTML 大きさを調整したい画像に「class=scale」を加えます。 <div class="image-container"> <img class="scale" src="img/example.jpg"> </div> さらに、画像の位置などを設定する場合はdata属性を加えます。 <div class="image-c
デモのアニメーション Gridlyの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.0.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="javascript/jquery.gridly.js" type="text/javascript"></script> <link href="stylesheets/jquery.gridly.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> Step 2: HTML 各パネルはdiv要素で実装し、それらをラッパーで包みます。 <div class=
jQueryプラグインの作成方法について書いていきます。 jQueryのプラグインを一言でいうと 「jQueryクラスのメソッド」 ということで、jQueryを一つのクラスと考えそのメソッドを作るということが 「jQueryプラグインを作成する」 ということです。 つまり javascriptのオブジェクト指向がわかる javascriptのメソッド作成方法がわかる jQueryを一つのクラスとして捉える 上記3つのポイントを抑えるだけで、jQueryのプラグインは簡単に作ることができます。 では早速1番目のポイントから書いていきます。 javascriptのオブジェクト指向がわかる javascriptのオブジェクト指向は少し特殊です。 PHPやJava、rubyなどの場合は class クラス名 { ~ } などのように書きます。 一方javascriptの場合は var クラス名 =
新しいamazonのドロップダウンメニューっぽいものが作れるjQueryプラグイン「jQuery-menu-aim」 2013年04月11日- kamens/jQuery-menu-aim GitHub 新しいamazonのドロップダウンメニューっぽいものが作れるjQueryプラグイン「jQuery-menu-aim」 次のような新しいamazonのメニュー。amazonといえば品揃えや安さだけでなく、秀逸なUIによって売上を伸ばしてきたといってもよいと思いますが、新しく実装されたドロップダウンメニューLikeなものを実装できるプラグインです。 デザインは違いますが、動作は同じです。 なかなか汎用的に使えそうなデザインですね。 関連エントリ HTML5&CSS3なフリーのドロップダウンメニュー25 レスポンシブなCSSベースのドロップダウンメニュー「Top Drawer」 シンプルだけどデ
こんにちは、デザイナーのサリーです。 JSを書けない私が、いろいろとパララックスのJSを漁ってみて、一番書き方がシンプルでわかりやすそうだったのが「jarallax.js」でした。 使ってみたら簡単でいい感じでしたが、ところどころクセがあって悩んだ箇所があったので、覚え書きの意味も兼ねて、今回はjarallax.jsの使い方を解説します。 (注:スマホやタブレットでは上手く動きませんので、PCでご覧ください。詳しくはこちら「パララックスサイトをつくるときにディレクターが気をつけるべき4つのこと」をどうぞ。) jarallax.jsとは? パララックスの動きが実装できるJSです。その名の通りjQueryを使用します。 公式ページはこちら: http://www.jarallax.com/ HTML <!DOCTYPE html> <html lang="ja" dir="ltr"> <hea
お疲れ様です、デザイナーのモモコです。 コーディング中にいざ本番の文言を入れたら、予想以上に長さがバラバラで見た目が揃わない…!なんてこと、ありますよね。今回はそんな時に活躍してくれるブロックレベル要素の高さを揃えるjsを3つご紹介します。 heightLine.js 配布ページ <script type="text/javascript" src="heightLine.js"></script> class名のつけ方によって高さを揃える要素をコントロールできるJavascriptです。 子要素の高さを統一できる「heightLineParent」が便利で良くお世話になっていました。 jQueryAutoHeight.js 配布ページ※このページは現在削除されています。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <s
Bootstrapベースのサイトでサイトの使い方をステップ別にオーバレイ表示できる「Bootstro.js」 2013年04月04日- Bootstro.js Bootstrap Intro.js Bootstrapベースのサイトでサイトの使い方をステップ別にオーバレイ表示できる「Bootstro.js」。 サイト上の要素をハイライトさせて説明を吹き出しで表示することが出来るBootstrapベースのライブラリ。 サイトで何をやったらいいか分からない、というユーザ向けの分かりやすいチュートリアルをBootstrapベースのサイトで実現出来ます ますますBootstrapが便利になりますね 関連エントリ Bootstrapのテーマで良い感じに動くオートサジェスト実装jQueryプラグイン「MagicSuggest」 BootstrapをベースとしたフリーのUIKit「Flat UI」 Goo
デモページ:オーバーレイ非表示 Chardin.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="chardinjs.css" rel="stylesheet"> <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.min.js"></script> <script src="chardinjs.min.js"></script> Step 2: オーバーレイで表示する内容を加える 通常通り配置したページの要素に、オーバーレイで表示する内容を加えます。 <img src="img/chardin.png" data-intro="オーバーレイで表示するテキスト" data-position="right" /> 「data-intro」に表示
jQuery基礎文法最速マスター はやっているようなのでまとめてみたいと思います。 jQueryの読み込み Google AJAX Libraries APIで簡単に読み込めます。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.1/jquery.min.js"></script> jQueryの記述場所 基本的にはscript要素内の次の箇所に記述していきます。 <script type="text/javascript"> $(function(){ /*ここにjQueryを記述*/ }) </script> 上のコードは$(document).ready()のショートカットなので、次のように書いても大丈夫です。 <script type="text/javascri
Threesixty-slider by creativeaura プロダクトを360度回転させられるjQueryプラグイン「Threesixty-slider」。 画像をドラッグ&ドロップやコントロールボタンのクリックで回転させられます。 自動で回転させられる再生ボタンを付けることも可能 実装コード例。画像のパスや拡張子、prefixなどで複数の画像を設定してまわせる模様。 元画像のかっこ良さもあって、入れてみたいなぁという気になっちゃいますね 関連エントリ プロダクト画像を360度回転させられるようにするjQueryプラグイン5つ スマホタッチでくるくる回転させられるjQueryプラグイン「Touchy」。 ドラッグで回転する3Dオブジェクトが作れる「ThreeSixty」
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