レスポンシブの確認ツールの多くは単にブラウザのサイズを変更して確認するだけですが、レスポンシブがスタイルシートで定義されているかに基づいてページの確認ができるChromeの機能拡張を紹介します。
レスポンシブの確認ツールの多くは単にブラウザのサイズを変更して確認するだけですが、レスポンシブがスタイルシートで定義されているかに基づいてページの確認ができるChromeの機能拡張を紹介します。
Responsive Retina-Ready Menu | Codrops アイコンフォントを使ってレスポンシブかつRetina対応のUIメニューを作るチュートリアル アイコンフォントなら拡大縮小しても劣化はないということで、CSSとJavaScriptを使ってうまくアイコンもリサイズして綺麗にレスポンシブに、更にRetinaにまで対応してくれるデモです。 UIデザイナーな方はやること増えて大変ですが、チュートリアルをベースにライブラリも出てくれば対応は楽になりそうですね。 それにしても色んなテクニックやディスプレイが出てきたりと、この業界考えることが増えて大変ですね 関連エントリ 3DのソーシャルメディアボタンをCSS3で作成するチュートリアル モダンなサイトを作成するためのCSS3チュートリアル集 テキストを円形に描画するチュートリアル WEBデザイナーなら見ておくべきCSS3のアニ
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本職のウェブディレクターとして活動している中で、しばしば頭を悩ませている問題がありました。 それが、ウェブブラウザのウインドウサイズです。 ウェブページの調査したり、制作したページの確認をする時など、ウインドウサイズを気にしなければならない機会は度々訪れます。レスポンシブウェブデザイン案件の増加も原因のひとつです。 そんなときに便利なツールが3つほどあります。1つはChromeのアドオンを使用する方法。残りの2つはブックマークレットを使用する方法です。 もしあなたがウェブ関係の仕事をされているなら、役に立つかもしれません。 Chromeアドオン「Window Resizer」 [browsershot url="https://chrome.google.com/webstore/detail/window-resizer/kkelicaakdanhinjdeammmilcgefonfh"
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
Drop-Down Navigation: Responsive and Touch-Friendly Osvaldas Valutis レスポンシブでクールなドロップダウンメニュー実装例 次のようなレスポンシブなドロップダウンメニューのデモです。デモページはこちら。 シンプルですがかなり良い感じに動いているみたいです。 そのまま使うのもいいですし、1から実装する際の参考にしてみてもよいかもしれませんね。 関連エントリ レスポンシブな画像ギャラリーが作成できるjQueryプラグイン HTMLメール用のレスポンシブテンプレート「Antwort」 レスポンシブでクールなナビゲーションを実現できる「Responsive Nav」 レスポンシブなiPhoneのサイドメニューっぽいメニューが作れるjQueryプラグイン「Sidr」 レスポンシブなパララックス効果付きサイトを作るフレームワーク「Coo
スマフォの横と縦のサイズっていくつだっけ? タブレットは? ネットブックは? とウェブページの制作で、レスポンシブ対応用に複数のブレイクポイントで簡単に確認できるツールを紹介します。 Wood Cuttr Wood Cuttrの対応ブラウザ・デバイス Wood Cuttrの使い方 Wood Cuttrのセットアップ Wood Cuttrの対応ブラウザ・デバイス 対応ブラウザ・デバイスは、下記の通りです。 動作するブラウザ IE9+ Firefox 3.6+ Chrome 10+ Safari 5.1+ Opera 11.6+ ※Wood Cuttrが動作するブラウザです。 サポートしているデバイス iPad & iPhone Models Android スタンダードなTVスクリーン デスクトップ ※ビューポートのサイズをサポートしているデバイスです。 Wood Cuttrの使い方 使い方
二度目まして。デザイナーの野田です。 レスポンシブWebデザインについて、僕なりにまとめてみたのでご覧下さい。今回は、制作に関することではなく、最低限知っておかなければならないことの基本編になります。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめスクールを集めてみました! レスポンシブWebデザインとは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを柔軟に調整することを指します。 現在はPCやスマートフォンなど、デバイス毎に各HTMLファイル
dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - 下準備 今回は4パターンの表示を紹介します。まずは下準備として簡単なテーブルレイアウトと元となるスタイルを組んでいくとします。 はじめに HTML で適当なテーブルを作ります。 <table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Ag
App Showcase with Grid Overlay オーバーレイするグリッドの超クールなデモ。 はじめてこういうのは見た気がしますが、なかなかクールなのでデモだけでも見ておくとよさそう。 見せ方として面白いデモになっていて、ソースも公開されているので応用してみると面白い物ができそう 有り物や流行りを使うだけではなく、こういう物を自分で考えて作れるデザイナーというのは価値が高そうですね 関連エントリ 垂直アイコンメニュー実装デモ&サンプルプログラム「Vertical Icon Menu」 ブラウザ上でまるで美術館。3Dイメージギャラリーデモ PayPalの読込中アイコンをCSSで実現したデモ フルスクリーンでページめくりをするUI実装デモ レスポンシブ&タッチフレンドリなWEBベースの音楽プレイヤー実装デモ これは新しい!パネルレイアウトが美しいスライドショー実装デモ 既にここまで
jQueryなどに依存せず単体で動作し、スクリプトがオフでも機能し、実装も非常にシンプルで、デスクトップやタブレット・スマフォそれぞれで最適な状態で表示し、IE6にさえ対応し、しかも超軽量のスクリプトを紹介します。 シンプルで、セマンティックなマークアップ 1.8KBの超軽量スクリプト 外部ライブラリは不要 CSS3アニメーションを使った美しいエフェクト タッチイベントをサポート クリックとタップの違いを調整 スクリプトがオフでも機能 MITライセンス 対応ブラウザ IE6をはじめ、デスクトップ・タブレット・スマフォの主要なブラウザ全て。 以下は、テスト済みのプラットフォームです。 iOS 4.2.1+ Android 1.6+ Windows Phone 7.5+ Blackberry 7.0+ Blackberry Tablet 2.0+ Kindle 3.3+ Maemo 5.0+
Antwort | Responsive Layouts for Email HTMLメール用のレスポンシブテンプレート「Antwort」 HTMLメールを送る際に、メールクライアントに併せてレスポンシブに動くみたい。 float対応していないクライアント向けにtableタグを使う等しているところが、他のレスポンシブフレームワークと違うところ メールでのマーケティングに活用したいところですね 関連エントリ レスポンシブなiPhoneのサイドメニューっぽいメニューが作れるjQueryプラグイン「Sidr」 レスポンシブなCSSベースのドロップダウンメニュー「Top Drawer」 レスポンシブな日付ピッカー実装jQueryプラグイン「pickdate.js」 最初からレスポンシブなCSSデザインのHTMLテンプレート35 レスポンシブなテーブル作りに役立つjQueryプラグイン「FooTab
googleからNexus7が格安で販売されていたり、microsoftからsurfaceが日本でも発売になったり、 ますますタブレットでのウェブビューイングが広まっていくのは必至でしょう。 そんななか、検索エンジンでもあるgoogleが推奨しているのはレスポンシブ表示。 今回は、そんなレスポンシブなサイトを作る際のブレークポイントをキーにして 実際どんなものが作られているかを交えて考えていきたいとおもいます。 ざっくり言うと、どのサイズでどの表示をするかというのをピクセル幅で切り替えていくポイントのことです。 320, 480, 600, 768, 1024 あたりで区切ります。 googleのドキュメントにもあるように @media only screen and (max-width: 640px) {...} のようなカタチでCSSを切り分けていきます。 1024と320のみのPC
[記事移転済]8/26 WordBench神戸 レスポンシブデザインやるなら座談会のふりかえり 8月 26, 2012 (神戸)
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 平成も四半世紀へと突入しました。あけましておめでとうございます。 ところで今年は「電子書籍2年」と呼ばれるのでしょうか。それとも3年でしょうか。ちなみにPDFの登場から数えればすでに「20年」です。日本で、というより電子書籍は米国以外では、喧伝されるほど普及してはいません。価格と規格を含めた出版文化に、物流網の違いが大きく影響しています。しかし、「端末」は次世代ネットデバイスの主役に躍り出ました。「タブレット端
最近、某記事を書いてから問い合わせが何件かありましたが、レスポンシブWebデザインのワークフローを理解していない人も多いようです。 そこで、テーブルレイアウトからCSSレイアウトへの移行と比較して、(デザイナー・コーダーだけではない、広義な意味での)ワークフローからレスポンシブWebデザインを考えてみます。 2005年くらいから、それまで使われていた「テーブルレイアウト」に変わって、「CSSレイアウト」が使われはじめました。 それまでは、CSSの実装がまだ未成熟だったため、本来は表組に使うべき「table要素」をWebデザインの表現のために使われていたのです。 では、「テーブルレイアウト」ではなく「CSSレイアウト」が使われはじめてから、何が変わったのでしょうか? 制作者(デザイナー・コーダー)側では、コーディングするときに、「CSSでレイアウトを構成する」ように変わりました。 一方、ワー
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