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仕事とmanagementに関するluccafortのブックマーク (42)

  • プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage

    とある創業社長のお悩みとして、 「いつも社員が考えた企画案を最後にひっくり返す役割になってしまう」 ということについて、胸が痛いという話をしていた。 こういう経験がある人は特にベンチャーでは少なくないだろう。親会社などからこれをらうのは辛い話であるが、小さな組織でも、それなりにダメージはある。場合によっては、ワンマン社長の元で、好きなことができないと絶望してしまう人もいるだろう。 しかし、これについて、そのように見方を変えられるかが生き残りのカギである。 「社長にエスカレーションされるまで企画案の問題点に気が付かなかった企画、チーム、組織の問題」 と。 創業社長は、その会社で一番、そのビジネスについて考えている立場である。ちょっとやそっとで創業社長を上回るアイディアを出せると思ってる方が考えが甘い。ある意味、ひっくり返されて当たり前だと思うほうが話し早く進む。 ここでミニCEOと呼ばれる

    プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage
    luccafort
    luccafort 2018/04/23
    本筋とは関係ないのだけど意見感想を求める先がマストドンというのは面白いんだけどブログ内で完結できないというのは微妙だよなーってみてて思った。
  • 組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)

    友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派と「安定志向」派だ。 この双方は驚くほど、お互いに相容れない存在。歩み寄ろうとして話しても、互いに言語レベルで通じないので、下手すれば一騒動起きる。 経験をしたことがある人は、そもそも土台のような、根が違うような感覚を持った人も多いはず。そう、そこから違うから、分かり合えるはずがないのだ。 だが、“組織”である限り、一緒に働く仲間である。どうにかしないと、分裂したままでは仕事にならない。 仕事

    組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)
    luccafort
    luccafort 2018/02/26
    上昇志向派も安定志向派も目的地が同じなら足踏みを揃えられると思うのでこの図はちょっと違うのではないか?と思う。こういうことが起こるということは方向性や目標における共有が不十分なんだと思う。
  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

    良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう
    luccafort
    luccafort 2018/02/23
    良いテックリードを正しく行うのは難しいけど悪いテックリードにならないようにすることは割りと自明に行えるので注意していきたい。
  • Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち

    Similar to Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち(20)

    Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    "「個人」としてのスキルと「集団」としてのスキルは別物である"いい言葉だこれ。
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

    luccafort
    luccafort 2018/02/05
    広く意見は募るが決定はプロダクトマネージャーが下すの非常にわかりみある。合議制取ると不満は減るけど凡庸な「どこにでもあるなにか」になりがち。PDCA回していくなら合議制やめるのは選択肢としてあり。
  • また転職することにした - star__hoshi's diary

    10ヶ月ほど前に意気揚々と 退職エントリ を書いたくせに、1年経たず退職となってしまった。 最初に断っておくと、前職よりは100倍マシだった。 けど悩みや欲望というのは無限に湧いてくるわけで、色々考えて転職することにした。 結局なんでやめんの 何か大きな出来事があったとかではなく、色々あった。 開発を外注して納期厳守だから突貫工事でリリースまではやるけど後は内部の人がメンテしてねという開発スタイルで渋い気持ちになったり、渋い割に給料が良くねえなと思ったり、 iOS エンジニアが 1 人しかいないので雑務が多かったり外注管理おじさんになったり、一人でプルリクみて一人でマージして寂しい気持ちになったり、ジョイントベンチャーだと自分たちじゃどうしようもないことあって辛いな〜と思ったりした。 「アプリなんてなければいいのに」という発言もあってだいぶショックを受けた。これは Apple の制限ででき

    また転職することにした - star__hoshi's diary
    luccafort
    luccafort 2017/08/01
    ドッグフーディングやっていけるかどうかというのは結構大きな分水嶺になるように思う。がんばってください。
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
    luccafort
    luccafort 2017/06/20
    モブプログラミングすごい良さげな手法だと個人的には思ってるんだけどペアプロと同じですごい疲れそうなので制限時間を設けるかドライバーを一定期間で変えないと相当疲れそう。その分のバリューは出るんだろうけど
  • だんだん開発スピードが遅くなっていくのをどうやってとめたら良かったんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba

    先日、モブプロをやってきた。その中で、モブプロとは別で、いくつか感じたことがあって、今日はその中のひとつを思い浮かんだままにメモ。 bufferings.hatenablog.com 要件を満たすプロダクトをより早く出す モブプロでTDDしながら、要件を満たすプロダクトをより早く出すことに集中してみた。例えば、第2ラウンドのお題はTDDBCなどでお馴染みの「自販機」。 「100円を入れてボタンを押すとコーラが1買えること」 最初に「100円を入れてボタンを押すとコーラが1買えること」と言われ。 assertThat(get(100), is("コーラ")); みたいなテストを書いて。 String get(int money) { return "コーラ"; } みたいな実装を書いた。爆速! 「200円を入れてボタンを押すとオレンジジュースが1買えること」 次に「200円を入れてボタ

    だんだん開発スピードが遅くなっていくのをどうやってとめたら良かったんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba
    luccafort
    luccafort 2017/06/01
    どのくらい抽象化するか?どのくらい汎用性をもたせるか?が本当にすごく難しい。この辺の勘所がうまいひとはエンジニアとしてレベルが高いという印象がある。どうやって鍛えてるんだ…。
  • サービスか受託か。Webサービスを作るということ | F's Garage

    先日、某SIコンサル社にいる方が、まだ転職を悩んでるという前提でのカジュアル面談に臨んだ。その人の転職理由というのは、僕が受託の会社から転職した時に言っていたこととそのままだったので、是非、面接に進んで欲しいと思った。 その一方で、受託からWebサービスに来る人に、よく言うことして、 「受託からWebサービスに来ると、ファンタスティックな案件がなくなってつまらないかもしれないですよ」 と言う話をする。これはどういうことか?というと「技術的チャレンジ」を求めるならば、筋の良い受託の会社にいる方が楽しくて、Webサービスはコードを書いている瞬間から技術的なレガシーを産んでおり、先々に渡って最初の選択の影響を受けるので、あなたの技術力の定義が「話題の言語でコードを書けること」であるならば、Webサービスはあんまり勧めません、という話をする。 当時僕がいた会社は、技術の共通化がまだ進んでおらず自

    サービスか受託か。Webサービスを作るということ | F's Garage
    luccafort
    luccafort 2017/05/29
    読む前から多分ボクはあまり受託に向いていないんだろうなと思ってみてたら受託に向いていないというよりWebサービスに向いてる感じなんだなと考え直した。
  • 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」の傾向と対策 - UNIX的なアレ

    wadap.hatenablog.com 先日、こんなエントリーを書きました。割とエンジニアやデザイナーの方は経験したことがある会議ではないでしょうか。このワードに反応されていたので、少し掘り下げてみたいと思います。 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」とは もうこの名前に全てが詰まってはいるので、経験したことがある人はすぐにわかるとおもうのですが、以下の点が揃っているとまさにその会議かと思います。 アジェンダが用意されていない とりあえず関係がありそうな人を呼ぶ 会議が始まり次第「どうしましょうか」的な空気が流れる ダラダラ長い 丸投げ感満載 というところでしょうか。会議そのものに主催者側の専門性があるものでは起きづらいのですが、自身が理解できない or 経験の無い領域の話になるとわりとこういう会議になりがちなのかなと思います。 会議の傾向 そしてこの会議が始まり「どうしましょうか」

    「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」の傾向と対策 - UNIX的なアレ
    luccafort
    luccafort 2017/05/22
    点の議論に終始しがちなので反省したい。一応開始直後は気をつけてるんだよこれでも…。
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
    luccafort
    luccafort 2017/05/16
    3ヶ月で終わらせたということはよほどヤバい状態になったんだろうな、この人と事業部全体が。かなりつらい経験だと思うんだけど個人的に気になったのは目的の粒度が小さいように感じたことかなあ。
  • なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列

    営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン

    なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列
    luccafort
    luccafort 2017/01/19
    なんかで見たことあるような話しだと思ったらあれだ熟年離婚する夫婦の話だこれ。夫は迷惑をかけているという事実に気づかず妻がひたすら我慢してある日突然離婚される!みたいな。
  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017

    Jan 12, 2017 @ Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017
    luccafort
    luccafort 2017/01/13
    これ生で聞きたい内容だなぁ。ここまでやるのならチームに対する評価軸とかあってもいいのかなという気がチョットしたけど実際 どうなんすかね。被評価者のプレゼンはそういうの嫌がる人が少なからずいそう
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2016/12/18
    "いきなり全体として導入するのではなく、小さなチームで始めます"コレに関しては諸説あるよなぁ。小さく始めるとだいたい尻すぼみになる!とか。結局そのチームにどちらが合うのか?が大事なのかな、と。
  • これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    こんにちは、新米ディレクターのid:yashigani_wです。 この記事ははてなディレクターアドベントカレンダー2日目の記事です。昨日はid:moretのそろそろ5年生なので右も左もわからない新卒のころの自分にアドバイスする - el cineでした。 私は8月にアプリケーションエンジニアからディレクターになりました。 はてなではディレクター職には担当するサービスの成長に責任を持つプロダクトオーナーとしての役割と、担当するチームの成果を最大化するマネージャーとしての役割が求められます。 マネージャーというと、多くのエンジニアはあまりなりたがらないとおもいますが、それはマネージャーに求められる責任を具体的にイメージできないことや未知の仕事に対する不安からではないでしょうか? この記事は私の経験から、これからマネージャーになるエンジニアに向けてマネージャーがまず意識すべきことと、最初に陥るで

    これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記
    luccafort
    luccafort 2016/12/02
    前からちょっと思っていたのだけどもディレクションやマネジメントしてる人にマネジメントはいいぞ!みたいな話しを聞いてみたいなとは思うことがある。
  • 【黒から】発想とやり方次第でブラック起業予備軍がホワイト企業になって従業員が結婚ラッシュになった話【白へ】

    青木文鷹 @FumiHawk 丁度去年の今頃、知人に「従業員の仕事効率上げたい、このままじゃ人数増やさにゃ仕事こなせなくなる」と泣きつかれたので、いくつかアイデア出したら結構うまく回ってるみたいで、勤労感謝の日なのでちょっとTWしてみる。(個人的には休み関係なく絶賛勤労中で、今日は新嘗祭なんだけどねw)(続 2016-11-23 12:14:15 青木文鷹 @FumiHawk 最終目標は「仕事の効率UP」と「業績向上」。サービス売る仕事なので基デスクワークと企画と外回り。残業時間超過がちらほら。最初に「会議参加人数を5人迄」「会議の前振り&挨拶無し」「会議時間90分以内」「会議資料作らない」「致命的欠陥指摘以外対案無き反対論不可」のルール決めた。(続 2016-11-23 12:15:46 青木文鷹 @FumiHawk このルールで会議の開催回数が半分以下、時間は1/4以下に。次に決めた

    【黒から】発想とやり方次第でブラック起業予備軍がホワイト企業になって従業員が結婚ラッシュになった話【白へ】
    luccafort
    luccafort 2016/11/24
    これホンマの話か?という疑問が。とはいえ本当だとしたらボーナスが出ることを前提としているけども何かしらの外部要因とかで業績が急遽悪化してボーナス出なかった場合はどうサポートするんだろうか。
  • long_time_work_cannot_finish_tasks

    先日、会社のチームリーダーと面談を行った。 リーダーから「この会社で働いていて楽しい? 困ったことはない?」と尋ねられ、 僕は即座に「すごく楽しいですよ。日で働いていた会社とは大違いです」と答えた。 「日では毎日2時間から3時間残業するのが当たり前でした。 ときには週末を潰したり、徹夜でバグ修正を行ったりすることもありました。 それに比べてこの会社では残業が全然ないし、毎日適度な作業量を与えられて集中して仕事ができるから最高ですよ」 彼女はこれを聞いて、驚いたような呆れたような表情を見せこう語った。 「その日の会社、マネジメントがひどい。 いくら長時間仕事をしたところで仕事が終わるなんてありえないのに」 いくら働いても問題は無くならない 「それは生産性が落ちるからってことですか?」と尋ねる僕に、彼女はこう続けた。 「例えば、いま未解決のバグが10個ある。 すべて直すのに80時間かかる

    long_time_work_cannot_finish_tasks
    luccafort
    luccafort 2016/08/16
    で結局80時間を40時間でやり遂げる方法ってなんなのさ。 諦めろってこと???
  • 新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない - メソッド屋のブログ

    以前から不思議に思っていたことがある。それは、少なくとも米英の人は、ソフトウェア技術やプロセスに対して誤解が圧倒的に少ないということである。 別の回でも書いたが、イギリスの会社とお話しした時も、「アジャイル」に対するとらえ方、考え方は、100%といっていいほど正確だった。 バリューストリームマッピングで困っている人の話 今回の出張で、Sam Guckenheimerに依頼されたことがある。ある人が「バリューストリームマッピングをやっているのだが効果が出なくて困っている」だから原因を一緒に探ってほしいとのことだった。 Samと一緒に彼の話を聞いていると、バリューストリームマッピング、DevOps に関する考え方とらえ方は極めて正確だった。彼の問題は、「コンセプトの理解」は何の問題も無く、その先の「実際にやってみて工夫してみないと到達できない部分」の問題だった。 なぜか米英では、ソフトウェアの

    新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない - メソッド屋のブログ
    luccafort
    luccafort 2016/08/06
    考え方や文化の違いなんかもあるんだろうけどもなんかいまいち実感として理解できない。欧米文化にだって習うより慣れよみたいな考え方や感じ方は一般に浸透してそうな気がする。日本人が説明を省くのとは別問題かな
  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

    「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート
    luccafort
    luccafort 2016/04/28
    ジェンガの例えはわかりやすいな。コミュニケーションコストはどんな職業でも職種でも発生し得るし恐らく人間辞めない限りこの手の問題は解決しないと思うけどフォーム作ったりある程度のルール化するってのは良い。
  • ダレずに開発を走り切る為の習慣

    重要なのは、この「煩わしさ」は、「そのタスクを完了した際に、どれだけ体力と意欲を使い果たすか」 の指標であることです。 「技術的には難しくないから、経験の浅い人にまとめてやってもらおう」と、そうした「だるいタスク」を集中させてしまうと、あっという間に人員が疲弊して 最悪離職します 恥ずかしながらこういう経験があります。 「だるさ見積り」した => 予測工数の -5%〜+5% の前倒しor遅延 で済んだ 「だるさ見積り」しなかった => +20%〜40% も遅延した。 終わった後の生産性の低さも当にもう酷かった。 ごめんなさい。。。。 やろう!『だるさ』見積り!当に大事だよ! [見積もり編] 3. OKR を意識したバックログ 具体的には Github の issue サマリを記載していく事柄で実践します Objectives : この PullRequest で何ができてほしいのか サ

    ダレずに開発を走り切る為の習慣
    luccafort
    luccafort 2016/01/05
    やっていく編だけ読んでなくて年越ししてしまったので年始に読み上げた、有用。