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programmingとengineerに関するluccafortのブックマーク (14)

  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
    luccafort
    luccafort 2021/03/09
    “あなたの経験はあなたが一次情報源だ。誰も同じ経験はできないし、その経験自体を否定することもできない。”めちゃくちゃいい話でぼくも技術広報という選択をしたのはこういうことを伝えていきたいからなんだよな
  • ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳

    manabusakai さんの下記の記事を読んだ感想。 blog.manabusakai.com Twitterにも書いたけど僕は信頼されるエンジニアをずっと目指してきたし、そのために僕に必要なことがここには詰まっていた。 ほんとみんなに読んでほしい。 このエントリーの中の信頼を得ているエンジニアの姿を引用する。 有言実行である 仕事の納期をきっちり守る どんな仕事でもムラがない 困ったときに快く相談に乗ってくれる 皆がやりたがらないタスクを拾ってくれる チームの雰囲気を良い方向に導いてくれる etc... まさに。 ではソフトウェアエンジニアとしてこの他に当たり前にやるべき事って何があるだろう? ソフトウェアエンジニアとしてやるべき事 僕らは技術で問題を解決することで価値を高めたり、対価を頂いている。 例えば使っているOSSにバグがあったらどうだろう? これは自戒をかなり含むが不満をSN

    ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳
    luccafort
    luccafort 2018/02/12
    Qiitaに書いてしまったことでTechな当たり前の話しがされると期待して開いたところあの記事だった&タイトルが若干あおり気味だったので書いた人の意図しない方向で炎上してしまったもったいないエントリではある。
  • エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita

    言われたものはだいたい作れるし、どんなプログラミング言語が来ても大抵書けそうかなってなったエンジニアがそこで成長が止まってしまう人を見かけることがあります。 技術が好きで、作ることが好きで、なのに環境に求められず成長が止まってしまっているんだろうと思います。 ここで成長が止まってしまう環境とは、 新しい技術の情報を仕入れて語り合うエンジニアが居ない 業務用件に高い技術が求められない 改善サイクルが遅い 開発プロセスなどをまとめる人がいない などです。 簡単に言うと、今はうまく仕事があるけれど、停滞している仕事場ですね。 下手にビジネス的に成り立ってしまっているので、それ以上成長をする必要がないのです。 まあ、そういう生き方もありかな?って思うので、それでいいやって思う人は続きは読まなくてもいいかなって思います。 ここから先はエンジニアとして技術を伸ばすことが楽しい、ものを作ることが楽しい、

    エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2018/02/07
    ざっとみたところ期待したものではなかったがデザインパターンとアルゴリズムは再入門し直そうと思っていた。OSSのマージログ読むだけでも勉強になるなって最近感じてる。
  • 「すごいエンジニア」は凄いエンジニアになることを目指してないかも:Geekなぺーじ

    「すごいエンジニア」が一部界隈で話題になっています。 「すごいエンジニア」が目指すもの 私がこれまでに「この人は凄いなぁ」とか「この人には一生かなわないなぁ」と思った「すごいエンジニア」は、次のようなイメージがあります。(ここでは、元記事の文脈に沿って「エンジニア」をという単語を主に「IT系の」として表現します。) 何かに没頭する能力が高い。 好奇心旺盛。 技術に関連する話題で議論している時、すごく楽しそうに話をする。 飲み会で語り合う話題は、基的に技術に関連する話か興味を持っている何かに関連する話を好む。無難な世間話でジャブを打ち合うような飲み会は苦手。 技術に関連する資料を読むのが好き。勉強しているという意識はなく、単に楽しいから調べている。もしくは、調べ始めたら色々と気になって深堀りした結果として知識が増えただけ。 もともと英語が得意、もしくはIT関連の調べ物や発表等で必要だったか

    luccafort
    luccafort 2017/01/05
    “勉強しているという意識はなく、単に楽しいから調べている”だいたいこのイメージ。
  • はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog

    id:stanaka です。はてなでは1月末と7月末に評価の時期を迎えます。毎回この時期になると評価プロセスや評価軸について議論になります。 はてなでのエンジニア評価として、コード品質などいくつかの項目がありますが、その中の一つとして「アウトプットする」ということを設定しています。 「アウトプットする」ということは直接的にはその人と会社の社外におけるプレゼンスを向上させる、ということになりますが、それ以上の効果があると考えており、そのあたりの背景について社内向け文章を書いたのですが、せっかくですので社外にも公開します。 「アウトプットする」ことを期待する背景 はてなエンジニアの評価基準として「アウトプットする」ということを軸の一つとしています。 アプトプットすることは、自身や会社の社外におけるプレゼンス向上だけではない価値があると考えています。 アウトプットすることで各エンジニアがより

    はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2016/02/26
    「エンジニア全体の総力の向上」ぼくがうちの会社でアウトプットするのを増やして欲しいのはここなんだよなぁ。それぞれの強みとか考え方なんかを知ることで全体として技術力が向上すると思うんだけど…。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    luccafort
    luccafort 2015/09/02
    なんでこの人この金額でこんな会社にいるんだろ?という人は一定数いるよね、その割に特にそういう情報を公開してなくて転職すればいいのに…と他人事ながら思ったことある。その逆はもっとあるけど。
  • 技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT

    先週、新卒技術研修の一環として @t_wadaさん にご講演を頂きました。 題して「この先生きのこるためには」*1。 第一線のエンジニアとして素晴らしい薫陶の数々を授けて下さいましたので、渋谷や六木の会社さんもオファーしてみたほうがいいですよ。ホント。 エンジニアはアーティストとしての側面も持つので、ファーストクラスの方の考え方に早いうちから触れておくことは、数年先の彼らの在り方に少なからず良い影響を与えるはずだ、という考え*2に基づくおふたりめの社外講師です。おひとりめは当時非公開でしたが、時効になってましたら教えてください。 新卒研修とはいうものの、社のカフェテリアを全開放した形で既存社員にも受講してもらいました。正直、私も含めた既存社員のほうがよっぽど直接の教育効果は高かったんじゃないかと思いましたが、それはそれとして。ご講演の中でのいくつかの気づきを共有します。 技術の進歩は「

    技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT
    luccafort
    luccafort 2014/04/29
    インナーループ、アウターループの話は確かに経験則的にも合致するなぁ。
  • 4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ

    今からちょうど4年前の2010年2月、某巨大SIerの片隅でExcelPowerPointばかりを眺めて過ごしていた頃、おれは仕事でも仕事以外でもコードなんかまったく書いていなかったし、GitHubのアカウントも持ってなかった。毎日見積書とWBSと納品書と請求書と、Excel方眼紙の詳細設計書と格闘してた。 当時おれは30歳だった。一度はプログラマとして生きるのは自分には無理だと思って入社したSIerで数年やってて、そこそこ成功した数年を送っているとは思っていたけど、でもやっぱり、そんな毎日に飽きていた。 技術力を重視とか言いながらプロパー社員にコードを書かせようとしない会社の方針にも、svnもgitも閉じられててガチガチに監視されたネットワークに繋がせておいてオープンソースがどうのと言う文化にも、手順や履歴を重視とか言いながらロクにバージョン管理システムを使おうとしない一部の同僚にも、

    4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ
    luccafort
    luccafort 2014/02/26
    ずっとコード書いてきた人だと勝手に思っていたので冒頭がすげえ意外だった。ところでなにか悪いものでも食べたんですか、モリスさんすげえイイハナシダナーで終わってるんですが…。
  • 生産性が高いエンジニアを評価するための2つの仕組み - レベルエンター山本大のブログ

    仕事ができるプログラマって、できないプログラマに比べて「10倍」も生産性が高い。とか言う話がありますよね。 僕も体感的に、当にできるエンジニア当に生産性が5倍とか10倍とか変わることを見てきました。 でも開発の現場では「残業しまくってる」ほうが、なんだか仕事してるように見えてしまう。 そんな中で久々にこの記事を目にしました(漫画なので1分ぐらいで読めます)。 ■「残業しないで帰るSEってやるきないんじゃない?」 http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000800 2006年の記事ではありますが、こういう話って普遍的なので古くもありませんね・ 残業しないで定時に帰れるって評価するべきだし、残業をせず家庭を大事にする社風にしたい。 すごく生産性が高いっていうエンジニアを評価したい。 でも残業してるのって分かりやすいから評価さ

    生産性が高いエンジニアを評価するための2つの仕組み - レベルエンター山本大のブログ
    luccafort
    luccafort 2014/02/20
    こういうことの問題っていわゆる可視化なわけじゃん?「残業して頑張ってる姿」が見えてしまうのが問題だから1時間あたりの利益率を出すとかして徹底した数値化にすれば解決するんじゃねえの?緊急対応などは当然別
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    luccafort
    luccafort 2013/12/04
    常態化がひとつのキーワードなのかなーとは思うなぁ。 非常事態ってのを一度も経験してないよりは一度経験したほうがいいとは思う、ただそれが当たり前の光景になったらブログ主の言うとおりおしまいだと思う。
  • 優れたプログラマーの7つの資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 優秀なプログラマーであるためには、自分の持つスキル、経験、知識から、動くコードを生産するための資質を持っている必要がある。技術的なスキルは持っていても、必要な資質を持っていないために優秀なプログラマーになれない人もいる。この記事では、偉大なプログラマーになるために必要な7つの資質を紹介する。 1.自発的に新しい技術的・非技術的スキルを習得する だめなプログラマーは、どうしても必要になった時にしか学ぼうとしない。よいプログラマーは、積極的に新しい技術的スキルを習得する。偉大なプログラマーは自ら新しい技術的なスキルを学ぶだけでなく、技術以外のスキルも学び、ほかの人なら考えもしないような情報源に対してもオープンな態度で接する。 具体的に例を挙

    優れたプログラマーの7つの資質
    luccafort
    luccafort 2013/05/22
    優れていなくても1,3は必須だろ。7もあるといいけど実際の現場だと7は無視されることもしばしばなので必須にはしがたい。心情的には必須にしたいところだが。
  • まつもとゆきひろ氏の「新経済サミット2013」語録

    4月16日、一般社団法人新経済連盟主催、経済産業省後援「新経済サミット2013」が開催された。新経済サミット2013は、産業界および政官界へ意識改革を促すためのアクションとして始動したイベント。既存の仕組みにとらわれない海外の企業やサービス動向を基に、日における環境整備や教育の在り方がディスカッションされた。 セッション1では、Androidの生みの親 アンディ・ルービン(Andy Rubin)氏、Twitter共同創業者 ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏、Skypeで世界をつないだ ニクラス・ゼンストローム(Niklas Zennstrom)氏らがスピーカーとして登壇し、それぞれがイノベーションを起こすまでの歩みが語られた。 一方、セッション2では、海外のイノベーション事例と対比し「日から破壊的なイノベーションを起こすには?」という観点からディスカッションが行われた。海

    まつもとゆきひろ氏の「新経済サミット2013」語録
    luccafort
    luccafort 2013/04/17
    「周りはせめて、イノベーションを起こそうとしている人の邪魔をしてはならない」これが一番の原因かなーと。革新的なことがいつもいいわけではないけども。
  • ベンチャーで働くエンジニアに必要な「勇気」 | Nekoya press

    「恐怖」を知ること 35歳が目前に迫りつつある中、ぼちぼちスピリチュアルなことも書いていこうかと思う今日この頃です。 これまで十数年、小さな会社やフリーランス、大企業(はすぐ辞めたけど)を渡り歩いてきて改めてベンチャーの面白さを実感しています。 様々な要素がありますが、その最たる物は「エンジニアが会社の命運を握っている」という紛れもない事実です。自社でプロダクトを開発しているベンチャーにおいて、どんなに立派な経営理念やビジネスモデルも動かないシステムの前ではクソの役にも立ちません。 そして、それはそのままエンジニアの過ちが会社を危機に陥れるリスクを意味します。言ってしまえば「ワンクリックデプロイ」が「ワンクリック倒産」へと直結するかもしれないのです。省力化そのものは目指すべきですが、自分の行為が内包するリスクは忘れてはならないのです。 「何か」が起きてしまった時に上長の責任だ、確認ミスだと

    luccafort
    luccafort 2013/04/13
    「ベンチャーは一人一人の裁量の最大化をよしとする文化です。」言われてみたら当たり前なんだけど納得した。ただだからテストを書け!まで持って行くのは少々強引なような。や、重要は重要なんだけども。
  • 大江戸 Ruby 会議03で、某レシピサイトの Ruby 1.9.3 対応で苦労した点を共有しました - 恒温動物の生活ログ

    こんばんは。今日は20時に退社しました。 先日、大江戸 Ruby 会議 03 が、深川江戸資料館で開催されました。大江戸 Ruby 会議は、Asakusa.rb のメンバーの生活発表会として位置づけられている地域 Ruby 会議です。そこで私は Ninja Talks の1枠を頂戴し、普段の仕事の話をしてきました。内容は、勤務先が運営するレシピ共有サイトが使用している Ruby のバージョンを Ruby Enterprise Edition から Ruby 1.9.3 へ移行する際に苦労した事柄の共有です。 スライド↓ 時間と内容の関係で、会議では言わなかった話があります。 ここで紹介されているコードのうち、"Before" に当たるものの中には、皆さんが一目見て「酷いなぁ」と感じるものがあると思います。中には、こんな書き方ができたのか!と驚くようなものもあるでしょう。 しかし、忘れて欲し

    大江戸 Ruby 会議03で、某レシピサイトの Ruby 1.9.3 対応で苦労した点を共有しました - 恒温動物の生活ログ
    luccafort
    luccafort 2013/03/20
    すげえなーと思うが其の反面大変なんだろうなーとも思ったりなんかした。
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