8月5日、自民党の熊田裕通衆議院議員が、公式サイトに若いころの行き過ぎた行いを紹介していたことで批判を浴び謝罪しました(関連記事)。この問題を知ってか知らでかTwitterユーザーたちが、負けじと昔はワルだったことを告白する(という名目の大喜利)ハッシュタグ「#俺も昔はワルかった」でワル自慢を繰り広げています。 本日のトレンド1位 いつもお世話になっております 集まったツイートは、ATMを英語モードにして立ち去る、遠足のおやつの上限額を超えるほど持っていく、唐揚げに勝手にレモンをかける、などなど……。なんてこった、Twitter民は元極悪人の集まりかよ……! さらに、普段は善良(?)な企業系公式アカウントも、昔のワルっぷりを激白し始めて……。シャープはワルな価格設定の国産第一号テレビを、郵政博物館は初代逓信大臣と6代逓信大臣の悪行を暴露しています。 ヒュー、まったく、Twitterは恐ろし
話題の「逃げ恥」って何? 「逃げ恥」が終わってしまいました。 逃げ恥とは、2016年の10月~12月までTBSで放送されていた連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の略称(原作は海野つなみさんの漫画)。12月20日の最終回は、平均世帯視聴率20.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)となり、TBSの火曜ドラマ枠で歴代最高視聴率を更新しました。 とあるきっかけで、賃金が発生する「契約結婚」をすることになった男女の社会派ラブコメディーで、出演者が主題歌に合わせて踊る、通称「恋ダンス」も話題になった大ヒットドラマです。 「自尊感情が低い男」津崎平匡(つざきひらまさ)と、「小賢しい女」森山みくりのぎこちない恋は、「ムズキュン」と呼ばれ、毎週多くの視聴者をもん絶させてきました。もちろん、私も毎週テレビの前でもがき、叫び、恋ダンスをしていた1人です。 では、一体逃げ恥の何がそこまで人を引き付けたのでしょう
「皇帝」ことロシアのフィギュアスケート選手、エフゲニー・プルシェンコ。 彼はソチ五輪12日、古傷の腰痛が再発し、SP直前に棄権。「フィギュア人生の終わりだと思う」とそのまま引退を表明した。 これに対し、Twitter上ではハッシュタグ「#草の根ステマでプルシェンコの好感度を上げる」が立てられ、彼に関するツイートが続々と投稿されている。 プルシェンコは故あって日本にやたらと長く滞在したのだが、その時「難しいけど日本語を覚えたいな(微笑)」とノートを取っていた。そしてその学習の成果がこれだ。 #草の根ステマでプルシェンコの好感度を上げる http://t.co/qeZRMYUPvH — 🐶 (@kdryvk) 2014年2月15日 プルシェンコで画像検索したら髙橋大輔さんに跪いてるのあったけど皇帝様マジ絵になるし、髙橋さん照れてるしぐうかわだなおい。 #草の根ステマでプルシェンコの好感度を上
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キリナ @Oft_Gefragt さ「さすがに都会の本屋さんは違いますね!」 #書店員復活カルタ ダゲレオ出版の商品を取り寄せできるか聞かれて、できますと即答した時に。 2012-10-26 15:49:31
あ「あなたのセンスでつくってみてください」、え「偉い人はコード書かない」、ち「ちょっと待て その本うちの 蔵書じゃない」——。業界人や関係者なら思わず「分かるわー」とつぶやいてしまうような自虐ネタを、ハッシュタグ付きで投稿する「◯◯死亡かるた」がTwitterで話題を集めています。 「◯◯死亡かるた」は、仕事や趣味の“自虐あるあるネタ”をいろはかるたになぞらえて投稿するTwitter上の遊びです。ツイートをまとめるWebサービス「Togetter」でまとめられている「◯◯死亡かるた」をいくつか紹介します。ただし、事情の分かる人が読むとヘコむ可能性があります。あらかじめご了承ください。 <デザイナー死亡かるた> ▽ デザイナー死亡かるた - Togetter 「◯◯死亡かるた」が流行るきっかけになった「デザイナー死亡かるた」。う「うるさくない? このレイアウト、うるさくない?」、ち「ちょっと
「#センター試験の思い出」の検索結果 今年も大学入試センター試験の季節がやってきた。1月14日、15日の本番を前に、Twitterではセンター試験の思い出をつぶやくハッシュタグ「#センター試験の思い出」が盛り上がっている。マークシートの記入が「もしかして……1個ずれてた……?」など笑えない失敗談も。受験生の諸君は必見か!? いくつかツイートをご紹介しよう。「クラスに必ず1人は数1Aでなく数1解いてしまって浪人する子いるよね」といったあるあるネタ(?)から、「古文を全部勘でマークして半分以上とれちゃいました」などのようなラッキーな体験まで、ネット民が思い思いに投稿している。なかには「当日の朝、現代文教師に渡されたおみくじ。書いてあったのは『迷ったら3番!』」とユニークな思い出をつぶやくユーザーや、浪人したせいか(?)「妹と席が隣だった」と苦い経験を吐露する人もいた。 今年もきっと多くのドラマ
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