15枚のクイーンのアルバム・レヴュー、またその制作秘話を掲載 (それぞれのジャケット写真をクリック) 2021年5月19日には全15タイトルにアルバムに貴重音源を追加した2枚組のアルバムが 【リミテッド・エディション】として日本のみ再発売決定!詳細はこちら <関連記事> ・クイーン:アルバム制作秘話:15枚の全スタジオ・アルバムについて ・クイーンによるライヴ・エイドでの21分間の伝説的パフォーマンス ・映画『ボヘミアン・ラプソディ』が伝えるクイーンについての10の事実 ・クイーン結成50周年記念、全作品のデラックス盤が日本のみ再発 ① 戦慄の王女/QUEEN ② クイーンⅡ / QUEEN II ③ シアー・ハート・アタック / SHEER HEART ATTACK ④ オペラ座の夜 / A NIGHT AT THE OPERA ⑤ 華麗なるレース / A DAY AT THE RACE
71年にブライアン・メイと ロジャー・テイラーに出会い、 クィーンでのベーシストの オーディションを受けます。 採用されたのは、ベースの腕もさること ながらジョンの温厚な人柄が決め手 となったようです。 バンドって人の集まりですから、 やはりこういう人がいてこそ長い間、 クィーンが活躍できたのだと思います。 また、97年から表舞台立っておらず、 音楽業界からは事実上、 引退されています。 ジョンには6人の子供に恵まれたそうです。 とてもいいお父さんなのが、想像できますね。 和泉 純の本 1、小説 ボヘミアン・ラプソディー: あの名曲をノベライズ化! https://www.amazon.co.jp/dp/B08NZW268P/ref=sr_1_1?dchild=1&qid=1606088038&s=digital-text&sr=1-1&text=和泉%E3%80%80純 2
ホーム > 映画ニュース > 2023年4月21日 > 【ネタバレ解説】「ボヘミアン・ラプソディ」映画と事実の“最大の違い”は? 本人たちに聞いてきた 「クイーン」ブライアン・メイ(ギタリスト)とロジャー・テイラー(ドラマー)が語る(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation, Monarchy Enterprises S.a.r.l. and TSG Entertainment Finance LLC. All rights reserved. 第91回アカデミー賞で4部門に輝き、日本では興行収入131億円を記録するなど、世界中で熱狂を巻き起こした名作「ボヘミアン・ラプソディ」。 世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマだが、往々にして映画は事実をアレン
クイーン役の4人は息が合っていて、本物のブライアン・メイが「完全になり切っている」と絶賛したが (c)2018 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED <伝説のロックバンド、クイーンの物語を俳優たちが熱演したが、フレディ・マーキュリーの神格化が過剰> セックスを終えたばかりの高揚感(または脱力感)を漂わせたフレディ・マーキュリーが無理な姿勢でピアノを弾けば、聞こえてくるのは名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の冒頭部分。フレディのスタジオ入りが遅れていら立つバンド仲間が足を踏み鳴らすリズムは、忘れもしない「ウィ・ウィル・ロック・ユー」の強烈なビート。 題名を見れば分かるとおり、『ボヘミアン・ラプソディ』は伝説のバンド、クイーンの伝記映画だ。当然のことながら、どのシーンからも彼らの数あるヒット曲がにおい立つ。この手の映
北島三郎に続き、サザンオールスターズが今年の『NHK紅白歌合戦』に特別枠で出場する サプライズ候補として名前が挙がっていたのは、サザンの他、B’z、Mr.Childrenなど 映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中のクイーンも何らかの形で出演か 先ごろ、歌手・北島三郎に続き、『サザンオールスターズ』が今年の『NHK紅白歌合戦』に特別枠で出場することが発表された。 平成最後の割には目玉がないといわれていた今年の紅白。そこでサプライズゲストが注目されている中、急きょ2人が決まったというわけだ。 「これまでサプライズ候補として名前が挙がっていたのは、サザンの他、『B’z』『Mr.Children』『DREAMS COME TRUE』『米津玄師』『新しい地図』でした」(芸能ライター) さらにここにきて注目されているのが、英国のロックバンド『クイーン』だ。 現在、大ヒット中の映画『ボヘミアン・ラ
病に侵されたフレディ・マーキュリーが死と対峙した、91年のクイーンのアルバム『イニュエンドウ』を振り返る。 John Rodgers/Redferns/Getty 現在絶賛公開中の『ボヘミアン・ラプソディ』で、再び注目されている伝説のイギリスのロック至上主義バンド、クイーン。1991年の冬、フレディ・マーキュリー、ギターのブライアン・メイ、ベースのジョン・ディーコン、ドラムのロジャー・テイラーからなるオリジナルメンバーで最後となる傑作アルバムをリリースした。デヴィッド・ボウイの遺作『ブラックスター』と同じく、マーキュリーの生存中に発売された最後のアルバム『イニュエンドウ』で、クイーンは死と真っ向から向き合った。 91年2月5日のリリース当時、ヴァニラ・アイスの90年のポップラップ・メガヒット『アイス・アイス・ベイビー』が、いまだビルボードの「ホット・ダンス・クラブ・プレイ」チャートをにぎわ
クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』に主演するグウィリム・リー(ブライアン・メイ役)とラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)(Photo by Alex Bailey) 絶賛公開中のクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。映画のストーリーとは異なり、クイーンはライヴ・エイド前に解散しておらず、ジョン・ディーコンはオリジナル・メンバーではなく、レイ・フォスターという重役と争ったこともない?など、米ローリングストーン誌が本作の事実を検証してみた。 歴史の授業を受けるために映画を見る人はいない。クイーンのようなロックバンドのキャリアのすべてを2時間の映画に収めようとする場合、数多くの苦渋の決断が必要となるのだ。フレディ・マーキュリーがバンドと行った最初のライブや成功を収めたライヴ・エイドでのパフォーマンスという重要なシーンが登場するのは予想通りだが、アルバム全部、ツアー全部、彼
クイーン、1975年リリースの“Bohemian Rhapsody”が全米SGチャートに返り咲き。ストリーミングは77%増 日本では11月9日に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』だが、同作のヒットを機に、クイーンの“Bohemian Rhapsody”(1975)が全米シングル・チャート「Billboard Hot 100」に通算3度目のランクインを果たしたことが明らかになった。 『ボヘミアン・ラプソディ』はアメリカでは現地時間11月2日に公開され、“Bohemian Rhapsody”はその2週間後、11月17日付の「Hot 100」で33位にランクインしている。 さらに最新の「Digital Song Sales」チャートでは前週の36位から5位へと躍進し、売上も236%アップして2万4000枚相当を記録。また、最新の「Streaming Songs」チャートでは前週から引き続き
クイーン、「ユア・ハート・アゲイン(William Orbit Mix)」でコカ・コーラが(RED)と提携しスタートしたエイズ撲滅キャンペーンに参加! クイーンがコカ・コーラが(RED)と提携しスタートしたエイズ撲滅キャンペーン<Share The Sound Of An Aids Free Generation>に参加! ウィリアム・オービットがこのキャンペーンのためにミックスした「Let Me In Your Heart Again」を提供しています。 1997年の「ノー・ワン・バット・ユー」以来17年ぶりの新ビデオとなる「ユア・ハート・アゲイン(William Orbit Mix)」は11/12発売のアルバム『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』に収録される未発表曲。クイーン1984年のアルバム『ザ・ワークス』のために書かれたが収録されず、当時メンバーの4人が残した
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