話題のスポットに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、「新人の監督、無名の俳優陣なのにめちゃめちゃ面白い!」と連日メディアで取り上げられ、都内2館での上映から全国約100館に拡大公開されることになった映画『カメラを止めるな!』(大ヒット公開中!)を見てきました。 7月半ば、指原莉乃がTwitterで「本当に元気でるから観に行って」とつぶやいたことで人気に火がつき、斎藤工も「面白すぎる。映画関係者も見るべき」と提言するようなブログを書いていた本作。平日昼間なのに上映1時間前から満席、立ち見での観賞に。 物語の中心は、廃虚でゾンビ映画を撮影する自主製作映画のスタッフたち。厳しい監督が何テークも重ねるうちに、本物のゾンビが現れ、スタッフたちは襲われてしまい……。 監督の気性がやけに激しかったり、演技の流れが不自然だったり、「!?」の連続で前半は終わってしまいます。ですが、
こうの史代さんのマンガが原作の連続ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系、日曜午後9時)が15日、スタートした。コミックスの累計発行部数は130万部を突破し、2016年公開の劇場版アニメはロングヒットを記録と、多くのファンを持つ名作を実写化し、人気ドラマ枠「日曜劇場」で放送するということで、注目度も高かった本作。早速、視聴者からは「まるで朝ドラ?」「なんか朝ドラっぽい」「朝ドラ感がすごい!」などの声が上がっている。NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」で知られる岡田惠和さんが脚本を手掛け、ヒロイン・すず役の松本穂香さんを筆頭に朝ドラ経験者が多数出演となれば、当然のことのようにも思えるが、果たして、それだけなのだろうか? この“既視感”の理由を探った。 朝ドラ女優集結 尾野真千子の和装から松坂桃李の“小さな恋人”まで… 「この世界の片隅に」は、マンガ誌「漫画アクション」(双葉社)で連
ブラックアウトする場所によって得られる効果が異なる ピラーをブラックアウトする手法はかなり以前からあるが、近年、いろいろな形で応用されるようになっている。ピラーをブラックアウトすると、ルーフが浮かんでいるように見えるようになる。これをフローティングルーフと呼ぶ。トヨタ・クラウンのようにピラーがボディ同色だと、ガッチリとフォーマルな印象になるのに対して、フローティングルーフは、よりスポーティに、よりカジュアルに、より開放的に、あるいは未来的に見せることができる。 近年はSUVをはじめとして、世界的にクルマのカジュアル化が進んでいるので、この手法を採用するモデルが増えていると言える。 ピラーのブラックアウトの種類としては、 (1) フロントピラーをブラックアウトする (2) リヤピラーをブラックアウトする (3) すべてのピラーをブラックアウトする この3つに大別できる。 (1)の場合は、前方
ノルウェーの地方都市に夜遅くに着いて、ドミトリー行ったらもうフロントのスタッフが退勤してて、郵便受けにわたし宛の封筒があって鍵が入ってるんだけど、ものの見事に Ms. レイになってて、当然自分の寝床は女子部屋っていう、どうしようもない状況になったことあったな — レイ (@bougainvilleae) 2018年4月27日 ものの見事に Ms. レイになってて、 当然自分の寝床は女子部屋っていう、 どうしようもない状況になったことあったな 昨日、自分の名前のせいでノルウェーのホステルで女子部屋行きになったって話したけど、よく考えたらホステルで女子部屋行きになったどころか、ロシアの留置場では女子房行きになったんだった。 — レイ (@bougainvilleae) 2018年4月28日 昨日、自分の名前のせいでノルウェーのホステルで女子部屋行きになったって話したけど、 よく考えたらホステル
ゴキブリ用殺虫剤「コックローチ」が話題になった。パッケージにゴキブリのイラストのないモノを販売したところ、消費者に好評だったという。「めでたし、めでたし」と言いたいところだが、筆者の窪田氏はある懸念を抱いている。どういうことかというと……。 先日、キンチョーでおなじみの大日本除虫菊のゴキブリ用殺虫剤「コックローチ」のなかで、パッケージに「ゴキブリ」のイラストがなくなるバーションを販売したら、えらく好評だというニュースがあった。 確かに、世の中には、ゴキブリの姿を見るだけで恐怖でパニックになる人も多くいる。そういう方たちからすると、ゴキブリ退治のための商品にゴキブリの絵を付けるなど言語道断だ。実際、ネット上には「ようやく気付いてくれたか」という意見も散見される。 このニュースからも分かるように、最近のゴキブリ駆除のトレンドは、いかにして「ゴキブリ感」を消すかがキモとなっている。 その代表が、
Twitterで見たクリエイターのとある発言 事の発端は絵を描いている方の発言でした。 同人は宣伝してなんぼってみんな言うけどさ?いくら宣伝したってふぁぼしかくれなくて全然広まらないんだよね。ふぉろわだけで止まってたら宣伝の意味ないんだよね。好きでやってるとは言うけど、売れたり感想もらったりしないとモチベ何て続かねえよ。作品好きって言うなら少しは広める手伝いしてくれ — かゆき (@kayuki968) 2016年7月3日 ほんとずっと思ってた。好き好き言ってもらって嬉しいけど、絶対に広めてくれないの。そんなにあなたのTLに俺の呟きが混ざるの嫌ですか?ってくらい。ふぉろわに俺を嫌って人がいて気遣ってるのかな??俺と知り合いなの隠したいのかな??色々考えたけどなんかもう「好き」って何だっけ。 — かゆき (@kayuki968) 2016年7月3日 好きな作品作る人が同人やめちゃったって人、
料理好きなら誰もが一度は耳にする「煮物は冷ますと味がしみる」という話。おいしく作るために、実践している人も多いのでは? しかし、実験により「むしろ煮込み続けた方が煮汁がしみる」ことが分かった、と研究者の石川伸一さんがツイートしています。な、なんだってー! 石川さんは、「煮物への煮汁の“拡散”」について研究している分子調理学者(料理について科学的に解明する分野)。日本調理科学会で、煮汁がどれくらい具材に浸透しているかを着色料で可視化した実験について発表しています。それによれば、大根、こんにゃくなどでは、冷蔵保存よりも常温保存のほうが煮汁がしみるとのこと。 このような現象が起こるのは、調味料が食材内に拡散する速度が、温度が高いほど早いため。つまり、煮物をわざわざ冷ましてしまうと味がしみ込みにくくなる、ということになります。むしろ、逆効果だったのか……。 では、なぜ「煮物は冷ますと味がしみる」と
良かったら最後までお付き合いください。 あらすじ・概要 林田亜乃音(田中裕子)はその日、自宅1階の廃業した印刷工場の床下で、大量の1万円札の束を見つけ…。一方、通称“ハズレ”こと辻沢ハリカ(広瀬すず)は、清掃のアルバイトをしながら同年代の美空(北村優衣)と有紗(碓井玲菜)と共にネットカフェに寝泊まりしている少女。スマホのチャットゲームの中でだけ会える闘病中の“カノン”さん(清水尋也)と日々の他愛ない会話を交わすのが楽しみだ。ある日、友人とのドライブ中に札束の入ったバッグが捨てられているのを見たという有紗の記憶を頼りに、 ハリカたちは「柘」という町を目指すことに。「つげ」は、かつてハリカが祖母(倍賞美津子)と暮らした 幸せな記憶のある町の名前で…。一方、医者から半年の余命宣告を受け店を畳もうとしていたカレー屋店主・持本舵(阿部サダヲ)は、の客・青羽るい子(小林聡美)と意気投合し、二人で死に場
松たか子主演の火曜ドラマ「カルテット」(TBS系)の第9話が3月14日に放送され、その平均視聴率が11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。WBCの日本対キ… 続きを読む
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