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★好きなブログと研究者に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 親の顔が見てみたい - 脱構築教育の最高傑作としての小保方晴子 | 世に倦む日日

    長く生きていると、世の中というのはどんどん変わる。10年、20年経つと、社会の外形や風景は同じでも内実は相当に変容してしまっている。まして、30年、40年経つと、変質していない方がおかしいのだ。日国憲法はある。条文は何も変わってない。しかし、憲法の実態というか、この国の法制度の中味は大きく変わり、国防と治安法制の現実を見れば、そしてまたNHKやマスコミの報道を見れば、この国が日国憲法が生きていない国であることは一目瞭然だ。むしろ、エリートとして国家や組織の要職にある者たちは、両陛下を除き、現行憲法を真っ向から否定し、憲法の理念とは正反対の思想を担いで生きている人々だ。この国には<裏の憲法>が生きている。<裏の憲法>が各実定法を制定させ、教育や外交や他の行政を方向づけ、マスコミの報道と言論を拘束している。30-40年前は、不完全ながら憲法が生きている国だった。憲法の理想と精神を支える人た

    親の顔が見てみたい - 脱構築教育の最高傑作としての小保方晴子 | 世に倦む日日
    marief8107
    marief8107 2014/04/17
    「真っ黒であるはずの小保方晴子は、逆にピカピカと光り、全身に後光が差し、科学の世界では致命的な不祥事が、未熟者だからよくある些細な不注意の失敗に化けてしまっている」など。有料のはずが読める。
  • 小保方晴子とSTAP細胞の破綻 - 科学の正論に戻り始めたマスコミ | 世に倦む日日

    馬脚をあらわしたというか、語るに落ちたというか、墓穴を掘ったというか、命取りになることを小保方晴子は昨日(4/9)の会見で喋ってしまった。それは、「STAP細胞の作製に200回以上成功した」という発言だ。今、人は、この言葉の始末をどうするか、どう辻褄を合わせるか、狼狽して思案している最中だろう。横にいた弁護士は、しまったと臍を噛んだに違いない。会見後、ネットの中は「200回以上作製」の問題に沸いた。夜のテレビも、この問題に焦点を当てた報道になり、結果的に、STAP細胞の存在に疑惑が深まる方向となった。これまで、「STAP細胞の存在」という命題をキーにして、理研を叩き、小保方晴子を擁護してきたマスコミは、この「200回以上成功」を問題視して、逆に小保方晴子を批判する姿勢に大きく転じた。誰もが、「200回以上成功した」の話を聞き、これは眉唾だと直感したことだろう。関心と期待が集まっていた「S

    小保方晴子とSTAP細胞の破綻 - 科学の正論に戻り始めたマスコミ | 世に倦む日日
    marief8107
    marief8107 2014/04/17
    小保方さんや研究者、マスコミに関して、多くの記述があるが、この文が素晴らしいと思う。もっと、多くの人に読んでほしい。コメントも皆いい。だが、全文読みたければ有料というのが残念。はてブ少ないのが不思議。
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