タグ

あとで読むとテレビのスキマスに関するmarief8107のブックマーク (1)

  • 『それでも、生きてゆく』が踏み込んだ領域 - てれびのスキマ

    フジテレビのドラマ『それでも、生きてゆく』は『鈴木先生』(テレビ東京)同様、その圧倒的クオリティで間違いなく2011年を代表するドラマになるはずです。が、これまた『鈴木先生』同じく、視聴率は芳しいものとは言えません。もったいない。 「ドラマはつまらない」なんて散々言われながらもこうした上質なドラマは作られているのです。見られていないだけで。今期のドラマ2トップがこの『それでも、生きてゆく』と『勇者ヨシヒコと魔王の城』(テレビ東京)であることはドラマファンの方なら納得してもらえると思いますが、この2つのドラマの振り幅だけをとってみてもいかに日のドラマも豊かであるか分かると思います。 このドラマは10数年前に起きた幼女殺人事件の被害者家族と加害者家族の物語です。 妹・亜希を殺された兄・洋貴(瑛太)と弟の耕平(田中圭)。その母親が響子(大竹しのぶ)。 事件を起こした文哉(風間俊介)の妹・双葉(

    『それでも、生きてゆく』が踏み込んだ領域 - てれびのスキマ
    marief8107
    marief8107 2012/06/27
    今日「リーガル・ハイ」記事検索で見つけた「テレビのスキマ」は[★好きなブログ]になった。ここに出てくるドラマはどれも観てなくて非常に残念と思わせてくれる。観れてないのに、観た気になれる、ありがたい。いつ
  • 1