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あとで読むと考察と言葉に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 「繊細チンピラ」考 - 擬似環境の向こう側

    先日、このサイトで「繊細チンピラ」という言葉が用いられ、またたく間にネットの流行語になった。たとえば、このエントリやこの話に対して、さっそく「繊細チンピラ」という言葉が用いられている。正直、あまり感心しない表現ではあるが、以下ではこの言葉について少し考えてみたい。 「繊細チンピラ」が発生する大きな要因は、メッセージの誤配にあると言ってよい。通常、対面的な状況では、われわれはそれなりに話し相手に気を遣いながらメッセージを選んでいる。子どもが出来なくて長年苦しんでいる人に、子育ての苦労話などを延々とする人はおそらく無神経の部類に入るだろう。そういう話は避けて、子どもとは全く関係のない話をしておいたほうが無難だ。 ところが、ネット上での情報発信は、不特定多数に向けて行なわれる。フェイスブックのような限られた範囲でも情報発信でも同様で、「友だち」の数が増えるほど特定の人だけに向けてメッセージを発信

    「繊細チンピラ」考 - 擬似環境の向こう側
    marief8107
    marief8107 2014/05/10
    繊細チンピラに悩まされてるから、検索してみた。あとで読む。
  • 「ハケン切り」の品格:日経ビジネスオンライン

    「派遣切り」という言葉が、いつの間にやらメディア頻出単語のトップに登り詰めている。 奇妙な言葉だ。 朝から何回も聞いていると、なんだかもやもやした気持ちになる。 「派遣を切ることのどこがいけないんだ?」 と、当方にそういう気持ちがあるからだろうか。 そうかもしれない。このもやもやは、「使用済みのペーパータオルを捨てたことを女房になじられた時の気分」に似ていなくもない。 「だってお前、ペーパータオルってのは、捨てるための紙だぞ」 「乾かせば使えるでしょ」 「乾かして使うくらいならはじめから布のタオルを使うんじゃないのか?」 「屁理屈言わないの」 いや、私は、派遣労働者が解雇されることを喜んでいるわけではない。彼らをペーパータオル視しているのでもない。 ただ、切られることがあらかじめわかっている者が切られつつある現今の状況に、しらじらしくもびっくりしてみせているテレビの中の人たちの口吻に、偽善

    「ハケン切り」の品格:日経ビジネスオンライン
    marief8107
    marief8107 2012/06/27
    「ハケンの品格」がらみで書かれたのかな。携帯アクセスだから途中までしか読んでない。あとでログインして続きを読む。はてブコメントもいい。なんとなく感じてたがテレビ局の雇用も酷いんだね。
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