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いい話と引きこもりに関するmarief8107のブックマーク (1)

  • おばちゃんが引きこもりから救ってくれたかもって小話

    引きこもってた時期がある 社会復帰にチャレンジして駄目、を繰り返してのべ4年くらい 部屋に一人で居ると脳内で会話したりするようになって 独り言みたいな事を言うようになった 街でちょっとオカシイ人が一人で喋ってるのを見かけた事があるけど あれに近づいていってるのか、と自分でも恐怖を覚えた 1年くらい前にまた社会復帰に挑戦し始めた頃に 会社の近くで喫茶店を見つけた 「カフェ」って呼称は似合わない、まさに喫茶店。 そこに小さいおばちゃんが働いてた ジュディマリのボーカルの30年後みたいな可愛らしいおばちゃん。 そのおばちゃんはやたら話をしたがる人で 俺の必要最小限以下の相づちでも不満そうにする事無く、話しかけて来た 暇な店なりに他のお客さんが来た時には その人にも話しかけまくってたから当に話好きなんだろう 無職の時期があると全てにおいて自信がなくなる。 「仕事何してるの?」なんて質問を想像する

    おばちゃんが引きこもりから救ってくれたかもって小話
    marief8107
    marief8107 2014/03/02
    凄くいい話。ネットのコミュニケーションって、良い事も多々あるけど、匿名性が手伝って、人を傷つけても平気な人たちが沢山いたり、虚実玉石混交だよね。目の前の誰かと何気ない話をするって、やっぱり人には必要ね
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